<2月17日~3月2日放送>

『ゲストに、ビリー・バンバンの菅原進が登場


今回の浪花人情劇場オープニングでは、久しぶりの再会と辰巳ゆうとの新曲についてトーク。浪花人情劇場は、スケジュールの兼ね合いでまとめて収録することが多いために久しぶりに、メンバーが集合した。山口ひろみ・辰巳ゆうとの両名、およそ1ヶ月も会わなかったことに驚きを隠せませんでした。会わなかった期間には、辰巳ゆうとの写真集や新曲のリリースなどあり大きく変化を感じた。新曲も好調で、1日で1000枚を売り上げる演歌歌手としては成長を見せてくれました。お便りからも新曲のお祝いメッセージを沢山いただきました。お便りが読まれたかは放送をチェックしてください。

後半のゲストトークでは、ビリー・バンバンの「菅原進」をお迎えしました。ビリー・バンバンの最新曲はもちろん、20代からも支持を受ける菅原進にしかできないカバー曲「蝋人形の館」を、リリースに先がけてお届け。他にも気になるトークが沢山!続きが気になる方は是非、放送を聞いてください。


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<2月3日~2月16日放送>

『ゲストに、塚原哲平 が登場』

今回の浪花人情劇場オープニングでは、お鍋についてトーク。我らが辰巳ゆうと、お料理が好きということで沢山のリスナーさんから食事にまつわるお便りがをいただきます。そこで今回は、実際に食卓にのぼったお鍋ランキングを紹介。ランキングには、あるお鍋?それともお料理?!と思ってしますものがランキングがされていた。好きなお鍋の話になるかと思いきや、違う角度の話に発展しました。気になる方は放送をチェックしてください。

後半のゲストトークでは、辰巳ゆうとと共通の趣味をもつ「塚原哲平」をお迎えしました。塚原哲平といえば熊本県出身の歌手。2008年9月「男の金字塔」でメジャーデビュー。デュエットやユニットなど様々な活動をしている中、2024年にバンド『ゑびす本陣』を結成。縁があって熊本プロ野球球団「火の国サラマンダーズ」の応援歌『燃えよサラマンダー』を担当することになった。うらやむ、辰巳ゆうとではあったが塚原哲平との野球トークが大いに盛り上がった。さらに、塚原哲平の新曲「奥飛騨の女」で初の”女歌”への挑戦したことについてジックリうがいました。他にも気になるトークが沢山!続きが気になる方は是非、放送を聞いてください。

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リリース情報 辰巳ゆうと「「運命の夏(Aタイプ)」

2025年1月29日(水)発売  VICL-37757
シングルCD / VICL-37757 / ¥1,500(税込)


【収録曲】【Aタイプ】

1.運命の夏
(作詩:売野雅勇 作曲:幸 耕平 編曲:萩田光雄)
2.どうして泣きたいくらい好きなんだろう
(作詩:松井五郎 作曲:幸 耕平 編曲:萩田光雄)
3.運命の夏(オリジナル・カラオケ)
4.どうして泣きたいくらい好きなんだろう(オリジナル・カラオケ)

新曲「運命の夏」は、デビュー8年目の辰巳ゆうとによる“辰巳史上、いちばんオシャレなラブソング”。アップテンポで聴かせる極上のポップスです。辰巳ゆうとが、まっすぐに愛のメッセージを歌い上げる。作詞は、昨年作家活動40周年を迎えたヒットメーカー・売野雅勇氏。今回、初めて辰巳ゆうとのシングル表題曲作りに参加した。一方、昭和ポップスのエッセンスがいっぱい散りばめられたサウンドは作曲家・幸耕平。編曲家・萩田光雄というベテラン作家陣によるもの。平成生まれの辰巳ゆうとが若さを武器に、躍動感のあるボーカルで力いっぱいチャレンジした「運命の夏」。聴く人によって、どこか懐かしく、とても新鮮な曲です。

購入サイト

リリース情報山口ひろみ「恋問海岸」

2024年7月17日発売 TECA-24039
定価:¥1,500 / シングルCD
【収録曲】
1.恋問海岸
2.人生こぶし
3.恋問海岸(オリジナル・カラオケ)
4.恋問海岸(メロ入りカラオケ)
5.人生こぶし(オリジナル・カラオケ)

切ない女ごころを北海道・恋問海岸を舞台に山口ひろみが歌います。作家は、前作「三井の晩鐘」から引き続き「岡 千秋・麻こよみ」の両コンビが作り上げた楽曲です。

購入サイト

<番組タイムスケジュール変更のお知らせ>

4月から「浪花人情劇場」の番組時間が変更になっています!
 タイムスケジュール 
7:00~、15:00~、23:00~の60分放送。

お間違えないよう、引き続き番組をお楽しみくださいませ。

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