
<4月14日~4月27日放送>
『ゲストは番組初登場の「水田竜子」が登場』
浪花人情劇場オープニングでは、辰巳ゆうとの新曲「運命の夏」のカップリング曲について、2人でトーク。4月30日にジャケット写真とカップリング曲を一新された新曲「運命の夏」のDEFタイプがリリースします。辰巳ゆうと曰く、カップリング曲はメロディーラインも歌自体の主人公も3タイプそれぞれ異なり、大きく振り切った作品に仕上がっているようです。それぞれ、違う顔が見えるから是非、楽しんで聞いてほしいですと力説した。
さらに、今回の放送では辰巳ゆうとと同郷、大阪府藤井寺市出身の舞乃空からメッセージをいただきました。同郷ならではのエピソードや独特な呼び名に戸惑う舞乃空からメッセージに辰巳ゆうとも僅かに動揺したのかもしれません。もちろん舞乃空の新曲「とまり木」についてオンエアしました。
さて、後半のゲストトークでは番組初登場の「水田竜子」」を迎えた。幼少の頃に辰巳ゆうとと出会っていたエピソードやネイルリストの資格を持っているなどパーソナルな部分に迫った。新曲「みちのくの花」についてもタップリ答えてくれた。気になるトークが盛り沢山の浪花人情劇場!全てを聴きたい方は是非、放送を聞いてください。
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<4月28日~5月11日放送>
『ゲストに歌手の「真木ことみ」が登場』
浪花人情劇場オープニングでは、5月病が話題に!。4月から5月にかけて緊張がゆるみ、その後…やる気が起きないといった状態に陥る5月病・・・。やる気がどうにも復活しない方に対して、2人のやる気スイッチというか仕事モードへの切り替えについて聞いてみた。辰巳ゆうとは、毎日仕事に行くことがスイッチになっているようです。毎日すすんで仕事していれば大丈夫だと若さを見せてくれた。一方で、山口ひろみはオフモードへの切り替えが難しいとのこと。常にオンモードだからか、家庭的な料理や家事がオフモードへのスイッチになっているそうです。各々、切り替え方はあるけど、自分らしいスイッチの切り替えを見つけられるといいですね。
さて、後半のゲストトークでは「真木ことみ」をお迎えした。真木ことみの歌声の魅力や、新曲「「終着の宿」の作詞を担当した池田先生とのエピソードや、カップリング曲「愛の記憶」の制作秘話を語ってくれた。その他にも気になるトークが盛り沢山の浪花人情劇場!全てを聴きたい方は是非、放送を聞いてください。
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リリース情報 辰巳ゆうと「「運命の夏(Aタイプ)」
2025年1月29日(水)発売 VICL-37757
シングルCD / VICL-37757 / ¥1,500(税込)
【収録曲】【Aタイプ】
1.運命の夏
(作詩:売野雅勇 作曲:幸 耕平 編曲:萩田光雄)
2.どうして泣きたいくらい好きなんだろう
(作詩:松井五郎 作曲:幸 耕平 編曲:萩田光雄)
3.運命の夏(オリジナル・カラオケ)
4.どうして泣きたいくらい好きなんだろう(オリジナル・カラオケ)
新曲「運命の夏」は、デビュー8年目の辰巳ゆうとによる“辰巳史上、いちばんオシャレなラブソング”。アップテンポで聴かせる極上のポップスです。辰巳ゆうとが、まっすぐに愛のメッセージを歌い上げる。作詞は、昨年作家活動40周年を迎えたヒットメーカー・売野雅勇氏。今回、初めて辰巳ゆうとのシングル表題曲作りに参加した。一方、昭和ポップスのエッセンスがいっぱい散りばめられたサウンドは作曲家・幸耕平。編曲家・萩田光雄というベテラン作家陣によるもの。平成生まれの辰巳ゆうとが若さを武器に、躍動感のあるボーカルで力いっぱいチャレンジした「運命の夏」。聴く人によって、どこか懐かしく、とても新鮮な曲です。

リリース情報山口ひろみ「恋問海岸」
2024年7月17日発売 TECA-24039
定価:¥1,500 / シングルCD
【収録曲】
1.恋問海岸
2.人生こぶし
3.恋問海岸(オリジナル・カラオケ)
4.恋問海岸(メロ入りカラオケ)
5.人生こぶし(オリジナル・カラオケ)
切ない女ごころを北海道・恋問海岸を舞台に山口ひろみが歌います。作家は、前作「三井の晩鐘」から引き続き「岡 千秋・麻こよみ」の両コンビが作り上げた楽曲です。
<番組タイムスケジュール変更のお知らせ>
4月から「浪花人情劇場」の番組時間が変更になっています!
タイムスケジュール
7:00~、15:00~、23:00~の60分放送。
お間違えないよう、引き続き番組をお楽しみくださいませ。
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