──最初に、“情熱的な女性”の意味を持つ「LOCA」にちなんで、皆さんが最近仕事以外で情熱を注いでいることやモノを教えてください。
岩城星那「僕は映画です。去年、“初見の映画を150本観る”という目標を立てて達成しました。今年は100本を目標に掲げているんですが、去年“150本”の目標を立ててから毎日映画を見ないと耐えられない生活習慣になってしまって…丸1日オフの日は映画館で3本連続で見たりしています。ということで、映画に情熱を注いでいます!」
岡尾真虎「僕は最近、自炊に情熱を注いでいます」
中村竜大「それ、最近やん!」
岡尾「はい、2日前に始めました(笑)。もう調味料もすべて揃えました。どうしても朝ごはんはプロテインとかになってしまいますけど、昼はできるときは自炊、夜はできる限り自炊をしています。そうすると、節約することにも情熱が向いていて…スーパーでもセールのシールが貼られる時間に行って、店員さんがシールを貼った瞬間に取っています(笑)」
──始めたばかりということで、このインタビューが公開される頃にもまだ自炊が続いていることを願います(※取材は6月上旬に実施)。
岡尾「頑張ります!」
百田隼麻「ちなみに僕は自炊、3日で終わりました(笑)。そんな僕が今情熱を注いでいるのは筋トレです。年明けくらいから初めて、最近は日課になっています」
──どうして筋トレを始ようと思ったのでしょうか?
百田「なんだかヒョロいなと思って。あと、リーダーの星那くんに腕相撲で勝ちたかったので。今年中にはぶっ倒してやろうと思います!」
岩城「おかげで僕もジムに行くようになりました(笑)。今年の終わりくらいに腕相撲の勝負、やりましょう!」
百田「絶対に勝つ!」
難波碧空「僕が情熱を注いでいるものは…何だろう?」
岡尾「お芝居じゃない?」
難波「“仕事以外”ですよね…お芝居でもいいですか?」
──もちろんです。大きなお芝居のお仕事も決まったことですし!
難波「はい。7月20日から放送の…って宣伝はダメか(笑)。自分自身、そこまでお芝居経験が豊富なわけではないですが、ありがたいことに『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)に出演させていただくことが決まったり、自分たちのライブでも全員で演技をしたりと、少しずつお芝居をさせていただく機会が増えていて。アーティスト活動に持ち帰れるものがあるような気がしているので、演技を自分の武器の1つにできるように、今はいろいろな作品を見て、自分なりに解読してみたりしているところです」
──お芝居は楽しいですか?
難波「だんだんと楽しさがわかってきたかな?という感じです」

中村「僕は収集癖があって…最近は機材だったりレコードだったり、音楽にまつわるものを集めることにハマっています」
──今は何を集めていますか?
中村「作曲のための機材を集めています」
難波「一番最近買ったものは?」
中村「マイクをいろんなところにセッティングできるやつがあって、それを500円で買いました。ひたすらメンバーを連れていろんな店に買いに行っています(笑)」
山田晃大「僕はおとといから人生初めての推し活を始めました。3日前にBUSのライブを観に行かせてもらって、そこでBUSの皆さんが、僕が“人生の教科書だ”と言っているアニメの主題歌をカバーしていて(『NARUTO-ナルト-』主題歌のKANA-BOON「シルエット」)! それを聴いた瞬間に青春がよみがえって…勢いで『NARUTO-ナルト-』のシール付きウエハースを7個一気買いしたら一発でシークレットが当たったんです!」
難波「そうだ、聞いてくださいよ! 僕が寝てたら“じゃーん、見て!”って言いながら部屋に入ってきて。“シークレット出た!”と報告だけして、そのまま部屋から出ていきました(笑)」
山田「碧空はウエハースのおまけとかを集めるの好きだから喜んでくれると思って…喜んでくれなかったんですけど(笑)」
難波「いや、寝てたから…」
山田「ウエハースだけではなくて、昨日はとある服屋さんで『NARUTO-ナルト-』のコラボTシャツも買いました」
中村「『NARUTO-ナルト-』の好きな名言は?」
山田「えー、悩むなぁ〜。えっと…」

岩城「(山田の発言を遮り、BUSの2人に向かって)2人が情熱を注いでるものは?」
山田「ちょ、ちょっと!(笑)」
NEX「僕もスタジオ作りにハマっています!」
中村「おお!」
NEX「自分だけのスタジオを作って、パソコンや楽器を使って曲を作っています。そのためにいろいろと買い揃えるのも楽しくて」
中村「気が合いそうです! じゃあ明日、一緒に機材巡りに…(笑)」
NEX「明日、台風だよ!(※台風6号が日本列島に接近し、翌日は東京で荒天が予想されていた)」
岩城「すごく冷静(笑)」
AA「アジアツアー中ということもあって、眠る時間があまりないので、今はとにかく寝ることに情熱を注いでいます。寝る時間があればすぐ寝て、寝溜めをしています」
──その際の必須アイテムはありますか?
AA「目覚まし時計です!」
NEX「AAの目覚まし時計は変な音なんです。ルームメイトだったので毎朝その音を聞かないといけなくて困りました(笑)」
岡尾「僕、日本一うるさい目覚まし時計持っています!」
──皆さんが情熱を注いだものを聞いたところで、LIL LEAGUEとBUSのNEX さんとAAさんとのコラボ曲「LOCA」についてお話を聞かせてください。まずはLIL LEAGUEの皆さんは、NEXさん、AAさんをフィーチャリングゲストに招いた楽曲を制作することを知ったとき、どう思いましたか?
山田「僕たちにとって、今回が初めてのフィーチャリング楽曲になります。それがタイですごく人気で世界的にも注目されているBUSのメンバーのお2人と一緒にできるということで、いつものリリースとはまた違った挑戦感がありました。実際、僕たちは英語詞に挑戦して、逆にNEXとAAには日本語詞に挑戦してもらうという、お互いに視野を広げられる楽曲になっていて。MVも含めて“この8人でしか作れないもの”ということは意識していましたし、出来上がった今、フィーチャリングがこの2人で本当に良かったと思っています」
──星那さんはBUSの楽曲で踊るTikTokも公開されていらっしゃいましたね。コラボする前、BUSに対してはどのような印象がありましたか?
岩城「BUSの楽曲はキャッチーですよね。先日ライブも観に行かせていただいたんですが、そのときに思ったのは、僕たちと一緒…と言うとおこがましいですが、曲に振り幅があって、表現が多彩だということです。人数がたくさんいるからこそ見せられる構成もあって、すごく面白いグループだと思いました」
──NEXさん、AAさんはLIL LEAGUEの楽曲に参加すると知ったときはどう思いましたか?
AA「コラボの話を聞いたのは、ベトナムからタイに帰る空港でした。すぐにLIL LEAGUEさんのMVを観て、“ダンスがすごくうまい!”と思いました。とは言え、制作前は少し心配でしたけど…コラボしてみると、皆さんすごくフレンドリーで楽しかったです。ありがとうございます!」
岩城「こちらこそ! コップンカー(ขอบคุณค่ะ)!」
NEX「作品を発表するだけではなくて、そのあとのリレーションシップ(関係性)もすごく良いんです。同世代ということもあって友だちのように接してくれています。そのおかげで、良いリレーションシップが取れています」
──この曲でお二人は初めての日本語詞に挑戦されましたが、日本語詞はいかがでしたか?
NEX「難しかったです…レコーディングも何回もやり直しました。特に難しかったのが<熱に浮かされ>の“熱”。“つ”なのか“ず”なのかがつかめなくて苦労しました」
AA「僕は<君と踊る>を歌うときに、“きみ”ではなくて“きンみ”と歌うと、より日本語に聞こえるテクニックを教えてもらいました。少しでも日本語として聴いてもらえると嬉しいです」
──LIL LEAGUEの皆さんが「LOCA」を歌う上で意識したことやこだわりも教えてください。
中村「まず、英語詞というのは僕たちにとってすごく挑戦的でした。英語の先生についてもらって、一つ一つ“これだったら海外だとこういうふうに発音するよ”と教えてもらって、英会話レッスンをしてもらいながらレコーディングするような感じでした。とはいえ、この曲はイージーリスニングと呼ばれる、比較的どんなシチュエーションでも聴けるジャンルです。だから、英語詞とはいえハキハキと発音するのは違うと思ったので、南国の海を感じさせるような、流れる旋律を意識して歌いました。レコーディングはNEXとAAのあとだったので、2人の歌声を聴いた上で自分たちの表現を出すことができたと思います。そういう意味では、本当にこの8人だからこそ生まれた楽曲に仕上がっていると思います!」
岩城「今回はNEXとAAがコラボしてくれたこともあって、より世界中の方に届くような楽曲にしたかったので、今までの楽曲とは意識を変えて、言葉よりも歌い方にフォーカスを当てるようなイメージで歌いました。そのアプローチの違いに気づいてくれているファンの方もいらっしゃって、“伝わっているんだな”と思いました。しかも、大人っぽく歌い上げる部分もあれば少年心を感じさせるパートもあって。さっき言ったようにLIL LEAGUEとBUS、両グループの長所でもある、いろんな振り幅を見せたいということを意識しながらレコーディングしました」

──今回のコラボはご自身たちにとってどういう経験になりました?
NEX「僕たちは、海外のアーティストの方とコラボするのは初めてだったんですが、BUSという名前を世界に届けることができて、すごく良かったと思います」
難波「僕たちもコラボは初めてでしたが、初コラボがNEXとAAで良かったです。さっきも話にあがっていたように、同年代だからこそ出るプライベートな空気感がミュージックビデオや活動の中に自然と出ていて、ここまで距離を詰めた状態で8人で活動に取り組めたことが素直に嬉しかったです。僕たちもタイには何度か行かせていただいていますが、今後よりグローバルに活動していきたいと思っているので、今回のコラボは1つの大きなターニングポイントになると思います。「LOCA」以外でもまた何か一緒に、楽曲なのか、活動なのか、何かしらでまたBUSとコラボできることをすごく楽しみにしています」
──またBUSとコラボするなら何をやりたいですか?
中村「次にコラボするならタイ語を歌ってみたいです!」
難波「いいね! そのときは2人にしっかりとレクチャーしてほしいです」
NEX・AA(笑顔でサムズアップ)」
(おわり)
取材・文/小林千絵
写真/中田智章
RELEASE INFORMATION
LIL LEAGUE from EXILE TRIBE 6thシングル「タイトル未定」
2026年8月26日(水)発売
CD+Blu-ray Disc/RZCD-67624/B/3,500円(税込)
CD ONLY/RZCD-67625/1,500円(税込)
EVENT INFORMATION

LIL LEAGUE 6thシングル発売記念『LIL LEAGUE リリースイベント ~LIL CARAVAN~』
2026年6月6日(土) 埼玉県 エミテラス所沢
2026年6月7日(日) 大阪府 セブンパーク天美(FC会員限定施策実施)
2026年6月14日(日) 福岡県 イオンモール福岡(FC会員限定施策実施)
2026年6月21日(日) 愛知県 イオンモール大高
2026年6月28日(日) 兵庫県 神戸ハーバーランド スペースシアター
2026年7月5日(日) 埼玉県 イオンレイクタウンmori
2026年7月12日(日) 広島県 広島駅南口地下広場
2026年8月8日(土) 愛知 エアポートウォーク名古屋(FC会員限定施策実施)
2026年8月15日(土) 埼玉県 アリオ川口(FC会員限定施策実施)
2026年8月23日(土) 大阪府 セブンパーク天美





