斉藤和義の新曲「HAPPY」が配信スタートとなった。そして「HAPPY」のジャケットイラストを使用したリリックビデオも公開となった。
斉藤和義- HAPPY【Lyric Video】
さらに、リリースを記念した配信キャンペーンもスタートとなり、対象ダウンロードサイトにて、新曲「HAPPY」をダウンロードの上ご応募いただくと、先着で100名様に"HAPPYジャケットステッカー"がもらえるキャンペーンとライブラリ追加していただいた方全員に"オリジナルスマホ壁紙"のプレゼントキャンペーンを実施中。新曲「HAPPY」は読売テレビ・日本テレビ系全国ネット「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」のテーマソングとして書き下ろした新曲。
そして、いよいよ今週25日(金)からスタートする、全国ダブルセットリストツアー「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2025 ”DOUBLE SETLIST” 〜カモシカとオオカミ〜」、新曲「HAPPY」の初披露が大いに期待されるだけにぜひ楽曲チェックして頂きたい。また、ツアー各会場でのCD&DVD&Blu-ray即売の購入者対象会場限定特典クリアファイル(A4サイズ)の絵柄も公開。こちらは各会場の数量限定にて無くなり次第終了となるのでご購入はお早めに。

【配信リリース情報】
■斉藤和義「HAPPY」
ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて好評配信中
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、Qobuz
https://jvcmusic.lnk.to/KazuyoshiSaito_HAPPY

【配信キャンペーン概要】
■対象ダウンロードサイトにて、斉藤和義の最新曲「HAPPY」をダウンロードの上ご応募いただくと、
先着で100名様に"HAPPYジャケットステッカー"がもらえるキャンペーンを実施中!
▼対象ダウンロードサイト
iTunes Store/Amazon Music/オリコンミュージックストア/music.jp/mora/レコチョク
▼応募期間
2025/4/23(水)0:00~2025/5/6(火)23:59
▼特典
先着で100名様に"HAPPYジャケットステッカー"をプレゼント
※ステッカーサイズは6cm×6cmになります
※ご応募は1サイトにつき1回とさせていただきます。
▼応募方法
①対象サイトで斉藤和義「HAPPY」をダウンロード購入する。
②「購入履歴」ページより、対象商品がダウンロード済みであることが分かる画面のスクリーンショット画像を撮影する。
※PCでご購入の方は購入画面を撮影した画像でもご応募可能です。
③下記フォームへ画像を添付の上、ご応募ください。
https://form.run/@happy-dlcp
■Apple MusicまたはSpotifyにてライブラリ追加していただいた方全員に
"オリジナルスマホ壁紙"をプレゼントするキャンペーンを実施中!
https://www.toneden.io/v-dd/post/happy-librarycp

【新曲「HAPPY」テーマ曲 番組情報】
放送局:読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
番組名:サタデーLIVE ニュース ジグザグ
放送日時:毎週土曜日 ひる11時55分~13時30分 (読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)
出演:<ナビゲーター>小澤征悦
<キャスター>足立夏保(読売テレビアナウンサー)
<ニュース解説>高岡達之(読売テレビ 報道局 特別解説委員)
番組HP:https://www.ytv.co.jp/zigzag/
【斉藤和義 Profile】
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。
翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。
代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。
また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースの他、他ミュージシャンとの活動も積極的に行っている。
2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド「MANNISH BOYS」を結成、
2018年には寺岡呼人・奥田民生・浜崎貴司・YO-KING・トータス松本と共に「カーリングシトーンズ」も結成。
さらに2024年からはソロアーティストとして30年以上に渡り独自のスタイルを歩み続けてきた岡村靖幸とのユニット「岡村和義」の活動もスタート。
デビュー30周年を迎え、なお、多岐に渡るスタイルでの精力的な活動が続いている。