SME Japan × SME Koreaの合同プロジェクトとして誕生した6人組ボーイズグル ープKAJA(カジャ)が、 5月23日に新宿ReNYにて3回目のワンマンライブ「KAJA LIVE<Dive into the AWARD>」を開催した。
会場の照明が暗転すると、 赤いカーテンをバックにメンバーが次々とスタイリッシュなポーズ を決めるオープニング映像が上映。 まるでアワードショーの幕開けを思わせる華やかな演出に、 会場は一瞬で“Dive into the AWARD”の世界へと包み込まれた。
ゴールドの装飾が施された青いベロアスーツをまとい、 アワードにふさわしい気品ある佇まいでメンバーがステージへ登場 。そんな記念すべきライブの幕開けを飾ったのは、 5月15日にリリースされたEP「FORWARD」収録の新曲「 Dreaming Heart!!」。 まさかの新曲初パフォーマンスからスタートするサプライズ演出に 、会場のボルテージは一気に上昇する。
軽快なダンスで勢いをつけると、 続いて披露されたのは改名後初のリリース曲「Future Calling」。KAJAの“ファンと共に進んでいく” という想いが込められた楽曲で、 電話をモチーフにした振り付けには大きな歓声が上がった。
さらにRIKUが「みんな、ライブはこれからだよなー!」 と煽り、「Cloud_Six」へ。 冒頭から3曲を全力で駆け抜け、 KAJAらしいエネルギッシュなライブを展開していく。
最初のMCでは、KOUKIが「今日は声を枯らして帰ります! 全力で行きます!!」と熱意を語ると、RIKUは「 1年ぶりに新宿ReNYに6人揃って帰ってきました!」 とコメント。 昨年のワンマンライブでは休養中だったAKIRAを含め、 6人完全体で再びステージに立てた喜びと意気込みを語った。
ライブ定番曲「SUPERSONIC」 で会場をさらに盛り上げた後、「 この衣装にぴったりなステージを準備しました」 と披露されたのは、King & Princeの「シンデレラガール」。まさかのカバー披露に、 会場からは大きな歓声が沸き起こる。
さらにKOUKIとHOJINによる“キュンキュンセリフ対決” も急遽開催。準備のためKOUKI、ISAAC、 HOJINが一度ステージを離れると、 残されたメンバーたちも負けじとキュンキュンセリフを披露し、 会場を大いに盛り上げた。
続いて流れ出したRADWIMPS「スパークル」 のイントロとともに登場したのはKOUKI&ISAAC。 意外な組み合わせと選曲に歓声が上がる中、 壮大なバラードをしっとりと歌い上げ、 会場を幻想的な空気で包み込んだ。
その空気を一変させたのがHOJINによるソロステージ。 星野源の「恋」を、“HOJINの部屋” と題された可愛らしいセットの中で披露。 恋ダンスを交えながら全力でパフォーマンスする姿に、 ムードメーカーHOJINらしい魅力が詰まったステージとなった 。
さらにAKIRA&SAERON&RIKUは、 P1Harmonyの「DUH!」 でクールなダンスパフォーマンスを披露。 先ほどまでの柔らかな空気を一変させる鋭いステージングで観客を 魅了した。
ライブ後半では、 カジュアルな衣装へチェンジした6人が再びステージへ登場。 雨音のSEからスタートした「Jigsaw Mind」では、 傘とベンチを使ったハートフルな演出を展開した。
ステージ上で使用された傘には、 絵を描くことが得意なISAACが、 それぞれのメンバーをイメージして描いた動物のイラストがあしら われており、会場全体を温かな空気で包み込んでいく。
続く「Beautiful Dream」では一転してエモーショナルな空気感を演出。 夢への葛藤を描いた青春ソング「きっと」、そして「S/T/A/ Y」と、KAJAらしい“青春” を感じさせる楽曲たちを立て続けに披露した。
MCでは、「きっと」 のスペシャルバージョンの振り付けをRIKUが担当したことが明 かされる場面も。「せっかくのワンマンだから踊りたいと思って。 考えている時間も楽しかったし、 自分が考えた振り付けをみんなで踊るのが感慨深かった」 と振り返るRIKUに対し、メンバーたちも「ありがとう〜!」 と感謝を伝え、仲の良さを見せた。
「もっともっと盛り上がっていけますかー!」 という煽りからスタートしたのは、新曲「Forever Young」。こちらもライブ初披露となり、 会場の熱気はさらに加速していく。
さらに、「TipToe」では、 同楽曲のリリース当時にAKIRAが休養中だったこともあり、 待望となる6人完全体でのパフォーマンスが実現。 ファンも感慨深げな表情でステージを見守っていた。
ライブ終盤には、久しぶりとなるデビュー曲「overture~ the blue wave」も披露。HOJINが「みなさん、最後の曲です!」 と告げると、本編はラストスパートへ。
「Generation_Cloud」 ではダンスブレイクを加えた特別バージョンを披露し、 本編最後まで全力で駆け抜けた。
アンコールでは、再びステージへ登場したメンバーが「撮影OK! 」と告げると、会場からは歓声が巻き起こる。「So_Fine? 」では、 会場全体が思い思いにステージを撮影しながら楽しむ姿が印象的だ った。
さらにここで、観客からメンバーへ向けた「きっと」 のサプライズ歌唱も。 思わぬプレゼントにメンバーも感動した様子を見せ、 SAERONは「僕たちより上手いじゃん!」 と笑顔でコメントし、会場を和ませた。
最後のMCでは、 メンバー一人ひとりが感謝の言葉を伝える場面も。
KOUKIは「 明日からまた頑張ろうと思える素晴らしいライブになりました」 と語り、AKIRAは「“ただいま” と言った時にあたたかく迎え入れてくれて嬉しかった。 本当にあたたかい空間で、 この時間がずっと続けばいいなと思いました」と、 久しぶりの6人ステージへの想いを口にした。
感動的な空気に包まれる中、「感情を閉まって、 最後まで楽しくいきましょう!」という言葉とともに、 KAJAとしての再スタート曲「Future Calling」を再び披露。
“ファンと共に進んでいく”という想いを改めて届けながら、「 それでは以上、KAJAでした!」 という言葉でライブは幕を閉じた。
“Dive into the AWARD”というタイトル通り、 さまざまな魅力を詰め込んだ華やかなステージを届けたKAJA。 6人完全体で再び歩き出した彼らの“FORWARD”は、 ここからさらに加速していきそうだ。
Photo by ナカムラタクヤ
Photo by ナカムラタクヤ
【ライブ情報】
KAJA LIVE<Dive into the AWARD>
2026.05.23(Sat) OPEN 16:30 / START 17:00
会場:新宿ReNY
[SETLIST]
M1-Dreaming Heart!!
M2-Future Calling
M3-Cloud_Six
M4-SUPERSONIC
M5-シンデレラガール [King & Prince cover] / KAJA
M6-スパークル [RADWIMPS cover] / KOUKI&ISAAC
M7-恋 [星野源 cover] / HOJIN
M8-DHU!! [P1Harmony cover] / AKIRA&SAERON&RIKU
M9-Jigsaw Mind
M10-Beautiful Dream
M11-きっと
M12-S/T/A/Y
M13-Forever Young
M14-TipToe
M15-overture~the blue wave
M16-Generation_Cloud
EN1-So_Fine?
EN2- Future Calling
【リリース】
KAJA Digital EP 『FORWARD』
2026.5.15(Fri) リリース
M1-Future Calling
M2-きっと
M3-TipToe(Welcome Back AKIRA ver.)
M4-Dreaming Heart!!
M5-Forever Young













