◇1959年(昭和34年)から続く、鎌倉の春を代表する歴史ある観光行事「鎌倉まつり」。

4月12日(日)、神奈川県鎌倉市の?鶴岡八幡宮?周辺および若宮大路にて「第68回 鎌倉まつり」行列巡行がおこなわれ、EXILE MAKIDAIが本格的な甲冑(鎧兜)を着用して登場。武者姿で古都・鎌倉の街に現れたその姿は、沿道に集まった約2万5千人の観客を魅了した。

神奈川県出身ということもあり、「歴史ある鎌倉まつりに参加できることを光栄に思う」と、神奈川の伝統文化への敬意と意気込みを語り、出発式に臨んだEXILE MAKIDAI。

下馬(げば)から鶴岡八幡宮の境内までの約1キロにおよぶ巡行ルートでは、歴史ある街並みを背景に、沿道のファンや観光客からの歓声に応えながら、凛とした佇まいでパレードを牽引。

海外からの観光客は、伝統的な甲冑を着こなしたEXILE MAKIDAIの姿に熱い視線をおくり、目の前に現れた”SAMURAI”に笑顔が溢れ、忘れられない日本文化体験となったようだ。

800年以上の歴史を持つ鎌倉において、鎌倉まつりは「武士の都」としての誇りを再認識する場でもあり、

歴史的な景観の中で伝統行事を絶やさず続けることは、地域のコミュニティを維持し、誇りを育むことにつながる。鎌倉まつりの熱気は、街全体が「歴史を守り抜く」という意思を新たにする契機となり、古くからの伝統が現代に「生きた文化」として表現され、受け継がれていく。

◇EXILE MAKIDAIコメント

鎌倉の歴史と文化を肌で感じながら、甲冑をまとい行列巡行に参加させていただきました。

青空の下、鎌倉の風がとても心地よく、特別な時間を過ごさせて頂きました。海外から来られた方々の姿も印象的で、この場所が世界とつながっていることを実感しました。そして何より、沿道で出会えた皆さんの笑顔から沢山の元気を頂きました。

ご参加くださった皆さま、そしてご協力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

◇『鎌倉まつり』行列巡行(ぎょうれつじゅんこう)とは

行列巡行は、毎年4月に開催される鎌倉まつりの幕開けを飾る伝統行事です。

鎌倉まつりのコンセプトである「鎌倉の伝統芸能や文化財の継承と発展を目指し、広く国内外に告知することにより、国際観光都市としての鎌倉の繁栄と地位の向上を、永続的に創造していくまつりごと」を忠実に継承していきたいという有志により行われています。

参加するのは、伝統芸能や文化の継承・発展を目指し、地域に根差した活動をしている鎌倉市内の団体やお囃子・お神輿、甲冑(かっちゅう)隊などが、下馬四つ角から鶴岡八幡宮境内までの約1キロを軽妙な音色と威勢の良い掛け声を挙げながら練り歩く、春の古都を彩る華やかなパレードです。

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