株式会社 明治 は、2026 年 4 月 13 日(月)より、「明治ミルクチョコレート」の発売 99 周年を記念した企画「Melody of meiji」において、歌手の藤あや子さんが出演する動画を特設サイト上で公開します。

「Melody of meiji」は、世代を超えた 12 組の豪華アーティストが、「明治チョコレートのテーマ」を歌い継ぐ企画です。動画は毎月 1 本ずつ公開し、中森明菜さんとのコラボを皮切りに、五木ひろしさん、TOSHI-LOW さん、 FRUITS ZIPPER さん、こっちのけんとさん、森高千里さん、新浜レオンさんがリレーを繋いできました。

そして 8 番目を飾るのは、「明治ミルクチョコレート」が今年 9 月に 100 周年の「節目」を迎えるのと同じく、来月5 月 10 日に 65 歳の「節目」を迎える藤あや子さんです。チョコレートとの相性を考えてご自身で選んだという優美な着物姿と、持ち前の艶のある歌声は必見です。さらに、9 番目は、代表曲「なごり雪」発売から 50 年が経ち、今年活動 55 周年の「節目」を迎えるイルカさんの動画を公開予定です。それぞれ「明治ミルクチョコレート」とご縁のある方を起用しております。

動画の公開に伴い、藤あや子さんに特別インタビューも実施。愛猫とのほほえましいエピソードや長期休暇に行きたい場所、65 歳を迎える心境などについてお話しいただきました。
さらに、創業当初、新聞の小枠広告を掲出していたことにちなみ、4 月 13 日(月)付けの読売新聞の朝刊(全国)にて、昔の「明治ミルクチョコレート」のパッケージがデザインされた小枠広告を掲載します。幼い頃に母親とお買い物をしたときの情景が思い出されるエピソードが添えられています。


<「Melody of meiji」特設サイト URL>
https://www.meiji.co.jp/products/brand/mchoco/anniversary/melodyofmeiji/
<「明治ミルクチョコレート 99 周年」特設サイト URL>
https://www.meiji.co.jp/products/brand/mchoco/anniversary/
<「【Melody of meiji】#08 藤あや子」動画 URL>
https://youtu.be/sZ-ZtEaizKs

■「【Melody of meiji】#08 藤あや子」本編動画・未公開コメント

新浜レオンさんからバトンタッチし、「Melody of meiji」の 8 番目に登場するのは、藤あや子さんです。当社とは初コラボとなります。動画内では、青春時代、転校生の男性との間に起きた甘酸っぱい思い出について、初公開のエピソードをお話しいただきました。本プレスリリース上では、動画では明かされていないコメントも公開します。

・公開日:4 月 13 日(月)

<「【Melody of meiji】#08 藤あや子」動画 URL>
https://youtu.be/sZ-ZtEaizKs

優美な着物姿で録音スタジオに現れた藤あや子さんは、「明治ミルクチョコレート」を見つけると、すぐさま駆け寄り「いや~大好き!」と言って手に取ります。「中学の時に転校生の男の子が編入してきまして、バレンタインデーの時に(「明治ミルクチョコレート」を)湯煎で溶かしてハートの型に入れて、思い切って渡したんです、K 君に」と学生時代の思い出を語り始めた藤さん。しかし、「翌日、K 君のお母さんから『手作りのチョコレートくれてありがとう』って言われて。K 君何でお母さんに言っちゃったの?っていうちょっとショックな思い出があります(笑)」と当時の乙女心を明かしました。

紫色のライトが光るレコーディング室に移動した藤さんは、「チョコレート、チョコレート、チョコレートは明治♪」と艶やかな歌声を披露します。ご自身の歌声をバックに、「明治ミルクチョコレート」を頬張り「ん~」としみじみ味わう藤さん。安定感のある歌声で歌い上げると、手でハートマークをつくり、かわいらしい一面をのぞかせます。最後にチョコレートをデスクに戻し、来月公開のアーティストへとバトンを繋ぎます。

【本編未公開コメント】


――「明治ミルクチョコレート」を初めて食べたのは何才でしたか?
 
チョコレートが大好きすぎて、おそらく幼稚園ぐらいの時には食べてました。そこからずっと毎日  1  枚食べてました(笑)。

――どんな時に「明治ミルクチョコレート」を食べたいですか?
仕事終わってからとか、何かした後、ホッと一息つく時に、お茶などの飲み物と一緒に、「はぁ~、落ち着く」という感じで食べたいですね。

――これまででいちばん印象に残っている「明治ミルクチョコレート」の記憶は?
今まで一度もお話ししたことないのですが、この際だから発表します(笑)。中学の時に転校生の男の子が編入してきまして、イニシャルは K 君。K 君がアニメに出てくる王子様のようにカッコよくて、身長が高くて、彫りが深くて、今までの同級生の男の子とは全然違うタイプで。ちょうどバレンタインデーの時に、「絶対 K 君に手作りのチョコレートを渡そう!」と思って、お家で「明治ミルクチョコレート」を湯煎で溶かして、ハートの型に入れて、当日思い切って渡したんです。その時は「渡せた!」と喜びました。でも翌日、私の本名は真奈美なんですが、「真奈美ちゃん、うちの K に手作りのチョコレートくれてありがとう、喜んでいたわ」って K 君のお母さんから言われて。その時は「K 君、なんでお母さんに言っちゃったの!」って思って。ちょっとショックな思い出があります(笑)。

――チョコレートを食べると、思い出す風景はありますか?
子どもの頃から毎日、お小遣いで買うのはチョコレートなんです。他のお菓子は買わずに、毎日 1 枚食べていたんです。ですから、田舎の風景、故郷・秋田の風景、秋田の山であったり、春先の小川であったり、ちょうどふきのとうが咲き始めた頃とか、そういう時に「ずっと私はチョコで育った」という記憶があります。
ちょうど実家の裏に駄菓子屋さんがありまして、そこでいつも「今日はどのチョコレートにしようかな」という感じで選んで。でもさすがに街の中で歩いて食べるのはお行儀が悪いので、とにかく急いでお家に帰った記憶がありますね。誰にもあ げずに一気に一人で食べていました(笑)。
本当に私にとってチョコレートはご褒美で。そのチョコレートをいただくことによって、癒やされたり、「よし、明日も学校頑張ろう」という力になっていました。

■    藤あや子さん 特別インタビュー

動画の公開に合わせて、藤あや子さんの特別インタビューも公開します。愛猫との出会いやほほえましいエピソード、さらにゴールデンウィークのような長期休暇に行きたい場所や、来月 5 月 10 日に 65 歳を迎える心境などについて語りました。

――収録の感想や注目のポイントを教えてください。

もともとチョコレートが大好きなので、お話をいただいた時はもう舞い上がりました!本当に 3 歳くらいの時からずっとチョコを毎日食べていたので、この体はチョコでできているんですよ(笑)。今回はチョコレートのイメージに合わせてお着物を選んだつもりですが、チョコレート色ではないですけど、チョコと合う組み合わせとして白っぽい、そしてイメージカラーである紫のバラの刺繍が入ったお着物を選びました。この企画はいろんな方たちが登場されるんですけど、この企画にお着物で登場するのは違和感があるのかなって。でも、日本人らしいお着物で明治さんのチョコレートとの組み合わせというのは、新しくていいんじゃないかなと自分では思ってます。ぜひその辺を見ていただきたいなと思います。

――本企画では、様々な豪華アーティストが「明治チョコレートのテーマ」を歌い、バトンを繋いできました。4 月もまた、何かとの繋がりが生まれる出会いの季節です。最近“これは運命の出会い”だと思ったものや、印象に残っている出会いのエピソードはありますか?

6 年ほど前から保護猫の里親になったんですけど、マルちゃんとオレオちゃんという猫がいて。いつかは弟分も育てたいな、保護したいなと思っていたのですが、ある時、お庭に猫ちゃんが来て。地域猫なんでしょうか。その猫ちゃんにご飯 をあげていたんです。毎回その時間になると食べにくるんですよ。春先から夏にかけてずっとご飯をあげていたんですが、夏は暑かったじゃないですか。猫は暑さには強いと思っていたのに、息遣いが荒くなっていて「これは危険だな」と思っ て、夫と一緒に捕獲して保護しました。それがじゃこ天くんです。そういう出会いで、今家族になって。じゃこ天くんは私にとってすごく運命的な出会いです。最初は人間を怖がってシャーシャー威嚇してたんですけど、最近は足元にスリ スリしたり、可愛い声でニャーってご飯ちょうだいって来たりとかするんです。人間も動物もそうですが、愛情を持って接 するとこんなに変わるんだって感動しています。本音で付き合っていくのは大事だなと思いますね。

――藤さんにとって、愛猫たちはどんな存在ですか?

ちょうどコロナ禍になる前の年にマルオレちゃん(マルちゃんとオレオちゃん)との出会いがあって。うちの家族になって、その後すぐコロナ禍でお仕事がキャンセルになって、家にいる時間がものすごく多くなって。これまで仕事で家を空けることが多かった人間が、いきなりずっと家にいるのは、果たして自分の精神的に大丈夫なのかな、と思ったんですね。仕事もなくなって、これからどうなるんだろうという不安の中で、やはりマルオレちゃんの存在が私を救ってくれました。彼らを見ていると、好きなことしかしなくて(笑)。ご飯を食べたいって鳴いて、ご飯を食べたらキャットタワーに行ったり、冬は床暖房の上で寝ていたり。その姿から「好きなことをしてたら、ストレスは溜まらないものなんだ」という学びを得ました。マルオレちゃんは人生の師匠です。もちろん人間ですから、嫌なこととか、やらなくてはいけないことはいっぱいありますが、なるべく自分にストレスを与えないように生きていこうという学びに繋がりました。

――マルオレちゃんやじゃこ天くんがもし話せるとしたら、藤さんにどんな言葉をかけてくれると思いますか?

特にマルちゃんをものすごく溺愛しすぎて、チュッチュとかするんですが、いつも迷惑そうな顔をしてるんですよ。だからきっとその時は、「もう、また、やめて!」とかって言ってるんじゃないかって。でもそれを聞いたらショックかな。聞かないほうがいいな。正直に言われたらちょっと怖いなって思いますね(笑)。

――もうすぐゴールデンウィークです。もしゴールデンウィークのようにまとまった休みをもらえたら、行きたい場所ややりたいことはありますか?

旅行が好きで、今までは海外旅行とかも毎年行ってました。でも最近は、まだまだ日本にはプライベートで行ってないところがいっぱいあるなということに気づきまして。今年の年末からお正月にかけて、宮古島に行ってきました。そこも猫の島って言われているところで、猫に会いに行ったんですが、猫はなかなか会えませんでした。ただ宮古島の、あのエメラルドグリーンの海を見た時は、「うわあ、日本にはまだまだこんな素敵な場所があるんだ」って思って。また行きたいです。

――藤さんは、海派ですか?山派ですか?

もともと山派です。八ヶ岳にも別荘があって、毎月のように行っているので山派なのですが、あの海を見たら衝撃的でした。私の生まれ育った故郷も海がなかったので、海に対する憧れがやっぱりあるんだなって再認識しました。

――旅行はしっかり計画を立てるタイプですか?

性格的には、めちゃくちゃ行き当たりばったり系に見えるんですが、実は細かく調べるタイプです。例えば、飛行機のチケットから何から、「あ、この時期はちょっと安いんだ」とか、「この時期高いな、やめようかな」とか、意外と主婦ですから(笑)。無駄なお金を使わないようにしながらも、美味しいものにはお金を使うとか、バランスよく考えています。

――来月 5 月 10 日に 65 歳のお誕生日を迎える節目の年かと思いますが、今の心境を教えてください。

10 代の若い頃は、「自分は何歳まで生きるんだろう、おそらく 40 歳ぐらいで死んじゃうのかな」って思っていて、その40 歳ぐらいというのが、私にとってはすごく熟年な感じがしていたんです。ましてや 60 歳オーバーなんて、私の未来予想図の中にないなと思っていたんですが、実際 60 歳を超えると、これが不思議と、「あ、まだまだ元気だな」と。赤いちゃんちゃんこのおじいちゃんおばあちゃんのイメージだったのが、「いやいやいや、全然まだいけるでしょ」という感じで。もちろん、6 年前から始めているキックボクシングも週 3 回行ってますし、14 年前から始めたヨガも週 4 回やってます。65 歳になっても変わらず続けられることが、すごくありがたいなと思いますね。きっとこの先も、このままでいくんでしょうね。精神年齢は、まだ 18 歳ぐらいですから。…正直 17 歳です(笑)。やっぱりティーンネイジャーの気持ちは、ずっと持っていたいなって思いますね。

――最後に、この春の新生活シーズンに挑戦してみたいことがあれば教えてください。

もともと挑戦したくないタイプなのですが、この通りいろんなことはやっているんですよね。その時の思いつきでやっていることが多いんです。ですから、本当は何もしたくないなと思いながらも、この春にふと思いついたことにトライしたいな、と思います。お料理もやってるし、やりたいことはもうやり尽くしてますから。これ以上広げたくないな、と思いながら何か探します。何でもそうなんですが、自分の興味のあること以外は全くできなくて。例えば、走るのが苦手なのでジョギングは絶対無理ですし。でも、ヨガのハードなトレーニングとかは、自分には合っていると思うので続けられるし。あまり攻めすぎるとストレスになっちゃうので、やってみてダメだったらやめようって続けてきたことが、今も続いてます。

【藤あや子 プロフィール】
1961 年 5 月 10 日生まれ。秋田県出身。
1989 年9 月に「おんな」でデビュー。1992 年に「こころ酒」でNHK 紅白歌合戦に初出場。その後も「むらさき雨情」「雪  深深」などのヒット曲を出し、日本作詞大賞の大賞や日本レコード大賞の優秀賞など数多くの賞を受賞。歌手活動のほか、趣味の絵画や陶芸、特技の料理など多才で、秋田県「食彩あきた応援大使」や山梨県「北杜市ふるさと親善大使」も務めている。私生活では愛猫の「マル」「オレオ」「じゃこ天」との暮らしぶりも度々話題になっている。

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