Persona」、「INFINITY」ツアーと、SUPERDRAGONにとって大きな意味を持つ2つのライブを経た927日、ファンクラブ限定の新作『INFINITY TAPE』をリリース。ライブを終えた達成感を、そして、『INFINITY TAPE』について聞いた!
※池田 彪馬は取材時、別件のため不在

──まずは念願のパシフィコ横浜でのライブとなった“SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE 「Persona」”を行なっての率直な感想を教えてください。

古川毅「本当に感動しました。SUPERDRAGON単独であの規模の会場でライブをさせてもらうことは初めてだったので、シンプルに“あ、こんなにお客さん来てくれるんだ”、“「こんなにBLUE(※SUPERDRAGONのファンの愛称)がいるんだ!?”っていうところに感動しました。1曲目が「Revolution」だったんですけど、もうその瞬間から最高でした」

──1曲目の「Revolution」から大きなセットを使ったりと、演出もかなりこだわった公演でした。特に印象に残っている演出やパフォーマンスがあれば教えてください。

志村玲於「登場のタワーはやったことなかったので印象に残っています。あとは「相合傘」。あの演出は僕が担当させてもらったんですけど、我ながら結構良かったんじゃないかなと思っています」

柴崎楽「「Persona」というタイトルにちなんで、仮面を付けて登場したんですが、仮面を付けていると視界があんまり良くなくて…外したときに会場の全貌が見えて“青っ!”って感動しました。“こんなに大きい青い景色は初めてだな!”って。3階の奥のほう、隅々まで真っ青で、すごくきれいで感動しました」

──「Remedy For Love」では伊藤さんがピアノを披露していましたね。

伊藤壮吾「はい。僕は普段、ライブでは緊張しないんですが、ピアノ演奏はすごく緊張しました。僕、一応事務所のプロフィールの趣味の欄に「鉄道」、特技の欄に「ピアノ」って書いているんですけど…」

古川「誰もが「鉄道」しか認識してなかった(笑)」

ジャン海渡「ピアノはどれぐらい続けてるんだっけ?」

伊藤「もう15年ぐらいかな」

一同「すご!」

伊藤「でもちゃんと披露はしたことがなかったので、BLUEもびっくりしたんじゃないかな。驚かせつつ、感動させられてよかったなって思います」

──3月に「Persona」を行い、5月からは“SUPER☆DRAGON LIVE TOUR 2023 「∞〜 INFINITY 〜」”(※以降「INFINITY」ツアー)を開催しました。「INFINITY」ツアーではどんなツアーにしたいといった構想はあったのでしょうか?

ジャン「「Persona」でツアーに向けてさらにギアが上がったというか、エンジンがかかったというか。玲於が「相合傘」の演出に関わったように、よりメンバーがライブのクリエイティブな面にも携わってくるようになったなと思っていて。「INFINITY」ツアーでもまずメンバーが土台作りをして、そこから演出を詰めていくという形だったので、より濃くSUPERDRAGONの色が出たツアーになったのかなと思います」

──私も拝見させていただいたのですが、皆さんのカルチャーへの理解度や造詣の深さというものは、パフォーマンスに反映されるんだなということを感じました。

古川「その感想は一番うれしいですね。“幅広く”とか“手広く”とかって、結構やろうと思えばできるというか、言ったもん勝ちみたいなところがあると思うんですけど、僕たちは“「何でも屋」にはなりたくない”というのを強く思っていて。その中で、今回は“無限の可能性”という意味を込めた「INFINITY」というツアータイトルだったので、自分たちの思う自分たちの幅を見せられたのかな?と思っています。例えば「SAWAGE!!!!」みたいなトンチキソングの中にも、ジャンと(松村)和哉のヒップホップ的な脳みそが詰まっている。それこそおっしゃっていただいた、ヒップホップへの理解がないと作れなかったものだったと思うので」

──そんな「INFINITY」ツアーで、特に印象的だった演出やパフォーマンスを教えてください。

田中洸希「僕はソロでビートボックスをやらせていただいて。「Persona」ではループステーションを使ったんですけど、「INFINITY」ツアーではソロで。毎回違うものを見せたいと思っていたので、リハーサルから先にステージに立たせてもらったりして、結構大変でしたね。しかも「SAWAGE!!!!」の後だったので(笑)。空気作りも難しかったです。「So Woo」のビートボックスも毎回アレンジを変えていましたし。今年はビートボックスを頑張っていきたいと思っていたので、成長したところ、進化したところを見せたいと思って頑張りました」

松村和哉「僕は「SAWAGE!!!!」を最初に4人(志村、飯島、伊藤、柴崎)が披露してくれたときに、曲を作っていたときのことも思い出して、“楽曲提供した人ってこういう気持ちなのかな?”と思いました」

──「SAWAGE!!!!」は松村さんとジャンさんが制作に関わったんですよね。

ジャン「はい。和哉と試行錯誤しながら作りました。今まで、俺らが作ってほかの人が歌うという経験がなかったので、ライブで4人が披露しているのを見たときはすごく新鮮だったし、“これは正解だったな”と思えてすごくうれしかったです」

──「Persona」と「INFINITY」ツアーは、様々なSUPER★DRAGONを見せられたステージだったと思いますが、あえて課題を挙げるならどういったことになるでしょうか?これらのライブを経て、今後はこういうことに挑戦してみたいといった展望でも良いですので、一人ずつ聞かせてください。

飯島颯「僕は「Pretty Girl」の振り付けを担当させてもらって。そのときはBLUEと一緒に踊れるような簡単でキャッチーな振り付けを考えたんです。それと「Tap tap tap!」の振り付けをダンサーチームと一緒に作って。こっちは割とがっつり踊る振り付けで。もちろんBLUEと踊れる振り付けを考えるのも楽しいですが、しっかり見せる振り付けも自分で作ってみたいなというのは感じました。これから挑戦したいことですね」

志村「もっと貪欲になれたのかな?とは思っていて。もちろんそのときは持てる全力をすべて出せたんですけど、特に「Persona」と「INFINITY」は同時進行している感じだったので、今だったらもっとうまくできたのかな?とか、もうちょっと余裕持って考えられたのかな?と。そういった意味で、これからはもっと貪欲に向き合っていきたいなと思いました」

古川「ガチ反省やん(笑)」

志村「うん…(笑)」

柴崎「僕は「Persona」からグッズのデザインを担当しているんですけど、グッズ担当としてはBLUE全員にライブTシャツを着てもらいたいです!」

一同「ああ!」

柴崎「ライブに来てくれたBLUEみんなが“着たい!”と思って手に取ってくれるTシャツを作りたいなって。やっぱり自分がデザインしたものを身につけてくれているとすごくうれしくて、僕のモチベーションも上がるので。いつか全員が同じTシャツを着てくれたらと思うので、これからもデザイン頑張ります」

ジャン「よろしく!」

伊藤「僕は「Persona」でのピアノ演奏がすごく緊張したので、もっと慣れていきたいなと思いました。もちろん今後のライブで毎回ピアノを披露するということはないと思いますが、武器の一つとして使えるようにしていきたいので。あと、今回はもともとある曲をピアノアレンジしましたが、いつか、僕がピアノを弾くことを前提にした曲も作ってみたいなと個人的には思っています」

松村「「INFINITY」ツアーは我々ができることを探して、それを横に広げた期間だったような気がするので、逆に何ができないのかを考えることも必要なのかな?とは思いますね。一度、謙虚になるというか…できないことと向き合う時間が、次は必要なのかなと」

古川「僕もそれかもしれない。『mirror』を掲げた「Persona」から、「INFINITY」ツアーと『INFINITY TAPE』で、個々のアイデンティティも立たせられたし、ミクスチャーユニットとしての幅広さも再確認できました。改めて自分たちの大きな基盤を作れたと思うので、ここからは逆に自分たちが苦手なものにも向き合うことが必要なのかなとは思いますね。そこは自分の中での課題の1つとして持っている部分でもあって。やりたいこととやるべきことのバランスが、結局ポップスというものなのかなと」

ジャン「ライブ映像を見てみると、カメラで抜かれる瞬間は年々入念になっているというか、カメラに抜かれたときにしっかり世界観を作れていると思うんですけど、会場には何千人という人が来てくれているわけで。カメラに抜かれていないところでも世界観や表情をしっかり作っていきたいなと改めて思いました」

田中「僕もちょっとジャンくんと似ているんですけど、俯瞰で見たときに自分が完成されていたいなと思っています。最近、周りのメンバーのこともよく見るようにしているんですけど、肝心な自分が抜けていたら乱れてしまう。そこのバランスをとりながら、グループのため、自分のためにやっていければいいなと思います。あとはビートボックスを披露する時はまだ緊張しちゃうので、もうちょっと余裕を持って自分の気持ちをぶつけられるようになりたいです」

──「Persona」、「INFINITY」ツアーと、SUPER★DRAGONにとって大きな意味を持つ2つのライブを経た9月27日、ファンクラブ限定の新作『INFINITY TAPE』をリリース。この作品では「INFINITY」ツアーでも披露されたユニット曲やサンダードラゴン・ファイアードラゴンの新曲などが収録されています。まずは先ほど話にも上がりましが、ダンサー4人によるユニット曲「SAWAGE!!!!」から聞かせてください。この曲はジャンさんと松村さんが制作に携わりましたが、4人はこの曲を聴いたときはどう思いましたか。

志村「“俺、いじられてんな”って(笑)」

飯島「そうだよね(笑)。それぞれにラップパートがあるんですけど、そこはジャンと和哉がリリックを付けてくれて。僕の場合は、SUPERDRAGON内のノリで“貴族いじり”というのがあるんですが、<タピオカnoキャビア>や<I'm rich>で“あ、貴族いじりきた!”ってすぐにわかりました(笑)。でもそれってメンバーが作詞してくれたからこそのフレーズ。そういうメンバーだからこその遊び心を感じられて楽しかったです」

柴崎「制作のときだと思うんですけど、ある日急にジャンくんから電話があって。“得意料理、何?”と聞かれたので“何だろう〜?…じゃあオムライスで!”って答えたんです。それで後日「SAWAGE!!!!」の歌詞を見たら、僕のパートはオムライスの作り方になっていて“そういうこと!?”って(笑)。そういうのも、颯くんが今言ったようにメンバーじゃないとできなかったと思います。リハでもみんなが大爆笑してくれたし、ライブでもBLUEのみんなが笑顔で見てくれて良かったです。みんなが笑顔になれる曲を作ってくれてありがとう!」

ジャン・松村「どういたしまして(笑)」

伊藤「僕のパートは和哉が書いてくれたんですけど、歌詞に使えそうな単語をいくつか送りました。“そうとくん”(伊藤の公式キャラクター)とか」

和哉「“入れたいワードある?”って聞いたら“そうとくん”って戻ってきて、“しばいたろか?”って思いました(笑)」

伊藤「そのほかにも“早歩き”とかね。日頃一緒にいるメンバーだからこそわかるような言葉が出てくるので、歌詞もじっくり見てもらえたら面白いと思います」

古川「そうそう、この曲でコール動画(※)も撮ったんですよ。彪馬が「この曲をコール曲にしたらどうか?」と提案してくれて」

──ということは、この曲は今後ライブの定番曲に?

古川「そうですね。しばらくはやりたいです」

松村「しばらくこするよね(笑)」

ジャン「今年はどこ行ってもやるんじゃないですかね(笑)」

──では続いて、池田さんと松村さんの「Do It」。今日は池田さんがお休みなので、松村さん、この曲について教えてください。

松村「ボーカル5人をどう振り分けるかという話になったときに、確か僕が“彪馬とやりたい”って言ったんです。別に特別な理由があったわけじゃないんですけど、“なんか楽しそう”と思って。音周りは基本、彪馬に投げて彪馬が作曲家さんと詰めて、歌詞は僕が大枠を決めて、あとは作家さんに預けて、ラップ部分は自分で書きました」

──音周りは彪馬さんにお任せしていたということですが、最初にこの曲を聞いたときはどう思いましたか?

松村「“めっちゃ面白いな!”と思いました。今っぽいトレンドが入っていて、2023年だなっていう感じがします」

──池田さんと制作する中で発見した池田さんの新たな一面などはありますか?

松村「振り付けを振付師の方と3人で相談しながら作っていたんですけど、そのときに踊りに対してめっちゃストイックだなというのは感じましたね」

古川「この曲は本当に戦闘力が高いですよね。特攻隊長みたいな、最前線でバチっと掴んでくれるエネルギーのようなものがある2人なので、そういう前のめり感が出ていて頼もしいです」

──次は古川さん、ジャンさん、田中さんによる「maybe it’s you」。しっとりしたバラードです。

古川「率直に、“僕と洸希とジャンで王道バラードを歌いたいな”という、僕のエゴというか、僕の中のイメージがあったので、提案させてもらいました。その中で、この3人の共通点としてR&Bが好きだったり、2人はlo-fiの要素が好きだったりするので、そういうものも入れたいなと思って、この曲ができました。僕と洸希は昔からバラードを歌うことはよくありましたけど、ここでジャンが王道バラードを歌うと、BLUEはキュンとするんじゃないかな?というのも僕的には思っていたので、すごくしっくりきましたね」

──ジャンさん、田中さんはこの曲をどういう曲だと思って歌っていますか。

ジャン「素直にいい曲だなと思いました。自分に置き換えて刺さるとかそういうことではなくて、ストーリーとしてすごく感動します。そこに、毅が言ってくれたようにlo-fiの要素みたいなものもしっかりビートに反映されているから楽曲としての新しさもあって。バラードというよりはミディアムバラードみたいな、その空気感がすごく良いなと思いました。普段は自分のパートでメロディを歌うときは英詞が多かったので、がっつり日本語でメロディを歌うというところは、成長できる1つのポイントでもあったかなと思います」

田中「バラードってそんなに音数が多いわけではないので、歌うときには自分の声の音色を意識していて。今回もどんな気持ちで歌っているのかということを、“どう歌ったらBLUEのみんなに伝わるんだろう?”って意識しました。あとは歌割りも毅くんと考えさせてもらって。いい感じにみんなの良さが出た曲になったんじゃないかなと思います」

──歌割りを考えるにあたって考えた3人の声質の違いを言葉にするとどのようなものになるでしょうか?

ジャン「毅はストレート。この3人の中だと特にしっかりと歌詞が伝えられるし、安定しています。どういう世界観でもその世界観を崩すことがないっていう感じ。逆に洸希は歌うだけで世界観がガラッと変わるので、起承転結を見せられるのかなと思いますね」

古川「ジャンはジャン特有のグルーヴ感みたいなものがすごくあって、濃くあってほしいところを濃くしてくれる感じ。そんな3人の役割の違いみたいなものも聴きながら楽しんでいただければと思います」

──さらに本作にはサンダードラゴンとファイヤードラゴンの新曲も収録されています。サンダードラゴンの「Bad Bitter Honey」はすごく大人っぽい曲になりましたね。

松村「最後にサンダーの楽曲をリリースしたのが2019年のMINI ALBUMTRIANGLE –THUNDER DRAGON-』。あのときは全員が中高生でした。その年代って1歳年が違うだけで全然違うじゃないですか。だから“届かない年上との恋愛”をテーマに歌ったら面白いんじゃないか?と「真冬の熱帯夜」という曲を出したんです。そこから4年経って、最年少の僕と楽も高校を卒業した。これまでは不可能だった年上との恋愛が、可能になったということで大人になったことを表現できたら面白いかなと思って、また年上との恋愛をテーマにしました。さらに、何をもって大人を表現するか?って悩んでいたときに、彪馬が香水を提案してくれて。香水って、中高生のときはどこか背伸びをするためにつけるアイテムですけど、今の年齢だと等身大に身にまとうアイテムに変化している。その様で大人を表現しました」

柴崎「パフォーマンスも振り付けがガチガチに付いているところもあれば、そうじゃないところもあって。パフォーマンスの面でも表現の幅を感じられる曲になっているんじゃないかなと思います」

伊藤「振り付けにも大人っぽいおしゃれさみたいなのがありますよね。「真冬の熱帯夜」とあわせて披露しても面白そうだなと思います」

田中「個人的なことで言うと、僕はひさしぶりにラップをしたんですよ。そのラップのリリックは和哉が書いてくれたので大事に歌っています。ディレクションも和哉がしてくれて。自分なりに表現できるように注力したのでそこも楽しんでもらえたらうれしいです」

──対するファイヤードラゴンの「Aim So High」はグルーヴィかつクールな1曲です。

ジャン「今回は男くささというか、男だけで集まっているときの楽しさ、“野郎感”みたいなテイストの曲にしようということで進めていきました。歌詞だけじゃなく、振り付けでもハイタッチをしたり、目線を合わせたりして“野郎感”を出しています」

古川「ジャンと一緒に楽曲の制作に入らせてもらったんですけど、リリックに<俺らマジ☆ベストフレンドメーン>とかも入れたりして、表記までこだわっているので注目してほしいですね。この曲に関しては、もちろんBLUEにも楽しんでもらいたいんですが、“まずは俺らが楽しみ尽くす“というのがテーマになっています。それがBLUEにも伝染していけばいいなって」

志村「今回振り付けしてくださったのはAkanenさん。「Not Enough」と「Revolution」と同じ方です。Akanenさんにファイヤードラゴンの仲間感を全面に出した振り付けにしてほしいというオーダーをさせていただいて。見ているだけでも面白いし、実際に仲間と踊るのも面白い。そういった曲になっていると思います」

飯島「披露するときのテンション感はすごく意識していたポイントなんです。メンバー同士のアイコンタクトも頻繁にありますし。なんなら練習の時からAkanenさんがすごく盛り上げてくれて。踊っていてすごく楽しめる曲です」

──本当に多種多様な楽曲が収録された『INFINITY TAPE』ですが、SUPER★DRAGONにとってはどのような1枚になりそうでしょうか?

古川「さっきおっしゃっていただいた通りカルチャーへの愛がそれぞれに存在していて。バラバラの楽曲たちなんですけど、自分たちのクリエイティビティをさらに伸ばすことのできた1枚になりました。この曲たちをさらに成長させていきたいなと思っています」

飯島「“INFINITY”というタイトルは“無限の可能性を示す”という思いを込めて付けたんですが、その先もぜひ見てほしいと思っていて。この先のライブ一つ一つ、作品1つ1つで自分たちの可能性をもっともっと広げていきたいと思っているので、今後ともよろしくお願いします!」

(おわり)

取材・文/小林千絵
写真/野﨑 慧嗣

Vol.2:サンダードラゴン SPECIAL TALK
radio encoreはコチラ! >>>
Vol.1:ファイヤードラゴン SPECIAL TALK
radio encoreはコチラ! >>>

RELEASE INFORMATION

SUPER★DRAGON『INFINITY TAPE』

2023年927日(水)発売
FC限定盤(CD+Blu-ray+ブックレット)
ZXRC-2099/7,800円(税込)
SDR
Reach the sky」以外の収録曲は1011日配信スタート!

SUPER★DRAGON「Reach the sky」

2023年6月28日(水)配信リリース
SDR

SUPER★DRAGON「Reach the sky」

SUPER★DRAGON 関連リンク

一覧へ戻る