──今年1月に活動終了を発表し、6月13日のLINE CUBE SHIBUYAでのラスト・ライブまであと3ヶ月と迫った現在の心境から聞かせてください。
香山ななこ「もう 3ヶ月後に迫っているのにまだ実感がなくて…。“フィロソフィーのダンスじゃない香山ななこはどうなってしまうんだろう?”と思っています。だからこそ、残りの 3ヶ月で会えるお客さんたちにきちんと愛と感謝を伝えたいです。自分にできることを一生懸命にやって、フィロソフィーのダンスの香山ななこがここにいたことを刻んで去りたいです」
木葭のの「私も残りの時間が限られているからこそ、一つ一つのライブに精一杯の気持ちで挑んで、“今日のライブが一番良かった!”という更新を続けたいです。もちろん、寂しさもありますけど、それ以上にフィロソフィーのダンスとして楽しく活動してラスト・ライブを迎えたいと思っています」
奥津マリリ「あと3か月、全通して下さる方もいらっしゃるかもしれませんが、確実に全てのライブやイベントに参加する私達メンバーは、どうしても「6月まであるから」と思ってしまいます。ですが最近は、一回一回が来てくださる方の“誰かのラスト”になるかもしれないというのを痛感しています。ただ、今までもそうやって生きてきたから何も悔いはないですし、“もう見れない”という方がいても、“あの時の最新の私は大丈夫、かっこよかったから”と思っています。でも、やっぱり最新の私たちが一番カッコよくありたいので、ののが言ったように、最後までしっかりと更新を続けていきたいと思っています」
──あんぬさんは実感が湧いていますか?
佐藤まりあ「いえ、意外とないんです…今も楽しくリリイベをやらせていただいていて。ファンの方も“最後だから”みたいな感じではなく、今まで通りの感じなんですよ。でも、そんな風にいつも通りも悪くないかな?って思っています。最後だから特別なのではなく、きっと最初から最後までずっと特別な時間だったと思うんです。だから、これからも変わりなく、6月のラスト・ライブまで普段通りに楽しく明るく活動したいと思います」
日向ハル「私も本当に実感がないんですけど、活動を終了することがきっかけで、久しぶりにライブに来てくださったお客さんとか、久しぶりに対バンができたグループとかもあって。だから、個人的には終わること全てをマイナスには捉えていません。終わらなかったらきっと二度と会えなかったお客さんもいると思いますし、そういう人たちとまた会えて、人生を交わることができたのはプラスに捉えています。みんな、元気でいてほしいです」
──みなさん、フィロソフィーのダンスをひと言で表すならはどんな言葉が思い浮かびますか?
日向「“人生”です。大人になってからの人生…社会に出てからの経験は全てフィロソフィーのダンスだったので。自分の人格形成から全て、このグループに入ったことで今の自分がいると思っています。本当にDNA、血液、人生みたいな気持ちでいます」
奥津「私は“血”かな?」
──“血”ですか?
奥津「フィロソフィーのダンスというのは抽象的な看板ですけど、そこにはちゃんと血が通っていると思いますし、私たちのライブにも音楽にも血が通っています。メンバーとは、フィロソフィーのダンスとしての同じ血が一番濃く流れていて、チームやファンの皆んなとも同じ血を共有しているとも思います。フィロソフィーのダンスで踊ったことのある家系の人と、踊ったことのない家系とは違ったものになると思うくらい、私たちの血肉になっているものなので。だから、“血は絶えない”ではないですけど、その血が流れていることは受け継がれるので、そういった意味でも“血”です!」
佐藤「私は“生活”。フィロソフィーのダンスとしての私でいるために、どんな髪型にして、どんな言葉を発して、どんなふうにSNSを使うのか…日々、いろんな選択肢がある中で、“フィロちゃんだったらどうする?”ということを一番に考えてきて。だから、“人生”とも近いですけど、生活の一部です。この11年間はフィロソフィーのダンスのために生きてきたと思っています」
──フィロソフィーのダンスに加入して4年目のののななは?
木葭「私は“青春”です。楽しいことも、悩んだりしたことも、たくさん、このグループで経験してきました。気づいたら人生の中でとても大事な時間を過ごしてきたと思っていて。大人になってから、こんなにも眩しくて素敵な青春を過ごせたことはありがたいことだと思っています」
香山「私は“愛を教えてくれた場所”だと思っています。“本当の愛”というものを教えてもらいました。もちろん優しくするだけ、愛でるだけも愛ですけど、ときには厳しくするのも愛なので。厳しく教育してもらったことが、私のこれからの人生において糧になってくいるので、そういう意味でも本当の愛を教えてくれたのがこのグループだったと思います」
──人生においても大きな出会いだったんですね。
香山「今後、どのように生きていくかはまだわからないんですけど、どんな道に行くとしても、この経験が私の中で活きてくると思います」
──他のみなさんにもメンバーとの出会いがそれそれぞの人生にとってどんな影響を与えたのか聞いてもいいですか?
木葭「すごく抽象的な答えになってしまうんですけど、絵の具だと思っています」
奥津「その心は?」
佐藤「期待しちゃうね」
木葭「(笑)。私の人生に濃い彩りを与えてくれた出会いだったと思っていて。それまでがモノクロだったわけではないですけど、みんなと出会って、一緒に活動していく中で、人生が鮮やかになったのを感じています。自分一人では描けなかった景色が、みんなという絵の具と出会って、人生という本のページに鮮やかな景色が描けたと思います」
佐藤「なるほど。確かに、今後 100歳まで生きるとしても、こんなに面白い人たちにはきっと出会えないだろうなっていうくらい、新しい刺激をたくさんくれたメンバーだったと思います。同じ志を持って集まったというよりかは、いろんなところから集まったはずなのに、何故か一つのものを一緒に目指して…すごく不思議な出会いだったと思いました。自分にはない価値観を持っていたり、学ばせてもらえるところもたくさんあって。フィロソフィーのダンスの活動が終わった後も、みんなとはずっと仲良くしたいです」
奥津「私はシンガーソングライター時代は“仲間は必要ない、嫌だ”と思っていました。失った時に悲しいしからという理由で嫌だったんですけど、アイドルならそんなに仲良くならなくてもお仕事としてできるだろうと思って始めて、いつの間にか愛を語るようになって、今に至ります。結局、仲間がいたから頑張れたんだと思うんです。“私は人のための方が頑張れるんだ”と気づきました。“自分のためだけの音楽”ってなると、どうしても一歩踏み出せなかったのが、“仲間のため”とか、仲間と一緒だったから、ずんずかずんずか10年間、生きてこれました。仲間が自分の活力だったと思いますし、大事な時間を過ごした仲間だからこそ、ずっと残り続けると思います。かけがえのない時間を過ごしたことは消えないから、活動は終了しますけど、前とは違った受け止め方でいます」
──ハルさんは“このメンバーと過ごした時間の中で人格形成された”と言っていました。
日向「愛を知り、愛を伝えられるようになった出会いだったと思っています。もともと愛があまりわからなかったところから、このグループの活動がスタートしていて…だんだんと自分のことを好きになれたり、人として得たものが大きかった時間でした。愛を知らなかった自分が、愛をステージ上で伝えられるようになったというのは、人生においてすごく大きな収穫だと思っていて。だから、グループが続くとか続かないとかよりも、ここで過ごした時間が、私にとって意味があるものだったということが大きいです。ここで過ごして、自分のことを好きになれたから、“今後の人生、怖くないな”と思うくらい、今は自信満々の私が出来上がったので、本当に感謝しています」
──既に何度も話をしてるとは思いますが、これまでの活動を振り返って、個人的に一番心に残ってる出来事、忘れられない風景を教えてください。
日向「渋谷の O-nestの裏の階段で“このメンバーで新しいアイドルグループをやります”って(プロデューサーの)加茂さんに言われた瞬間かな?」
──それはどんな状況ですか? まだフィロソフィーのダンス結成前のことですよね?
日向「アイドルさんのライブを見学しに行って。寺嶋由芙さんとかベルハー(BELLRING少女ハート)とかだったよね?」
佐藤「うん。あと、アイルネ(アイドルルネッサンス)もいた」
日向「当時のアイドル界のホットな方たちの対バンを勉強のために見学しに行かせていただいて。でも、オーディションからは3ヶ月くらい経っていました。“この話はどこに行くのだろう?”っていう謎の状態で、O-nestに呼ばれて、見学して。ライブが終わったら突然、“やります”と言われたから、“流れるかと思ったぜ”と思いながらホッとして(笑)。あの階段からフィロソフィーのダンスは始まったんだと、さっき、思い出していました」
──それが2015年の夏ですね。
奥津「今、ぷりぷり思い浮かんだのが、東京天然温泉 古代の湯で『湯会』というライブがあって…2017年、2018年に出演させていただいたんですけど、ライブハウスでは見れない光景を見ました。お風呂上がりのホカホカのおじさんたちが踊っている現場で、“すごいカオスだな…”と思ったのが印象的でした。『奥津マリリ生誕祭2024』をその会場で久しぶりにやらせていただいて、カオスが帰ってきました。もう一回やりたかったので、生きている間にもう一回、『湯会』をできてよかったです」
佐藤「私はNHKの『ガールズ・グループの祭典 RAGAZZE!~少女たちよ!~』(2020年)に出演させていただいたことかな? テレビの収録を経験して、本物のアイドルたちと一緒に共演できました」
──フィロのスも本物のアイドルですけど…。
佐藤「そうなんですけど(笑)、アイドルを始めてから、今の今まで自分のことを芸能人とは一度も思ったことがなかったです。でも、ももクロさんやモー娘。、AKB48さんとテレビで共演させていただいて。“私も芸能界に入ってしまったのかもしれない”って、少し自覚をしたのが、その頃だったと思います」
──何となく年代順に来ていますね。2020年9月にメジャデビューして、2022年12月に新体制のお披露目がありました。
木葭「私はやっぱり、日比谷野外大音楽堂でのお披露目ステージが記憶に強く残っています。今でもあの時の緊張感を体は覚えています。ライトの眩しさとか、野外の気持ちよさとか、いろんな感覚を今でも覚えていて…それほど頭にも体にも刻まれています」
──シルエットで二人が映った瞬間の驚きと興奮は確かに忘れられないですね。
香山「私も野音です。アイドルとしての私が生まれた瞬間だったので、オンギャーオンギャー泣いたし、すごく記憶に残っています。あの時の気が張り詰めている空気感も覚えていますし、自分の誕生の瞬間もよく覚えています。あと、2023年のTIFのHOT STAGE…私が初めて出たTIFでメインステージに立たせていただいて。私はそれまでアイドルオタクとして生きてきて、TIFって夢の夢のような存在だったので、そのメインステージに立てたこともすごく心に残っています」
──ありがとうございます。

──そして、最後のベストアルバム『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』に収録される最後の新曲「ダンス・フォー・フィロソフィー」が配信リリースされました。受け取ったときはどう感じました?
木葭「いい意味で最後っぽくない、明るい未来が見えるような…再生ボタンを押したら、またいつでも私たちが皆さんの心の中で踊り出すような曲だと思いました。ただ”終わり”だけではなくて、“これからも皆さんの心の中にフィロソフィーのダンスがあり続ける”という希望や明るい気持ちも含まれた曲だと思いました」
香山「初期のフィロソフィーのダンスが歌っていた宮野さん、ヤマモトさん曲とはまた違う、これが今のフィロソフィーのダンスなんだなというのを感じました。頭のメロディーと最後のメロディーが繋がるようになっていて、“無限に再生され続ける”という意味があって。この曲を聴いて、いつまでもフィロソフィーのダンスと心が一つであってほしいと思います」
──今、ななこさんからあったように、インディーズ時代のほとんどの楽曲を手がけていた作詞:ヤマモトショウ、作曲:宮野弦士コンビの曲ですね。
日向「曲調的には「ダンス・ファウンダー」の2026年版」みたいな曲が来るのかな?と予想していました。だから、割とすんなりというか…宮野さんがきっと力をたくさん注いで、踊れるいい曲を作ってくれたんだと感じて。でも、音的には、さっきも出たように、確かにインディーズの時とは違っていて。今のフィロソフィーのダンスらしさも入れて作ってくださったんだとという印象を受けました」
佐藤「てっきり泣かせに来るようなエモい曲かな?と思ったら、いつも通りのフィロソフィーのダンスの踊れる感じの曲でした。でも、ライブで歌うと、歌詞も相まって、グッとくるところもあったりして…この先も涙をこらえて、最後まで大切に歌っていきたいと思います。でも、ライブで歌うのがとても難しい曲だとも思いました」
──<さよならまではここにいよう/きっとまたいつか会おうよ>はグッときちゃいますよね。
佐藤「でも、歌を届けるのが私たちの仕事だから、涙で歌えなくなるのは極力減らしたいです。だから、リリースイベントやツアーでいっぱいいっぱい歌って、ファイナルでは一番出来のいい「ダンス・フォー・フィロソフィー」を皆さんに届けて、最後に目に焼き付けてもらいたいです」
──マリリさんは?
奥津「活動終了を決めた時に、この消えない愛をどうやって残そうか?ということを考えていたんですけど、この歌詞を受け取った時に、読み解けば読み解くほど一致していると思いました。“今を大切にする”という結論に共感できましたし、自分にぴったりだと思って」
──どう読み解いたのでしょうか?
奥津「<瞬間と永遠>が気になって調べたら、哲学者様が“瞬間と永遠”について述べているものを見つけて…“この一瞬は永遠になり得る”という意味があるらしいんです。“かけがえのない一瞬が、記憶や意味において、永遠にあり続けることになるんだよ”ということだったので、まさに、今、私があげたい愛は永遠になり得るかもしれないと思いました。総じて、今をとても大事にしているという私の心境とリンクしました。歌を歌っている今、この瞬間の自分を大切にしながら歌うようにしています」
──MV も公開されていますが、撮影時に何か事件はありましたか?
奥津「波打ち際で遊んでいたら、突然、大きな波が来て、ななこのお気に入りの靴がビショビショになりました」
佐藤「そんな時に限って、足元だけ私物だったから…」
香山「でも、楽しかったです(笑)。プライベートでもこんな旅をみんなとしたいと思いました。メンバーとはお仕事で会うことが多くて、あまりプライベートでみんなで集まって遊ぶことはなかったので。今はフィロソフィーのダンスの活動で忙しいですけど、もしかすると活動が終了解散したからこそ、それぞれの時間が作りやすくなるかもしれないので…そしたらみんなで集まって遊びたいです」
木葭「私も今までの MV 撮影で一番楽しかったです。船に乗ったり、船で鬼ごっこしたり、“何のダンスをしているでしょう?”みたいなゲームとかしたり」
──「ライク・ア・ゾンビ」とか…コメント欄もクイズ大会になっていました。
佐藤「「ラブ・ミー・モア」もやったし、ハルちゃんが一人で「ソバージュ・イマージュ」をやってたよね?」
木葭「海に行ったり、ドライブしたり、2日間かけて撮影して…青春でした!」
佐藤「私が一番思い出に残っているのは過去衣装を着たことです。当時、自分たちで管理していたから、かなりボロボロになっていて…ライブの本数もかなり多かったのもあって、着てみたらクタクタになっていました。今はきらびやかな衣装を会社で管理していただけて、クリーニングにも出してもらって、いつも綺麗な状態で着させていただいて。“本当にいい環境でアイドル活動させてもらっている”って、インディーズの頃の衣装を見ながら思いました。でも、そのクタクタの衣装にもたくさんの思い出があって。本当にあの衣装で戦ってきましたし、そういう苦労をした思い出もたくさん詰まっているので、また改めて着ることができて嬉しかったです」
奥津「過去衣装を着て、MVも撮影して、撮影チームが作ってくれた写真たちに囲まれて。制作陣からの愛もすごく伝わってきましたし、360度、愛に囲まれながら撮影をしていることが“本当に幸せだ”と感じていました。最後の作品だからこそ手厚く、さらにより良いものを、そういった手作りのもので演出してくれました。あと、忘れられないのは、2日間かけた撮影が終わって、“本当に今までありがとうございました”と言ったら、ZUMI監督が“萌え〜〜〜〜”って叫んで」
──あはははは。それがZUMI監督の最後の言葉ですか?
日向「ズコーってなりました(笑)」
佐藤「めっちゃ感謝の言葉を述べたのにね」
奥津「でも、それもZUMIさんっぽくて好きですけど」
日向「“萌え〜”と言いながら男泣きをしたらしいんです。恥ずかしくて、“萌え〜”しか言えなくなってしまったんだと思うんですけど」
佐藤「その誤魔化し方が(笑)」
日向「それだけZUMI監督の中でも思い入れがあるグループになっていたのなら嬉しいなって思って。個人的には免許を取って初めての外運転をできたことも嬉しかったです。この撮影がなかったら多分、一生ペーパードライバーだったと思うので。初めて免許を所持して外を運転しました。「ヒューリスティック・シティ」や「フィロソフィア」ではおとは(十束おとは)が運転してくれていたので、おとはが居なくなって免許取って、運ぶ人ができましたっていうのが作品として残せてよかったと思います」
──新曲やインディーズ時代の楽曲を含む全37曲を収録した最後のベストアルバムをリリースし、ラストツアー『フィロソフィーのダンス The Last Tour ~Journey with Philosophy no Dance~』がスタートします。どんなツアーになりそうですか?
香山「ファンの皆さんに愛と感謝をたくさん届けて、心に残るツアーにしたいです。メンバーのみんなともたくさん思い出作りたいので、ライブをやった日の夜はできるだけみんなで夜ご飯を食べて、ぐっすりと眠りたいです」
奥津「いい目標!」
木葭「私は『フィロソフィーのダンス The Last Tour ~Journey with Philosophy no Dance~』というタイトル通り、フィロソフィーのダンスの旅をみんなと皆さんと一緒に巡るようなツアーにしたいと思っています。これまで出会ってきた曲や景色、これまで応援してくださった皆さんとの時間を一つ一つ大切に思い出しながら進んでいくようなツアーにしたいです」
佐藤「セトリ会議でいつも演出を担当してくださっているスタッフさんが、“特別な公演というよりは、また明日からもフィロソフィーのダンスのライブが見られるんじゃないか?というようなライブにしたい”と言っていたことが納得できて。もちろん、最後にはなってしまうんですけど、これからも皆さんがフィロちゃんのことを忘れずにいてくれるような、終わりとは思えないぐらい明るくて楽しいライブにしたいと今は思っています」
奥津「私は最後までの期間を、“お母さんが死んでしまっても愛は残る”と同列で考えています。目に見えるものだけではない何かを残せたらいいと思っています。愛を一つでも多く残せるように各地に愛を置き、私たちの生きた証を刻み、この公演を見れたことをみんなが自慢できるような日にしたいです」
──ハルさん、旅の終着点はどんな景色になりそうですか?
日向「まず、全国に幸せにしたい人たちがいることってとても幸せなことだと思っていて。全国各地に応援してくださっている方の顔が浮かぶので、まずはツアーで、“幸せにしにいかなくっちゃ!”という使命感を果たしに行ってきます。そして、最終地点ですよね…最高に幸せだと思います。フィロちゃんズは変わらずに多幸感と愛に溢れたライブをするので、この日のことを思い出したら、みんなの人生が豊かになるような、お守りみたいな一日にしたいと思います!」
(おわり)
取材・文/永堀アツオ
写真/中村功
RELEASE INFORMATION

フィロソフィーのダンス『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』通常盤・初回仕様
2025年4月1日(水)発売
2CD+初回仕様:プリクラ風ステッカー1枚(ケミ絵柄、ランダム全10種)
/SRCL-13600〜13601/4,200円(税込)
フィロソフィーのダンス『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』

フィロソフィーのダンス『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』初回生産限定盤
2025年4月1日(水)発売
2CD+1BD+52pフォトブック、透明スリーブケースデジパック仕様、封入特典:ソロ自撮りブロマイド1枚(ランダム全5種)
/SRCL-13596〜13599/15,000円(税込)
フィロソフィーのダンス『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』

フィロソフィーのダンス『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』完全生産限定盤
2025年4月1日(水)発売
3CD+2BD+豪華148pメモリアルフォトブック+グッズ、BOX仕様
/SRCL-13590〜13595/30,000円(税込)
フィロソフィーのダンス『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』
LIVE INFORMATION

フィロソフィーのダンス The Last Tour ~Journey with Philosophy no Dance~
2026年4月19日(日) 東京 Shibuya WWWX
2026年4月26日(日) 愛知 ElectricLadyLand
2026年4月28日(火) 福岡 DRUM Be-1
2026年4月29日(水・祝) 高松 高松DIME
2026年5月2日(土) 金沢 金沢AZ
2026年5月3日(日) 富山 富山MAIRO
2026年5月5日(火・祝) 仙台 仙台darwin
2026年5月17日(日) 北海道 札幌 近松
2026年5月23日(土) 大阪 Yogibo META VALLEY
2026年5月24日(日) 広島 広島 VANQUISH
フィロソフィーのダンス The Last Tour ~Journey with Philosophy no Dance~

フィロソフィーのダンス The Last Dance ~DFP Forever!~
2026年6月13日(土) 東京 LINE CUBE SHIBUYA










