――1stアルバム『Springtime In You』が完成しました!

河口 夏音「アルバムということで、今までで一番、収録曲が多いんですが、本当に全ての楽曲に思い出が詰まっていて。皆さんの手に届くのがすごく嬉しい気持ちでいっぱいです」

菅波 美玲「≠MEの可愛い楽曲からカッコいい楽曲、そして、青春曲まで、たくさん詰まっているので、皆さんにお届けできるのがすごく楽しみです」

鈴木 瞳美「今回のアルバムを通して、もっともっと私達の好きなポイントを見つけていただきたいです。初めての方もこの1枚で≠MEの魅力をたっぷり知っていただけると思うので、たくさんの皆さんにこのアルバムを届けたいです」

櫻井 もも「5周年を迎えさせていただいてのリリースなので、改めて5周年の感謝の気持ちと、たくさんの皆さんに届きますようにという思いも込めています」

谷崎 早耶「発売が3月で、アルバムタイトルに“Spring”が入っているので、皆さんの春を彩れるような作品になったら嬉しいなっていう気持ちでいっぱいです」

本田 珠由記「『Springtime In You』は“君の中の青春”という意味なんです。このタイトルにある通りに、私たちが皆さんの青春の一部になれたらなと思います」

――みなさんが≠MEの活動の中で感じた“青春”のエピソードを聞かせてください。この5年間の中で一番、“青春だな!”って感じた瞬間を教えていただけますか?

櫻井「私はアメリカのヒューストンで行われた「Anime Matsuri 2022」にみんなで参加させていただいたときです。ライブが終わった後に、みんなで円になって一緒に感動を分かち合いました。メンバー全員でアメリカに行けたことも嬉しかったですし、これまでの思い出も重なって、いろいろな感情が溢れてきて、すごくエモーショナルな気持ちになったのを覚えています。“アイドルになって良かったな、嬉しいな”っていうふうにも感じた瞬間でした」

谷崎「私は昨年3月に行った≠ME 4周年コンサート「≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」がとても印象に残っています。久しぶりの声出し解禁コンサートで、メンバー全員がまた揃った瞬間でもあって。そのときに発表された、≠ME全国ツアー2023We shout "I am me."」の日本武道館公演決定の感動が忘れられません。嬉しい気持ちをみんなと共有できる瞬間がまさに青春だなって感じました」

鈴木「全国ツアーのファイナルが日本武道館2デイズ公演だったんですけど、皆さんと夢を叶えたい気持ちを歌った『「君と僕の歌」』という楽曲で、ファンの方の声を聞きながらみんなで歌ったときに、“こんなにも私達を思ってくださっている方がたくさんいるんだ”って改めて実感しました。メンバーと顔を見合わせながら、歌う楽曲もあり、11人の表情が本当にキラキラしていて。このメンバーに出会えてよかった、今、この瞬間がすごい青春の一部だなって感じたことを覚えています」

本田「私はみんなで赤岳のお山に登ったことが青春というか…みんなで何かを成し遂げるっていうことができて、メンバーと一生忘れない景色を見られたことがすごく嬉しかったです」

菅波「『「君の音だったんだ」』のMVの撮影が終わってから、メンバー全員で1列で手を繋いで走ったんです。その時の映像をいまだによく見返すんですが、すごい青春だなって感じます。この1st アルバムのジャケット写真の撮影のときもみんなで手を繋いで走ったので、それも青春だなって思いました」

河口「私は、毎日が青春です!」

谷崎「楽屋とかね」

河口「今が青春だなと思って過ごしています」

――ありがとうございます。

――そして、アルバムのリード曲「ラストチャンス、ラストダンス」は青春の儚さを感じる淡い片想いソングになっていますが、楽曲を受け取ってどう感じましたか。歌詞で共感した部分などありましたか?

櫻井「すごくキラキラしたサウンドで、曲自体がキラキラしている学生の青春を描いている感じなんですが、歌詞はすごく切なくて…でも、それも青春っていう感じで、すごく眩しいなって思います」

菅波「歌詞に<踊れないでしょう このリズムでは…>ってあるんですが、大サビ前には<1人で最後に踊る/さよなら>になっていて。1人で踊るようになるまでの主人公の心情を比喩に表していると思うんですが、この歌詞は読めば読むほど、人それぞれが思うことがあるのかな?って感じて、すごくいい歌詞だと思いました」

本田「<なのに>や<のに>という言葉が歌詞に多くて。特に1サビなんですが、<好きなのは僕なのに>や<大好きなのに>の<なのに>っていう言葉の後に隠されている心を考えれば考えるほど切なくなるところがすごく好きです」

――どんな感情を隠してますか?

本田「大好きなのに実らないのが、悲しいというか、切ないというか…この曲の主人公はきっといろいろな気持ちでいっぱいなんだろうなって思うとすごく胸が締め付けられます」

鈴木「歌詞だけ読むと本当にとても切ないと思うんですが、そういった歌詞をあえて、ポップなメロディに合わせて歌う楽曲が個人的に好きなので、今回、≠MEで歌わせていただけてとっても嬉しいです。相手を想う気持ちがすごく強いんだなと、歌詞を読めば読むほど思い歌っていても切なく感じるんですが、ミュージックビデオやダンスは歌詞とは裏腹に爽やかになっていて、≠MEの爽やかさと一緒に楽しんでいただきたいです」

河口「私も明るい曲調に切ない歌詞の楽曲が大好きで、そういった楽曲のプレイリストを作るぐらい好きなんですが、今回特にお気に入りなのが<バイバイ 淡い期待>という歌詞で、聴くたびに毎回、切なくなるくらい、すごく好きです」

谷崎「初めて楽曲を聞いたときからメロディーが大好きで。私はメロディーから入るので、“え、好き!”ってなっちゃいました。でも、歌詞を見るとそれとは裏腹に、切ない歌詞が描かれていて。<君が好きだよ なんて/思わないようにする>っていう…<思わないようにする>ってきっと、すごく難しいことじゃないですか?」

――できないですよね。

谷崎「そうなんですよ。その後にも<でも好きだ>って言っていたりして。もう好きって思わないようにしているけど、やっぱり好きだっていう主人公の心情に感情移入するとすごい切なくなりました」

――<ラストチャンス>って言っていますけど、この子は告白はしていないんでしょうか?

河口「私はできなかったんじゃいかな?って思っています」

谷崎「それぞれに考察してもらいたいですね(笑)」

――レコーディングはどんなアプローチで臨みましたか?何か印象的なことはありましたか?

櫻井「私、歌詞カードを見ないで、目の前にその場面があるように想像しながら歌うと、いつもすごくいいテイクが録れるんです。今回は時に一番のサビ前の<もう全てが愛おしすぎるけど>のところは、音も感情が爆発する感じだったので、そうやって歌っていました」

菅波「私は<見かけたよ>って歌っているんですけど、見かけたの<た>をちょっとファルセット気味で歌うのと、地声で歌うのと、2パターン録ったんです。音源が出来てあがって聴いてみたら、少しファルセット気味のテイクが選ばれていたので、そっちの方が良かったんだなって思いました」

本田「私は2番で<風の強い帰り道 家へ急ぐ>っていうところを歌っているんですけど、私もおうちに帰るとき…特に、風が強い日の帰り道はすごく急ぐタイプなので、そんな帰り道のことを考えながら歌いました(笑)」

谷崎「そうなんだ!?」

本田「急いでいる感じがでているかな?…心を込めて歌いました」

谷崎「レコーディングが終わっているメンバーの声と合わせたのを聴いてみたりするんですけど、そのときに、みるちゃん(本田 珠由記)との流れで、 “いい感じだね!”って言ってもらえたのが嬉しかったです」

本田「私も嬉しいです!」

鈴木「(笑)私は1サビの<ラストチャンス、ラストダンス>ってところをソロで歌わせていただいているんですけど…」

――タイトルの大事なところですね。

鈴木「そうなんです!だから、すごく緊張しちゃって、録っては聴いて、録っては聴いてを繰り返して。明るいメロディですが、歌声にもどこか切なさを入れたかったですし、ソロで歌わせていただいている落ちサビの<今日で最後だから>というところも盛り上がっているところなので、“強く歌った方がいいのかな?”って悩んだりして…。でも、歌詞はすごく切ないじゃないですか。だから、“柔らかいけど、ちゃんと芯のある感じで歌おう”って意識してレコーディングしました」

――偶然ですけど、この後も谷崎さんですね。<明日の君は好きじゃないよ>。

谷崎「「ラストチャンス、ラストダンス」は、全員で歌うオールのパート以外、2人パートがないんです。それって≠MEにとって、初めてのことなんです。ソロパートがどんどん繋がって、特に<僕が君を想う時に>から間奏を挟んで、<バイバイ 淡い期待>まで全部1人ずつ歌っているので、メンバーの流れを大事にしながらも、この曲に合う感情や心情を意識して、心を込めて歌わせていただきました」

――河口さんはどうでしたか?

河口「私、今、歯の矯正中で、すごく滑舌が悪いんです…特に<う>の音が苦手なんですけど、今回の私のソロパートは結構、<う>が少なくて」

――そうでした?

河口「<その度また進んでって>…あ、<進(すす)>がちょっとありましたけど(笑)、滑舌を意識してやったので、レコーディングでは滑舌よくできたかなと思います!」

鈴木「良かったね(笑)」

――(笑)鈴木さんからMVの話も最初にありましたが、撮影はどうでしたか?

菅波「MV撮影はカメラが主人公というか、“僕”の視点で撮っているんです。あえて最初は“僕”の方を見ないで、ぱっと見たときのみんなの表情が本当に良くて。その表情がMVに使われているので、みんなにたくさん見ていただきたいです」

鈴木「プールで踊るのも、裸足でのダンスシーンも初めて撮影しました。未知の体験だったんですけど、何より風がすごく強くて、大変な状況の中で撮ったダンスシーンだったんです。でも、スタッフの皆さんが本当に優しくて。寒くても表情は春の雰囲気をあらわさないといけないので、カットがかかるたびに、暖まるために毛布とストーブ、足湯まで用意してくださったんです。そんな細かな気配りをしてくださったからこそできた、奇跡のダンスシーンです」

河口「そのプール掃除を夜にしたんですけど…」

――怖い話を始めます?

河口「本当にみんなでキャーキャー叫びながらプール掃除をしていて」

菅波「この3人(河口、菅波、本田)と、ちーちゃん(永田 詩央里)と尾木ちゃん(尾木 波菜)も」

櫻井「楽しそうだな〜」

鈴木「どうだったの?夜のプール掃除ってなかなか経験できないよね!」

河口「面白くなって、笑いが止まらなくなっちゃって」

谷崎「怖くて?寒くて?」

河口「寒くて!それで笑いが止まらなくて、本当に忘れられない撮影です!」

本田「あと、イントロで一瞬だけ使われているカットで、メンバー全員が教室で話をしているシーンがあるんです。そこをよく見るとみんな私のことを見ていて…」

鈴木「そうそう!」

本田「そこで何を話していたかっていうと、休憩中に突然、後ろの席だった尾木ちゃんがストローをぴょいって出してきたんです。“お水くれるんだ、優しい!”と思って、チューチュー飲んだら、ブラックコーヒーだったんですよ!私、本当に苦いものが苦手で、ブラックコーヒーを飲んだことがなかったんです。お水だと思ったら苦すぎてびっくりして、ときが止まっちゃって。その後でちゃんと甘いお菓子もくれたんですけど(笑)、そんな話をみんなにしていて、それぞれいろいろな反応をしてくれているシーンが使われたんです」

櫻井「ブラックコーヒーの話をしているシーン!」

本田「っていうのが“見どころ1”です」

櫻井「教室で全員で撮るシーンは結構、長めの撮影だったんですけど、もう1つ、別のシーンで机が並べられて、みんなが授業を受けている様子もあるんです。MV撮影のとき、いつもなんですが、私、待ち時間に絵しりとりを書いていて…前の席が永田詩央里ちゃんだったんですけど、絵しりとりの猫に関する英語の詩を書いてプレゼントしました」

谷崎「えー、素敵!」

河口「飾られてたよね?」

本田「あれ、ももちゃんが書いたの?一生懸命、読んでた!」

櫻井「そうだよ。英語の授業で、蟹沢萌子ちゃんが英語を音読するみたいなシーンだったんですけど」

河口「すごいことを書いていたよね」

鈴木「なっちゃんが読んでくれたよね?」

河口「なんて書いてたっけ?…“No Cat No Life”とか」

櫻井「“Cat is God”とか。ちゃんと覚えていないけど、猫に関する詩でした」

谷崎「私、びっくりしたことがあって!授業中のシーンがたくさんあったので、小道具でノートも用意してくださっていたんですが、開いたら、“君はこの夏、恋をする”って書いてあって」

櫻井「え、すごい!」

谷崎「“なんで?”って思っていたら、「君はこの夏、恋をする」のMVのときに使っていたノートと同じノートだったんです。2年ぐらい前にMV撮影の合間にみんなが書いた落書きがいっぱい残っていて」

鈴木「懐かしいね!」

櫻井「その時のことも覚えている。私、二次関数をやってました(笑)」

谷崎「ももきゅんの今回の絵もまた2年後くらいに出てくるかもね!」

櫻井「楽しみだな〜」

――そんな青春の日々が詰め込まれたアルバムはみんなにはどう届くといいなと思いますか?

櫻井「私たちは≠MEの活動を通して、とっても青春を感じているので、もう学生を卒業された方も、≠MEを通じて青春を感じていただきたいです」

河口「私もアイドルが好きで、一緒に進んでいく青春みたいなのを感じたことがあるので、≠MEのファンの方にとって、それが≠MEだったらいいなって思います。ファンの方は、今まで聴いたことがある楽曲も含めて、本当に様々な楽曲が収録されているので、また全部聴いて、いろいろなことを思い出してほしいです」

鈴木「デビューミニアルバム『超特急 ≠ME行き』のリード曲(「秘密インシデント」)からシングルの表題曲が全部収録されているので、私たちをずっとそばで見てくださった方には、その当時の思い出を振り返りながら聴いていただきたいです。5周年のタイミングで初めて私達を知ってくださった方には、“以前はこういう一面があったんだな”とか、“こんなに成長したんだな”など、いろいろな部分を感じていただきたいですし、このアルバムとともに、この春を皆さんと一緒に駆け抜けていきたいです!」

菅波「1stアルバム『Springtime In You』をたくさん聴いていただけたら、それも今年の思い出になると思うんです。そして、数年後に聴いた時に、一瞬で今年の春の出来事を思い出せるようなアルバムになったら嬉しいです。このアルバムがみなさんの青春のアルバムになったらいいなって思います」

谷崎「≠MEの曲って<好き>って歌詞がたくさん入っていて。「ラストチャンス、ラストダンス」にも入っているので、“好き”って気持ちがさらに加速するようなアルバムになったら嬉しいです。そして、“春”という言葉も入っているので、皆さんの春を彩れるようなアルバムになっていたら嬉しいです」

――本田さんは20歳にもなりました。

本田「はい!20代、最初の作品です。この1曲1曲が皆さんの人生の中での思い出の1曲になったらいいなって思っています。例えばお仕事や、学校、家事をしているときなど、いろいろなときに聴いてもらって、皆さんの人生の1ページに私達がなれたらなって思います。私達にとっても、いろいろな思い出が詰まっている、宝物のようなアルバムなので、みんなで大事にしていきたいです」

――青春はまだ続いていきますか?

櫻井「ずっと青春ですよ!」

谷崎「≠MEと一緒に、ずっと青春を感じられるんだろうなと思うと本当に嬉しいです」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/中村功

<センター:本田珠由記(ほんだ みゆき)コメント>

「デート前夜レクイエム」はデートをるんるんな気持ちで楽しみにしていて、大好きな人にかわいいと思ってもらえるように前日に気合いたっぷりで準備をしたり、大好きな人からの愛がもっと欲しい!!という気持ちが詰まったキュートでロックな楽曲です。私達からのヘビーな愛情を受け取ってください! MVでは鈴木瞳美ちゃんと谷崎早耶ちゃんとガイコツマイクをもって歌っているシーンと、三人でお部屋の中でデートの妄想をしているおちゃめなシーンが特にお気に入りです。振り付けにもたくさんでてくる人差し指と小指を立てるロックなポーズや、ロックポーズをした人差し指だけを曲げてハートの半分や、2つ合わせてハートを作るポーズがキャッチーでかわいいので、ぜひ注目していただきたいです。

<Wセンター:尾木波菜コメント>

1stアルバム収録曲「偶然シンフォニー」MVが公開されました!私、尾木波菜と鈴木瞳美がWセンターを務めさせていただきます!今回のアルバムのタイトルは『Springtime In You』で、「君の中の青春」という想いが込められています。この曲はアルバムに合う青春感がぎゅっと詰まった1曲です ♪ 春にリリースさせていただくので、学生の頃に感じるような特別な淡い感情を、この曲を聴いて思い出して頂けたら嬉しいです!ダンスもとても可愛くてライブで皆様と盛り上がれる1曲だと思うので、ライブでの披露も楽しみにしていてください!たくさんの方に愛される1曲になりますように。

<Wセンター:鈴木瞳美コメント>
この楽曲は、尾木波菜と私、鈴木瞳美がWセンターを務めさせていただきます!
春らしい爽やかでかわいいメロディに青春の恋心をのせた「もう…君しか見えない!」という気持ちになる楽曲です。キャッチーな振り付けもポイントで、ライブではみなさんとたくさん目を合わせて、愛が溢れる1曲になればうれしいです!!

RELEASE INFORMATION

≠ME 1stアルバム『Springtime In You』

2024年320日(水)発売
初回限定豪華盤(CD+Blu-ray+Photobook)/KIZC-90741211,000円(税込)
KING RECORDS

≠ME 1stアルバム『Springtime In You』

2024年320日(水)発売
初回限定盤(CD+Blu-ray)/KIZC-9074345,500円(税込)
KING RECORDS

≠ME 1stアルバム『Springtime In You』

2024年320日(水)発売
通常盤(CD+Blu-ray)/KIZC-74564,400円(税込)
KING RECORDS

Stream & Download

≠ME 1stアルバム『Springtime In You』

2024年320日(水)発売
ノイミー盤(WEB販売のみ)(CD only)/NKCD-10508/3,300円(税込)
KING RECORDS

LIVE INFORMATION

≠ME 全国ツアー2024「やっと、同じクラス」

2024年429日(月・祝) 東京都 東京ガーデンシアター
2024年56日(月・休) 福島県 けんしん郡山文化センター 大ホール
2024年510日(金) 鹿児島県 宝山ホール
2024年512日(日) 熊本県 熊本城ホール
2024年517日(金) 千葉県 松戸森のホール21 大ホール
2024年519日(日) 栃木県 宇都宮市文化会館
2024年615日(土) 広島県 上野学園ホール
2024年715日(月・祝) 神奈川県 横浜アリーナ

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