──GPPの皆さんはencore初登場です。皆さんのことをよく知りたいので、隣のメンバーを紹介して下さい!
MOMOKA「HONOKAは21歳のメインボーカルです! ソウルフルでパワフルな歌声がものすごく魅力的です。HONOKAはビヨンセなどの海外の歌姫たちの音楽を聴いて育ったので、すごくいい影響を受けていて、その歌声はGPPに欠かせない魅力になっています。性格はこのビジュアルからはギャップがあって、普段は赤ちゃんのようです」
──赤ちゃん!?
MOMOKA「はい! ふにゃふにゃ喋ったり、お気に入りのタオルケットがないと眠れなかったりするんです。でも、芯がすごく強くて、これと決めたら突き進むので、その行動力は本当に尊敬しています。よくできた赤ちゃんです!(笑)」
HONOKA「よく、インタビューなどでそう紹介してもらうことが多いので、“私は赤ちゃんなんだ”と自覚し始めました(笑)」
──あはは。そんなHONOKAさんが、デビューから半年で成長したところを教えて下さい。
HONOKA「技術面の他に、仕事に対して、メンバーやスタッフさんとどう接するか、どうやって自分の気持ちをうまく伝えるか…そういうコミュニケーション能力が向上したと思います」
──それはみなさんも納得ですか?
一同 (シーン)
HONOKA「ちょっと! 黙らないで!(笑)」
一同「あはは!」
MOMOKA「ちゃんと成長しています!(笑)」
HONOKA「では、私はLUNAを紹介します。みんなからはルーニーと呼ばれていて、GPPではラップを担当しています。新曲「ATE!」では、エッジの効いたラップを披露しています。それに、LUNAは音楽がとっても好きで、いろんなジャンルの音楽を聴いているので、LUNAと音楽の話をするのがすごく楽しいです。あと、みんなの話を積極的に聞いてくれる“GPPの癒し担当”って、自分で言っています(笑)」
LUNA「はい。自分で言っています(笑)」
HONOKA「そこがすごく可愛いんです! ふわふわした雰囲気をもちながら、たまに豹変して“これはこうした方がいいと思うけどどう?”と言ってくれます。そういうときは、“本当にLUNAが伝えたい事なんだ”とわかりますし、GPPのために動いてくれる人だと感じています」
──LUNAさんはどんな時に癒し担当が発揮されていると思いますか?
LUNA「みんなが緊張している時はもちろん、撮影している時に、みんなを積極的に褒めるようにしています。“かわいいよ!”、“いいじゃん!”とよく声をかけています」
HONOKA「基本的に認めてくれるので、自信がない時や、受け止めて欲しい時に“LUNA、どう思う?”と聞くと“いいね~”と言ってくれるんです。すごく嬉しいです!」
──LUNAさんはこの半年でどんなところが成長したと思いますか?
LUNA「メンタル面が成長したと思います。以前は人前で発言したり、自分の気持ちを伝えるのが苦手でした。でも、最近はみんなが話しやすい空気を作ってくれるからこそ、言いたいことが言えるようになってきました。みんなにすごく感謝をしています!」
──いいメンバーに恵まれたんですね。
LUNA「はい! 」
LUNA「では、私はRINKAを紹介します。RINKAはオールラウンダーでボーカルもダンスも上手でGPPを引っ張ってくれる本当に素晴らしいメンバーです。パフォーマンスはすごくカッコいいです!でも、日常生活では子どものようで、寂しがり屋でいつもメンバーにちょっかいをかけてくるんです(笑)。でも、そのおかげで緊張がほぐれるのでありがたいです」
──今、話を聞いているRINKAさんの表情もころころと変わっていましたね(笑)。
RINKA「感情を隠すことが出来なくて…(笑)。実は私も人見知りだったんですが、GPPのメンバーと一緒にいて、それがなくなってきたように思います。以前は自分のキャラクターを出すまでに時間がかかるタイプだったのが、最近はみんながいるからこそ安心感があって、心を開くまでのスピードが速くなったように思います」
──素敵ですね。では、RINKAさんからMIAさんの紹介をお願いします。
RINKA「MIAは、歌い出すと空気感がガラッと変わるんです。ビジュアルもボーカルも透明感があって、MIAの周りにラベンダーのお花が見える気がします!」
一同「わかる! ラベンダー!」
RINKA「性格的にもLUNAの癒しとはまた違う癒し系で、マイナスイオンが出ています。一緒にいると心が落ち着いて、リラックスできるんです。でも、GPPや音楽に対してはものすごく熱くて、本番前とかにMIAに“大丈夫!”と言ってもらえると、すごく心強いです」
MIA「私は諦めるのが好きではなくて、何かゴールを作ったら、それが叶うまで絶対にあきらめません。GPPに加入するまでは、自分との闘いだったので、周りに自分の気持ちをあまり言っていなかったんです。でも、GPPでは、みんなと仲良くなりたいですし、1人1人との繋がりをもっと強くするために、自分の気持ちを伝えるのが大事だと思って意見をシェアできるようになりました」
──すごくいい成長ですね。
──そんなMIAさんから、MIKAさんの紹介をお願いします。
MIA「MIKAはパフォーマンス面ではバッキバキのダンサーで、パッション溢れる踊りを見せてくれます。ラップは普段の声とは全く違うので、最初はすごく驚きました。あと、人のものまねをするのがすごく上手で、柔軟に顔が動くんです! ただ、まだ皆さんの前では解禁されていないのでそれがいつ披露されるかを楽しみにしていてほしいです(笑)」
MIKA「ものまねは大好きで、ダンスの先生などを真似て、誰なのかを当ててもらったりしています(笑)。私はこの半年で、緊張がワクワクに変わるようになりました。そのおかげで、心から楽しんでステージに立てるようになった気がします」
──より度胸がついたんですね。では、SARAさんの紹介をお願いします。
MIKA「SARAは唯一の関西人で、いつもGPPを盛り上げてくれるムードメイカー的存在です。それに太陽のような温かいオーラを持っています。歌もパワフルで、オールラウンダーです! もともとSARAはHIP HOPを通ってきていなかったんですが、GPPになってからは、HIP HOPに目覚めて力強いダンスを魅せてくれるようになりました。プライベートでは、私がお母さんだとしたら、SARAはお父さんです! 面倒見が良いんですよ」
──あら、ご夫婦のような関係で!
MIKA「はい! 夫婦です!(笑)」
SARA「私、お父さんでした(笑)。でも確かに、前までは言われたことはちゃんとやっていたとしても、それ以上はあまりやっていなかったのが、今は自分でプラスしてやってみようと動くようになりました。そこが成長したところかもしれません」
SARA「そして、ANAMIは、GPPのメンバーの中では一番年下なんですが、ものすごく頑張り屋さんでかなりの負けず嫌いです。それがパフォーマンスにも出ていますし、パッションがものすごくあるメンバーです。それから…目があったら一瞬でトリコになってしまうファンサービスをしてくれるんですよ!」
ANAMI(ウィンク)
──あ! ウィンクされた!
SARA「このように、くまなく心を奪う“釣り師”です(笑)」
ANAMI「あはは。常に上を目指すタイプですし、何としてでも上に行きたいと思っています。“誰かに勝つ”というよりは、自分自身と戦っているので、納得できるまでやり続けたいです」
──素晴らしい! どんなところが成長したと思いますか?
ANAMI「グッと視野が広がりました。いろんな人の立場に立ったり、いろんな視点を持つことで、自分だけではない世界が出来たように思います」
MIA「あと、ANAMIって、“私、年下じゃないですけど?”って顔をするんです」
ANAMI「年下だと思われたくないんです!」
MIKA「あ! 年下っぽいところは、お掃除が苦手なところです!」
ANAMI「言われた~! そこだけは苦手です(笑)」
──ではMOMOKAさんの紹介をお願いします。
ANAMI「MOMOKAちゃんは、出会った時から凛としていて、芯がまっすぐな人間だと思いました。それはステージからも感じられて、立っているだけで美術作品のような感じなんです。でも、普段はアニメとゲームが大好きでベッドのなかで1日を過ごすこともあって。でも、みんなの意見を率先してまとめてくれますし、言って欲しかった言葉をかけてくれることも多いんです。…ちょっと褒めすぎたな~!」
MOMOKA「ありがとう~! 嬉しい~! 私もこの半年間で、グッと視野が広がりました。いろんな考え方があることも理解できましたし、これまでは考えが合わない人とは距離を取るクセがあったのが、今は相手の気持ちを考えて、一歩踏み込むことができるようになりました」
──大きな成長ですね。
──こうやって聞いてみると、本当に個性的なメンバーが揃っているGPPですが、クールに見えて、親しみやすい皆さんで安心しました!
一同「よかった~!」
──このGPPで、どんな曲を届けていきたいですか?
HONOKA「私たちは強く見える面がありますが、それぞれ生きていく中で、辛い経験をしてきました。全員が20代までデビューを目標に頑張ってきたからこそ、挫折もたくさん経験していて…。でもだからこそ、人の感情に入り込む力が強いと思います。その長所を活かして、たくさんの人の人生に寄り添えるような曲や、“みんな、それぞれの人生でいい”、“ありのままでいいんだよ”と伝えられるグループでありたいと思っています」
MIKA「私は今後、GPPは日本で一番情熱溢れる、パワフルなガールズグループになりたいです。GPPのテーマは“限界突破”です。画面で見るよりも実際に見た時の迫力がすごかったり、私たちの内側からでるエネルギーを感じてもらいたいです。これまでたくさんつらい経験をしてきたからこそ、ただキラキラした部分だけではなく、影の部分も表現することでほかのグループと差別化出来たらいいと思っています」
HONOKA「人間らしさ、人間味を表現していきたいです」
──そんなみなさんの新曲「ATE!」はどんな曲になりましたか?
MIA「すごくキャッチーな単語が歌詞にたくさん散りばめられています。だからこそ、私たちの表現力が試されていて…レコーディングも、そこを考えながら歌っていました。<CHEWY,FUNKY,ICY,GOT THAT CRUNCH!>という歌詞があって、そのすべてを違う表現で歌うように色を付けているので楽しんでもらえたら嬉しいです」
SARA「パフォーマンスでは、振り付けにメンバーの人数である“8”がたくさん入っています!」
MIA「“隠れ8”がたくさんあるよね」
MOMOKA「うん! サビもすごくキャッチーで、誰でも真似ができる振り付けになっているます。ただ、後半のダンスブレイクからラストにかけてはかなり難易度の高い激しいダンスになっているので、そのギャップも楽しんでもらいたいです!」
──そんなみなさんが今、叶えたいことを教えて下さい!
LUNA「GPPとして東京ドームに立つことです! 個人的には、ずっと尊敬しているKing Gnuさんとコラボをしてみたいです。歌詞がものすごく深くて、一瞬で取り込まれるんです。私たちもそういった音楽を届けたいので、いつかご一緒したいです」
RINKA「私はいつか大食い企画に出たいです! 私は食べることが大好きなんです。でも、このお仕事をしているとどうしても制限があって…。でも、テレビのお仕事なら思い切り食べられるのでぜひ参加させてください! 自信、あります!(笑)」
一同「おぉ~!」
RINKA「あと、MIAのイギリスの実家に行きたい!」
一同「行きたい~!」
MIA「日本の家とはまた違う雰囲気なので、いつかみんなを招待したいです!」
──では最後に読者へのメッセージをお願いします。
MIA「新曲「ATE!」を聴いて前向きになってもらえたら嬉しいです。みんな違う性格だからこそ、悩むこともあると思いますが、なによりも自分を受け入れることが大事だということをこの曲で伝えられたら嬉しいです!」
(おわり)
取材・文/吉田可奈
写真/野﨑 慧嗣










