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──今回リリースされた「SUM BABY」はひと夏の恋に期待を寄せるサマーチューン。昨年リリースした「SUMMER HYPE」とは、また違ったテイストの夏曲ですよね?

日髙竜太「そうですね。「SUMMER HYPE」が僕たちにとって初めてのサマーチューンだったんですけど、ありがたいことにすごくいろいろな方々に聴いていただけまして。しかも、その次に出した「Animal」も本当にありがたいことに好評で。それだけに次に出すシングルが大切だというのはメンバーもスタッフさんも思っていたんです。だから、この「SUM BABY」には「SUMMER HYPE」を超えるような楽曲をというスタッフさんの思いもこもっていますし、僕たちも、レコーディングはもちろん、MVの制作にも同じ気持ちで臨みました」

深堀未来「特にMVは、今までの楽曲より自分たちからもアイディアを出してみました。曲を聴いた瞬間からメンバーのイメージが固まっていたので、それをスタッフさんも優先してくださって。撮り方も何回も打ち合わせをして、すごく練ってから撮影したので、存分に僕たちらしさが表れていると思います」

日髙竜太

日髙竜太

深堀未来

深堀未来



──具体的に言うと、どんな部分にみなさんの意見を反映させたんですか?

深堀「今回はサマーチューンで曲調的にも楽しい感じが第一印象で。それだけに僕たちの武器であるダンスを見せていた今までの楽曲とは違って、今回は普段の僕たちを見せていきたいなって思ったんです。だから、メンバーみんなでバーベキューをしていたり、プールで遊んでいたりっていう感じになっています。そこでは僕たちの仲の良さだったり素の部分が感じられると思いますし、楽曲に合ったシチュエーションもチョイスして撮ったので見ていて楽しめると思います」

海沼流星「映像もそうですけど、やっぱりサマーチューンなので、レコーディングのときも僕たち自身が楽しんでいるのが耳でもわかるくらいにっていうのを大事にしながら歌いました。それに今回の楽曲は、サマーチューンとは言っても女性に向けたメッセージも入っている楽曲なので、歌い方にしても全部アップテンポじゃなく、ちょっと色気のある感じとかも意識して強弱をつけましたね。だから、去年の「SUMMER HYPE」と比べると、かなり細かいところまでこだわりましたし、余韻も感じてもらえるんじゃないかと思います」



加納嘉将「2曲目のサマーソングなので、やっぱり前回と違うところを少しでも出そうということは、みんな考えていましたね。MVにダンスシーンより遊んでいるシーンが多いのも、そういう気持ちの表れですから。でも、今、流星も言っていましたけど、サマーソングは何より明るく楽しくっていうのが伝わることが一番。だから、サビの部分を歌わせていただく際は、自分自身が楽しい夏を過ごせていることを想像しながら笑顔で歌って、明るく仕上げるように努めました」

奥田力也「実は前回の「SUMMER HYPE」も、ダンスはかなりキャッチー目に作っていたんですよ。でも、それでもファンの方たちからは"踊れない"、"難しすぎる"っていう意見が届いて来て(笑)。だから、今回の「SUM BABY」は、見たらすぐに踊っていただけるようなシンプルな振付になっているんです。ただ、キャッ チーな振りって、どうしてもちょっとゆるく見えてしまったり、だらけて見えてしまったりしがちなんですね。そのバランスを取るのがすごく難しかったんですけど、最終的には、みなさんに踊っていただけるような振付になったんじゃないかと思っています。それにサビの最後は僕たち7人で写真を撮っているような振付になっているんですけど、そこにはファンのみなさんや日本中のみなさんに今年の夏にいろんな思い出を作ってほしいってい う願いが込められています。それがMVにも映っているので、そういったところもチェックしていただきたいですし、今後はSNSなどでその振付をみんなに踊っていただいて、楽しい夏の思い出を作れたらと思っています」

海沼流星

海沼流星

加納嘉将

加納嘉将

奥田力也

奥田力也



──今後、通常のライブが可能になったら、みんなで踊れそうですか?

奥田「はい。全然踊れます。だから、いつか一緒に盛り上がりたいですね」

砂田将宏「曲の内容も夏休みの1日のストーリーを表現している感じなんですよ。暑くて、ちょっとだるいようなAメロで始まって、そこから抜け出し海岸に行って遊ぶみたいな流れになっているので。だから、レコーディングのときも、そういうストーリー性を大事にしながら歌いました。というのも、最初は結構夏っぽい暴れる感じで歌っていて、それでOKも出ていたんですね。でも、ちょっと違うなって思い始めて。夏休み後半あたりのだるいテンション感でも録ってみようっていうことになって、結局、そっちになったんです」

──そうなんですね。確かに、気だるい感じは夏休み終盤っぽく感じます(笑)。

砂田「MVも、僕らの夏休みの1日っていう感じなんですよ。バーベキューも出来る環境にあるときは、本当に毎年メンバーみんなでやっていたことなので。だからこそ、リアルで見ているだけで楽しくなるような作品になっているんじゃないかと思いますね」

松井利樹「個人的には、「SUM BABY」だけじゃなく、今回のシングルは1曲1曲が深いものになっているなって感じていますね。例えば「Chasin'」は、去年のいろんな出来事を経て、改めて自分たちの夢に対する思いっていうのを表現した曲ですし、「SUM BABY」も同じ夏曲でも「SUMMER HYPE」より落ち着いた感じになっている。今年はコロナ禍での夏なので、この曲でおうちの中で夏を感じてもらえたらなって思っています。どの曲も昨年からの出来事を経て出来た曲なので、すごく意味のあるシングルになっていると思いますね」

砂田将宏

砂田将宏

松井利樹

松井利樹


──今、松井くんが言っていた「Chasin'」は、「HIGHWAY」に続き、奥田さん、松井さん、海沼さんが作詞・作曲に参加したラップチューンですよね。ということで、その3人には、この楽曲に込めた思いを語っていただきたいです。

松井「「Chasin'」は、がっつり3人で作って自分たちの思い通りにやらせていただいた曲なので、やっぱり気持ちはこもっていますね。最初に(奥田)力也のフックが出来て、そこから僕と(海沼)流星のバースを追加していったんですけど、もともとラップ担当3人だけで作るっていうことで気持ちは上がっていたんですよ。でも、力也が作ってきたフックが良すぎたので、さらに火がつきました。フックのリリックがあることによって、自分が書くバースの内容もより明確になったので、すごく作りやすかったです」

奥田「「Chasin'」は、作詞はもちろんなんですけど、メロディも作らさせていただきました。だから、自分の好きなようにはできたんですけど、いいのができるまでに少し時間がかかってしまって。とにかくいろんなフロウをレコーディングして、また録り直してっていうことを繰り返していく中で、急にめちゃくちゃいいのができたんです。その瞬間、まず(松井)利樹に、"聴いてほしい!"って連絡したんですよ。そしたら利樹もめちゃくちゃテンション上がってくれたんですけど、自分がしっくりくるものが想像以上に早く作れたので、僕自身もビックリしましたね(笑)」

──同じく3人で作った「HIGHWAY」とは、また違うタイプの曲になっていますよね。

奥田「そうですね。ド頭の入り方っていうのが、今までになかったような形になっているので。だから、聴いていて歌詞もすんなり入って来ますし、テイストや雰囲気的にも「HIGHWAY」とは全く違うと思います」



──特にこだわった部分はありますか?

奥田「「HIGHWAY」も「Chasin'」も、作詞や作曲にラップ担当3人が参加させていただいたからこそ、BALLISTIK BOYZとしてのパフォーマンスとは違って、より自分たちの思いをストレートに伝えたかったというのはありますね。歌詞の中に<興味ないなら君とはもうPeriod>っていうフレーズもあるんですけど、ここまで言っちゃうのも僕たちらしさだと思うんですよ。ここまで伝えられるからこそBALLISTIK BOYZのよさが出るんじゃないかと僕は思うので、それができて嬉しかったですし、これからもチャンスをいただけるのであれば、自分たちの世界観と音楽を伝えていきたいなって思っています」

海沼「「Chasin'」は、今の時期にピッタリな楽曲なんじゃないかと思いますね。人それぞれ、いろんな考え方や歩み方はあると思いますけど、結局自分の目標に突き進む大切さやあきらめない気持ちっていうのは、みんな持っていると思うんですよ。それをこの曲には込めたので、ひとりでも多くの方が何かを頑張るきっかけになったり、何かに向かう力になったりしたらいいなって思っています。今回のシングルに入っている曲には、1曲1曲いろんな思いが込められているんですけど、その中でこの「Chasin'」も、みなさんにとって大切な曲になったら嬉しいですね」

──他のメンバーには、それ以外の2曲「HANDS UP」と「Blow Off Steam」について語っていただければ。

深堀「いや、僕も「Chasin'」で!」

──あ、そうなんですね!?

深堀「......すみません。ボケたつもりでした(笑)」

日高「なんだよ!ガチかと思ったよ(笑)」

深堀「ごめんなさい(笑)。僕は「HANDS UP」です。前々からメンバー間で7人で歌う沁みる曲が欲しいねっていう話はしていたんです。去年は単独ツアーが中止になってしまいましたけど、今年はついにできることになった。そういう物語がある中で、まさに今言ったような「HANDS UP」っていう沁みる楽曲ができたんです。だから、自分たち自身もすごく感情が入りやすかったですね。それに実際にツアーでパフォーマンスしていても、聴き入ってくださるお客さんが多くて。本当に歌詞のひとつひとつに自分たちの素直な気持ちがそのまま表れていると思うので、個人的にすごく好きな曲になりました」

砂田「僕も「HANDS UP」がすごく好きです。ツアーでは最後に歌っているんですけど、歌詞に響く言葉がたくさん入っているので、本当に締めくくりにちょうどいい曲だと思いますね。去年ライブが中止になって、みなさんに会えない1年があった。だからこそ、より僕らにもファンのみなさんにも響く歌詞になっているんじゃないかなって思います。ステージで歌っているとき、涙しているお客さんもいるので、そういう姿を見るとグッと来ます。勇気をもらえたり、希望が見えて来るような楽曲だと思うので、僕はすごく好きですね」



加納「僕は「Blow Off Steam」です。このタイトルには"発散"っていう意味があって、単独ツアーのオープニング曲としてやらせていただいているんですね。前回のツアーはコロナ禍で中止になってしまって悔しい思いを1年間した分、今までたまってきたものを今回のツアーで発散しているところがあるんですよ。だから、この曲が1曲目に来ることで、より僕たちの今回のツアーに対する意気込みや思いっていうのが、お客さんに伝わっているんじゃないかと思います」

日高「僕も「Blow Off Steam」で。今、(加納)嘉将も言ってたんですけど、去年ライブができなくなったりしてたまっていたものを発散する楽曲になっているんですよ。LDHとしても今年からライブを再開することになって、僕たちも単独ツアーができることになったんですけど、そのオープニングにふさわしい曲をということでHIROさんが中心になって選んでくださったのが、この曲。だから、自分たちは"これからまた動き出すぞ!"、"やるぞ!"っていうような気持ちが歌詞にもメロディにも乗っていると思いますね」

──実際にツアーで歌ってみて、レコーディング時と印象が変わった点はありますか?

日高「この楽曲に込められた意味合いを理解してツアーで歌ってみたらレコーディングの時以上に本当にしっくりきましたし、来てくださったみなさんにも自分たちの覚悟や思いが声やパフォーマンスを通して伝わっているのを感じました。だから、このタイミングにふさわしい楽曲だと思いますし、この曲がオープニングでよかったと思っています」



──そして、BALLISTIK BOYZはencore初登場。ということで、みなさんのキャラクターも教えていただきたいと思います。今、隣にいる人を他己紹介してくださいますか?

松井「まっさん(砂田)は、見た目ではわからないと思うんですけど、最年少なんですよ(笑)。でも、一番おっさん...というか、いい意味で大人(笑)。中身がしっかりしているので、リハーサルのときとかもメンバーを仕切ってくれますね。それに楽曲でも、まっさんの声がいい味を出している。本当に唯一無二の存在だと思います。けど...」

──けど!?(笑)

松井「すぐご飯をこぼすんですよ(笑)。気が付くと、このへん(胸のあたり)にご飯がついているんです(笑)。だから、そこの高低差がすごいなって思いますね(笑)」

砂田「(奥田)力也のことは、僕が7歳の頃からずっと知っているんですけど、本当に人思いで、とにかく優しいですね。それに年の離れたお兄ちゃんお姉ちゃんがいる末っ子だからなのか、すごく寂しがり屋。だから、結成当時は、しょっちゅうよっしー(加納)や利樹を誘ってごはんに行ったり自販機に行ったりしていました(笑)」

──自販機にもみんなで(笑)。

砂田「でも、すごくムードメーカーで場の雰囲気をよくしてくれるんですよ。特に僕はマインドコントロールされていて、力也がやることは全部笑っちゃうんです。だから、力也が場を盛り上げているっていうより、力也のネタで笑う僕の笑い声で場を盛り上げるっていうのがセットになっていますね(笑)」

松井「ハッピーセットです(笑)」

奥田「でも、たまに僕の顔を見るだけで笑ってくることがあるんですよ。だから、本当は僕のことをなめているのかもって思います(笑)」


──そんな奥田さんは加納さんの他己紹介をお願いします。

奥田「よっしーは、肩幅がすごいですね(笑)」

──見た目?(笑)

奥田「よっしーとは、お互いに夢の国の世界が好きなんですよ。だから、結成当初は一緒に行ったりしていましたし、好きなお笑い芸人も同じだったりするので気が合いますね。それにすごく優しい。メンバー7人で撮影や収録をしているときは、MCもしてくれますし、突っ込んでもくれるんです。よっしーがいなかったら、MCもまとまらないと思うので、とても必要な存在だと思いますね。本当に、ええやつです!(笑)」

加納「流星は、切込み隊長。普段は静かな感じなんですけど、MV撮影やライブのときは、ギアをグッと上げてやってくれるんです。それでグループ的には、すごく助けられていますね。昔からずっと"ゲームが好きだ"って言っていて、今はそれを生かした活動もしているんですよ。そうやって自分の夢を少しずつ叶えていっているのもすごいなって思います。しかも、ポルトガル語がしゃべれたりもするので、いろいろな引き出しがありますね」

奥田「いいところを説明しているだけやん(笑)」

加納「じゃあ、微妙なところを言うと、たまに突っ込んだりボケたりするんですけど、それが拾いずらいんですよ(笑)」

砂田「地球の反対側のボケなんです(笑)」

加納「感性がちょっと違うんだよね(笑)」

砂田「ブラジルメイドだから(笑)」


海沼「(深堀)未来はBALLISTIK BOYZのクリエイター。制作するっていうことに関して全て熱心ですし、率先してやってくれるので、本当に好きなんだなって毎回思いますね。振付もそうだし、楽曲もそうだし、最近ではグッズも手掛けているんですけど、それがグループのためになっているんですよ。だから、すごく助かっていますね。でも、最近は"キャラ変したのかな?"って思う部分もありますけど(笑)」

深堀「え?俺?」

海沼「結成当時は、"俺、クールな感じでいこうかな"ってなっていたはずなのに、最近は...」

深堀「なってない、なってない!(笑)」

奥田「人見知りなので、それがクールに見えるっていうところがあったんですよ」

深堀「そう。やっと人前でもふざけられるようになってきたんです。でも、なんならクールになりたいですけどね(笑)」

──では、深堀くんは日高くんの紹介を。

深堀「竜太くんはですね、(手元に出されたスマホを見ながら)めちゃくちゃカッコよくて、カリスマ性があって、最高最強です」

砂田「言わされてるな!(笑)」

日高「え?何が?(笑)」

深堀「でも、竜太くんは最年長なので、やっぱりメンバーの中でも大人ですね。それに人に愛されるパワーも持っている人。例えると、一番売れる餌!みんなが好きな餌です」

──餌って!魚がみんな寄って来ちゃうほど人気っていうことですかね?(笑)

奥田「アオイソメですね、たぶん(笑)」

深堀「あと、すごく真面目。計画的ですし、それを崩さずにやり遂げる。自分に厳しい人なので、そこは尊敬する部分ですね。ただ、たまに僕のいじり方がすごいので、そこは直してほしいなって思います(笑)」

日高「どんな感じのいじり?」

深堀「やけ酒するレベルの(笑)。みんなの前では平気な顔をしているんですけど、家に帰ったら、ひとりでやけ酒です(笑)。まあ、それは冗談なんですけど、僕がみんなに面白いって思われているのも、そういう竜太くんのいじりも影響している気がしますね」

日高「利樹は、いい意味で独特。利樹だけの世界観を持っているんですよ。それは見た目もなんですけど、感性はよりそうで。パフォーマンス、音楽、ファッション、ひとつひとつにこだわりがあるので、そこがすごくいいなって思いますね。それって自己プロデュースができているということだと思いますから。利樹のことは中学生のときから知っていて、その頃は僕が髪をセットしてあげていたんですよ。だから、成長したなって思いますね。ただ、利樹は取扱説明書みたいなものがないと、ちょっと難しい子(笑)。今日こういうテンションで絡んだからって、次の日も同じテンションで絡むと、"あ、違うんだ......"ってなるんです(笑)。そういう部分も含めて独特だと思いますね」



──では、最後に今後みなさんはどういうグループを目指すのかを教えてください。

砂田「僕たちは結成当初から国内で収まらず、国外を見てインターナショナルなグループになれるようにっていうのを目標に活動しているのですが、だから、そこはもう使命というか、その目標は達成したいと思っています。それにEXILEさんが"パフォーマー=アーティスト"っていう、それまでにない革命を起こしたじゃないですか。そのおかげで新たな道ができた。だから、僕たちもそういう新しい道を作るべきだと思っていますし、それが自分たちのモチベーションにもなっていますね。2年前に東南アジアでライブやプロモーション活動をしたんですけど、そのおかげでワールドスタジアムツアーをやりたいっていう新たな夢ができたんです。それが達成できれば、今言った新しい道を作るっていうのにもつながると思うので、そこを目指してみんなで進んでいきたいです」

奥田「ただ歌って、ラップして、踊ってっていうアーティストではなく、本物感を大切にしたいなっていうことも思っていますね。僕たちは、遊び半分で始めてここまで来たわけではなく、留学して本物のヒップホップや音楽のカルチャーに触れて来たメンバーもいれば、何度もオーデイションを受けて今ここにいるメンバーもいるので、それぞれ積み重ねがあります。だから、それをこれからもっともっと磨き上げて、本物感のあるグループになりたいと思っています」

(おわり)

取材・文/高橋栄理子









■BALLISTIK BOYZ PROLOGUE LIVE TOUR 2021 "PASS THE MIC" ~WAY TO THE GLORY~ 追加公演
8月13日(金) オリックス劇場(大阪)
8月22日(日) 名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知)
9月2(木) 立川ステージガーデン(東京)



BALLISTIK BOYZ
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE「SUM BABY」
2021年8月4日(水)発売
CD+DVD/RZCD-77384/B/4,950円(税込)
rhythm zone
BALLISTIK BOYZ
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE「SUM BABY」
2021年8月4日(水)発売
CD/RZCD-77385/1,500円(税込)
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