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[section heading="月間 USEN HIT J-POP
国民的アイドルグループ3組がTOP3を席巻! 三者三様の魅力"]

1.SKE48「恋落ちフラグ」
2.乃木坂46「僕は僕を好きになる」
3.Kis-My-Ft2「Luv Bias」
4.LiSA「炎」
5.家入レオ「空と青」
6.YOASOBI「夜に駆ける」
7.Ado「うっせぇわ」
8.小山田壮平「恋はマーブルの海へ」
9.菅田将暉「虹」
10.平井大「Romeo+Juliet-Love goes on-」


【サマリー】
今年に入って続々とリリースされた、人気アイドルグループの楽曲がTOP3を占めました。初登場で見事1位を獲得したのは、名古屋市・栄を拠点に活動するSKE48の「恋落ちフラグ」。卒業が決定している松井珠理奈にとってのラストシングルで、総勢68人が参加した元気いっぱいの華々しい楽曲が、卒業シーズンを前向きに明るく彩ってくれています。

さらに、2位の乃木坂46「僕は僕を好きになる」も初登場。注目の3期生・山下美月がセンターを務めるシングル曲で、彼女らの美しい歌声で綴られる内省的なメッセージソングに勇気づけられます。そして3位に急上昇したKis-My-Ft2「Luv Bias」は、メンバー・玉森裕太も出演中のTVドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』主題歌としても話題沸騰中。ファンでなくとも聴き入ってしまうドラマティックで壮大なラヴソングには、アーティストとしてのキスマイの魅力が感じられます。

このように、国民的アイドルグループの著しい活躍が見られた月間ランキングでした。

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SKE48

SKE48「恋落ちフラグ」

乃木坂46

乃木坂46「僕は僕を好きになる」





[section heading="月間 USEN HIT 洋楽ランキング
素顔を明かさないアーティストが急上昇した2月の月間ランキング!"]

1.エド・シーラン「アフターグロウ」
2.シーア「ヘイ・ボーイ feat. バーナ・ボーイ」
3.ブリング・ミー・ザ・ホライズン「ティアードロップス」
4.ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」
5.ジャック・ハーロウ「タイラー・ヒーロー」
6.アリアナ・グランデ「ポジションズ」
7.イアン・ディオール「ホールディング・オン」
8.フィーバー333「バイト・バック」
9.ビリー・アイリッシュ「ゼアフォー・アイ・アム(ゆえに我あり)」
10.ジャスティン・ビーバー「ホーリー feat. チャンス・ザ・ラッパー」


【サマリー】
J-POPシーンでも素顔やプロフィールを明かさずベールに包まれたまま活動をするアーティストが増えていますが、洋楽に目を向けると"素顔を明かさない"世界的大ポップ・スター=シーアの存在に注目です。素顔を明かさずとも、合計9回のグラミー賞ノミネーション、ミュージック・ビデオ総再生回数70億超えを誇るのは、特徴的な歌声と深みのある楽曲の魅力だからこそ。その魅力は街鳴りにも感化し、「ヘイ・ボーイ feat. バーナ・ボーイ」が先月47位からジャンプアップし2位になりました。この楽曲が収録されたアルバム『Music』のアルバム発売を記念して、かねてからシーアの大ファンだった俳優・加藤諒さんとのコラボレーション企画が実現するなど、話題のアーティストです。

そんなシーアを押さえて月間ランキング1位を獲得したのは、先月に引き続き2ヵ月連続1位となったエド・シーラン「アフターグロウ」でした!

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エド・シーラン

エド・シーラン「アフターグロウ」

シーア

シーア「ヘイ・ボーイ feat. バーナ・ボーイ」

[section heading="月間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング
純烈「君がそばにいるから」が初登場で1位獲得の快挙を達成!"]

1.純烈「君がそばにいるから」
2.椎名佐千子「潮騒みなと」
3.川中美幸「恋情歌」
4.水森かおり「鳴子峡」
5.中澤卓也「約束」
6.三山ひろし「谺-こだま」
7.真田ナオキ「本気(マジ)で惚れた」
8.山崎ていじ「酔わせて候」
9.走裕介「一期一会」
10.福田こうへい「かんべんナ」


【サマリー】
一番の持ち味の"直接元気を届けてくれる機会"=コンサートが100本以上も中止・延期となった2020年の純烈。2021年は"皆様を明るく、楽しく"をテーマにした新曲「君がそばにいるから」で、たくさんの元気を届けてくれています。バレンタインデーの2月14日正午に公開されたミュージック・ビデオは、DA PUMPのTOMOとU-YEAHが振付を担当。サビで繰り広げられる小田井涼平命名"どっきゅんどっきゅんダンス"も印象的です。ミュージック・ビデオにゲスト出演している森脇健児さんに負けず劣らずの"やる気!元気!"で席巻し、月間ランキング初登場1位の快挙を達成しました!

そして、2月発売の新曲では、デビュー20周年を迎える椎名佐千子の待望の新曲「潮騒みなと」(2位)、走裕介が歌うニューエンカ「一期一会」(9位)が初登場でTOP10圏内に登場しています。

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純烈

純烈「君がそばにいるから」





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