aiko、リーガルリリー、大原櫻子　注目のNew Songをピックアップ ―USENディレクターズ・チョイス

シンガーソングライターのaikoが、16枚目となるフルアルバム『残心残暑』をリリース。今作は、前作アルバムから約1年半ぶりとなるニューアルバムとなっており、この春、劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の主題歌として各ストリーミングチャートを席巻した「相思相愛」や、2023年11月にリリースされたシングル「星の降る日に」、そしてTVアニメ「君は放課後インソムニア」主題歌の「いつ逢えたら」などのシングル表題曲を含む全13曲が収録。aikoがこれまで発表したさまざまな楽曲でタッグを組んできた島田昌典、トオミヨウ、川嶋可能をアレンジャーに迎え、aikoならではの個性豊かな楽曲が並ぶラインナップとなっています。8月30日には約6年ぶりに野外フリーライヴ「Love Like Aloha vol.7」の開催も予定されており、こちらも注目です。

USENのアーティスト特集でも9月1日からの1ヵ月間、彼女の特集を放送。こちらも是非チェックしてみてください。
9月1日（日）～9月30日（月）特集は、aikoーA-53　アーティスト特集 MONTHLY J-POP

女性シンガー大原櫻子が、10周年の音楽活動の軌跡をまとめたシングルベストをリリース。2013年に映画劇中歌としてリリースされた「明日も」「ちっぽけな愛のうた」、大原櫻子 with MASH&Co.名義でリリースされた「頑張ったっていいんじゃない」含む、2014年のデビュー曲から最新曲まで全34曲を収録した、ボリューム満点のベストアルバムです。また、ソロデビュー10周年を記念するアニバーサリーソングとして、デビュー以来多くの楽曲をプロデュースしてきた亀田誠治との再タッグが実現。「明日も」の続編的内容となる最新曲「Anniversary」、さらには「サヨナラの準備は、もう出来ていた」のカバーも収録。櫻子のシンガーとしての原点と現在を網羅した、まさに10年の活動の集大成となるメモリアルな作品となっています。