Ado、TK from 凛として時雨、ナオト・インティライミ　注目のNew Songをピックアップ ―USENディレクターズ・チョイス

Ado『Adoのベストアドバム』

"全部、勝負曲。"

Ado『Adoのベストアドバム』

2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なメジャーデビューから、今年2025年で5周年イヤーに突入する22歳の歌い手Ado。メジャーデビュー5周年を記念して、"全部、勝負曲。"、全40曲入りの初のベストアルバムをリリース！収録楽曲はデビュー曲「うっせぇわ」をはじめ、ハロウィン・ソングの新定番曲「唱」、映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌「新時代」などのヒット曲はもちろん、今一番Adoの楽曲で再生されている曲を中心にセレクト。まだ発表されていない新曲2曲に加えて、これまで未配信だった「Hello Signals」も含めた全40曲収録の最強の2枚組となっています。令和を代表するシンガーのこれまでの歩みを辿る作品です。

USENのアーティスト特集でも放送します！こちらも是非チェックしてみてください。
4月28日（月）～5月4日（日）特集は、AdoーA-54　アーティスト特集 WEEKLY J-POP

DISC INFOAdo『Adoのベストアドバム』

2025年4月9日（水）発売
初回限定：『喜劇』盤(Blu-ray)／TYCT-69342／8,800円（税込）
初回限定：『喜劇』盤(DVD)／TYCT-69343／8,800円（税込）
完全数量限定：シャカシャカアクリルチャーム盤／TYCT-69344／4,950円（税込）
通常盤／TYCT-69345/6／3,850円（税込）
ユニバーサルミュージック

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TK from 凛として時雨『Whose Blue』

TKが見てきた風景や感情を彷彿とさせるインストゥルメンタル盤

TK from 凛として時雨『Whose Blue』

TK from 凛として時雨が、前作「彩脳」から約5年ぶりとなるオリジナルアルバムをリリース。Disc1は、稲葉浩志（B'z）とのコラボレーションで話題となった「Scratch」をはじめ、TVアニメ「俺だけレベルアップな件 Season2-Arise from the Shadow-」EDテーマ「UN-APEX」を収録。また、およそ5年半ぶりにヨルシカのsuisをゲストヴォーカルに迎えた新曲「Synchrome」では、TKの紡ぐ疾走感のあるエモーショナルなサウンドの中に力強く伸びやかなsuisの声が乗ることで、より楽曲の歌詞世界の強度を高めています。ケンモチヒデフミがプログラミングとして参加した「Microwaver」も注目です。Disc2には、これまでの映像作品などのためにTKが制作してきたアンビエントミュージック11曲を収録。TKが見てきた風景や感情を彷彿とさせる待望のインストゥルメンタル盤となっています。

USENのアーティスト特集でも放送します！こちらも是非チェックしてみてください。
5月5日（月）～5月11日（日）特集は、TK from 凛として時雨ーA-54 アーティスト特集 WEEKLY J-POP

DISC INFOTK from 凛として時雨『Whose Blue』

2025年4月16日（水）発売
完全生産限定盤／AICL-4725?4728／16,390円（税込）
通常盤／AICL-4729／3,850円（税込）
Sony Music Associated Records(SMAR)

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ナオト・インティライミ『インターセクション』

メモリアルイヤーを象徴する11枚目のオリジナルアルバム

ナオト・インティライミ『インターセクション』

4月7日にデビュー15周年を迎えたナオト・インティライミ。メモリアルイヤーを象徴する11枚目のオリジナルアルバム『インターセクション』がデビュー記念日の4月7日にリリース。タイトルの「インターセクション」には、文化や音楽、人々の感情が交差し、新たな出会いや発見が生まれる場所という意味が込められており、摩擦が起きて音になる様や経験、アイデアが重なっていき"プラス"にも"カケル"にもなり、想像もできないようなことが起きたりもするという、これまでの１５年間の歩みと今もなお新たな挑戦をし続けるナオトの音楽観を表現した作品となっています。昨年8月に配信した「生」「死」「命」というテーマに向き合い完成させた「ブエナヘンテ～愛しい君へ～」やフジテレビ「奇跡体験！アンビリバボー」新エンディングテーマソングに起用されている「Believer」を含む全10曲が収録されています。