yamaが「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム 応援ソング」、「声明」を配信リリースした。

「声明」は、ボカロPでありONIONRINGのBass,Vocalとしても活動するTaskが作詞・作曲を手掛けた楽曲で、夢や未来に対する困難と向き合い、過去を振り返りながらも未来へと希望をもって挑戦する姿勢を描いている。

「SusHi Tech Tokyo 2024」は、世界共通の都市課題解決に向けた東京発のイノベーションを創出するとともに、未来の都市モデルを発信する国際イベント。
「春を告げる」で、東京の6畳半で夢を見ることを歌ったyamaが、遂に東京を代表して今回のイベントの楽曲を担当する。

5月21日(火)には有明アリーナにてSusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム として、yama SPECIAL LIVEが開催されることも決定している。

現在yamaは3rdアルバム「awake&build」を引っ提げた全国ツアー『yama “the meaning of life” TOUR 2024』の真っ最中。残す東京、沖縄の2公演でツアーファイナルを迎えるので、新曲「声明」と合わせて是非チェックして欲しい。

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