2021年本格始動。作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュース、2023年には名だたる先輩アーティストと肩を並べ夏フェス出演数11本で4位にランクイン、アーティストとしての活動歴 約3年にしてリリースした楽曲の総ストリーミング再生数4億回を突破中、21世紀生まれのソロアーティスト【WurtS】(読み:ワーツ)の新曲「NOISE」が、2024年8月9日(金)全国公開の映画「ブルーピリオド」の主題歌に決定!
       
 「ブルーピリオド」は、2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画(作:山口つばさ)。

2024年8月9日に公開が決定した実写映画化では、主演に話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎え、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務める。

まわりの空気を読みながら器用に生きてきた高校2年生、主人公の矢口八虎(眞栄田郷敦)がある日、美術の授業で「私の好きな風景」という課題を与えられ描いたのは、仲間と夜を明かした後に見た早朝の渋谷の風景。“青く”見えたその風景を想いのままに描くことで、八虎は初めて本当の自分をさらけ出し「生きている実感」を感じ、美術に自分の生きる道を見つけ、「東大より難しい」と言われる国内最難関の東京藝術大学への受験を決意する物語となっている。
 
4月に映画の特報映像が公開されると、瞬く間に大きな話題となっている映画「ブルーピリオド」の主題歌に【WurtS】が書き下ろし提供した楽曲は「NOISE」。この夏いちばん熱い情熱と青春の物語へ色を添える。
 
以下、WurtS コメント
元々”NOISE”は僕が音楽活動を始めた頃に抱いていた殻を破りたいという感情から生まれました。
今回ブルーピリオドのお話を頂いた際にこの感情と作中の八虎の心境がリンクしているように感じ、楽曲を作り始めました。

僕も「好き」から始まったものがいつの間にか自分自身を表現するものに変わって、その重さに耐えきれなくなる時がありました。自分の「好き」は時間とともに周りの人たちを巻き込んでいく性質があるんだなと思いました。だからこそ厄介で尊いのだなと。

本作では八虎たちが互いに自分自身を試行錯誤しながら表現し、「好き」を追い求める姿に感動しました。
そしてそんな彼らの応援歌として”NOISE”を聴いていただけたら幸いです。

現在、全国16箇所19公演をまわるワンマンツアー【WurtS LIVEHOUSE TOUR III 】を開催中のWurtS。5月21日(火)に実施した初日KT Zepp Yokohama公演では、映画主題歌を発表前に”新曲”として「NOISE」が先行披露され、ファンの間でも「新曲やばい」「新曲も神すぎる」「良すぎた」と話題に。新曲「NOISE」が今フルサイズが聴けるのはライブでだけ。ぜひチェックしてみよう!

映画「ブルーピリオド」情報

<STORY>
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

<INTRODUCTION>
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより 
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。
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眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎 
脚本:吉田玲子 
音楽:小島裕規 “Yaffle”
主題歌:WurtS「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画 c山口つばさ/講談社 c2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式X:@blueperiodmovie
公式Instagram:@blueperiod_movie 
TikTok:@warnerjp
公式HP:blueperiod-movie.jp
#映画ブルーピリオド

映画「ブルーピリオド」に関するお問い合わせ
マンハッタンピープル blue-period@manhattanpeople.co.jp
建岡(070-6511-2792)、三好(070-6406-2832)、関口(070-6458-9549)、有田(070-06409-0269)
猿谷(090-3311-0529)

WurtS LIVEHOUSE TOUR ⅢTOUR INFORMATION

・5/21(火) KT Zepp Yokohama?OPEN 18:00 / START 19:00
・5/29(水) 新潟LOTS OPEN 18:00 / START 19:00
・5/30(木) 野CLUB JUNK BOX OPEN 18:30 / START 19:00
・6/6(木) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM OPEN 18:00 / START 19:00
・6/8(土)  BLUE LIVE HIROSHIMA OPEN 17:00 / START 18:00
・6/10(月) 高知CARAVAN SARY OPEN 18:30 / START 19:00
・6/11(火) 高松festhalle OPEN 18:00 / START 19:00
・6/22(土) 鹿児島CAPARVO HALL OPEN 17:30 / START 18:00
・6/23(日) 熊本B.9 v1 OPEN 17:00 / START 18:00
・6/25(火) Zepp Fukuoka OPEN 18:00 / START 19:00
・6/26(水) Zepp Fukuoka OPEN 18:00 / START 19:00
・6/29(土) 福井県県 ホール OPEN 17:00 / START 18:00
・7/3(水) 仙台GIGS OPEN 18:00 / START 19:00
・7/5(金)  Zepp Sapporo OPEN 18:00 / START 19:00
・7/10(水)  Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00
・7/11(木)  Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00
・7/16(火)  Zepp Haneda(TOKYO) OPEN 18:00 / START 19:00
・7/18(木)  Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00
・7/19(金)  Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00

チケット代金:スタンディング: 5,500円(税込)、2F 指定席:6,500円?(税込)?※各公演別途ドリンク代必要)
オフィシャルHP詳細:https://wurts.jp/?p=1132

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