昨年10月28日にCapitol Recordsより「JUST DANCE!」でグローバルメジャーデビューを果たし、約半年の期間を経て、5月15日(月)に2nd Digital Single「Moving Pieces」をリリースするTravis Japan。

今回の楽曲は、ジャスティン・ビーバーやエドシーランなどに楽曲を提供している世界的にも有名な音楽プロデューサーのプーベア(Poo Bear)が書き下ろした新曲で全編英語詞。

振付はTravis Japanのメンバーを選出し、グループ名の由来にもなっているTravis Payneが手掛けており、グローバルで超豪華な楽曲となっている。昨日ミュージックビデオが公開された。

MVの監督はクリエイティブ集団・kidzfrmnowhereの創設者のYUANNが担当。楽曲の前に突き進む力強さをミュージックビデオで表現。曲のタイトルにもあるMovingは動く壁、PiecesはBUGGED WORLDの世界で様々なピースを表現。冒頭のCGやワンカットのシーンでは、カメラワークと本人たちのクールなダンスの一体感がもたらす、前に進み続けるパワーを感じるMVとなっている。

曲中に何度か出てくるTJポーズにも要注目!

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