展示されるのは、200年以上前のスペシャルピースを含む100点以上の作品群。
美しさのみならず、信仰や儀式、生活と深く結びついた文化的背景を宿すアフリカンマスクを中心に構成し、
加えて現地のアンティーク素材を使った希少なジュエリーも展示する。
坂本が旅の中で出会ったヒト、モノ、時間の重なりを再編集し、ひとつのアートとして空間全体を彩る
今回の企画が開催されるのは世田谷区経堂のコモン アンコモン。ピエール・ジャンヌレ作品を中心としたビンテージ家具、アートを販売するギャラリーだ。
近年日本で流通しているピエール・ジャンヌレ作品はリプロダクト品が多い中、コモン アンコモンでは当時のオリジナルにこだわり、北インド地方で仕入れた作品を証明書付きで販売する。経年変化も作品の魅力と捉え、状態や風合い、材質、レタリング等から厳選したオリジナルに対して、可能な限り当時の状態を維持した修復をローカルの職人の手で行っている。
本展では坂本が触れた土地に根差した文化とコモン アンコモンによる現代的視点が交差する空間を堪能できる。
African Antiques Exhibition “Mask”
会期 2026年1月17日〜2月1日 ※木曜定休
営業時間 12:00~20:00

坂本大輔 / Daisuke Sakamoto
1992年1月生まれ。仙台出身。
2022年よりファッションブランド「Lamrof」をスタート。「正装を思想的に対極に着る」という哲学のもと、世界に影響を与え続けるアフリカ系アメリカンの歴史と文化への敬意を込めたコレクションを展開。デザイナー自らアフリカ大陸を中心に世界各地を巡り、現地の民族衣装や文化から得たインスピレーションを、日本独自の感性で再構築。トレンドに左右されない独自性と上質さを備えたコレクションを展開している。2024年からはアフリカンジュエリーレーベル「Afrogical Jewelrys」、アンティーク雑貨レーベル「EARTHY ANTIQUES」も始動。






