Superfly 映像作品『Ride the Wave ～Live ＆ Documentary～』より自身初の無観客オンラインライブで披露した「輝く月のように」ライブ映像公開！

11月27日(水)に発売する、2020年からの4年間の全記録をコンパイルした映像作品『Ride the Wave ～Live ＆ Documentary～』より、「輝く月のように」のライブ映像がフルサイズでSuperflyのオフィシャルYouTubeチャンネルに公開された。

本日公開となった「輝く月のように」のライブ映像は、約4年前コロナ禍の2020年11月に「歌いたい、ライブをやりたい」という越智志帆の想いを実現すべく開催された自身初の無観客オンラインライブ「Superfly Live at Studio “Sing Together”」でパフォーマンスされたもの。TBS系日曜劇場「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」の主題歌として書き下ろされたこの「輝く月のように」は、太陽と月をモチーフに自らの再生を歌った力強い楽曲であり、大切な人に感謝を伝える手紙のような１曲だという。コロナ禍で思うように活動ができず、東京・渋谷のリハーサルスタジオに志帆とミュージッシャンが集まり、１曲１曲歌える喜びをかみしめるように届けられたこの日のライブは、まさに楽曲にも込められている感謝の心が響いてくるような珠玉のライブパフォーマンスだ。世界が一変した4年前のオンラインライブ開催当時、どのような想いでこの無観客オンラインライブが行われたのか、ぜひ当時公開されたライブレポート（https://44carat.jp/singtogether/livereport.html）と共にチェックしてみてほしい。

▼Superfly -「輝く月のように」ライブ映像

さらに11月22日(金)21時からは、映像作品『Ride the Wave ～Live ＆ Documentary～』の発売を記念して、Superflyの4年を追いかけた2時間超えのドキュメンタリー作品「Documentary of “Ride the Wave”」の本編冒頭20分強を発売に先駆けYouTubeにてプレミア公開することも決定！（1月末までの限定公開）もはや映画とも言える120分超えの同ドキュメンタリー作品は、2020年のコロナ禍以降、有観客でのライブができない日々が続く中でのスタジオライブや、レコーディングをする姿、さらには2023年には喉の不調でアルバム発売記念フリーライブやアリーナツアーの中止を余儀なくされた自身の葛藤や想いなど、複雑に揺れ動く感情と向き合い、この４年の間にSuperfly越智志帆が懸命に歩みを進めてきた全記録が収められている。ぜひ22日(金)のプレミア公開を楽しみにしていてほしい。