3rdフル・アルバム『BUBBLE』(CD2枚組)発売に先駆け、2部作となるアルバム前篇、『BUBBLE side-DUSK』から、リード・トラック「三千世界」を明日10月23日(水)配信リリース!

前作から約3年半。3rdアルバムとなる新作『BUBBLE』(CD2枚組)を来月11月27日(水)に発売するSano ibuki。タイトルに『BUBBLE』(バブル)を冠し、デビューアルバム「STORY TELLER」以来、新たにSanoが書き下ろした空想の物語をもとに、2部作(side-DUSK/DAWN)となる本作。そのアルバム前篇「BUBBLE side-DUSK」から、リード・トラックとなる「三千世界」を明日10月23日(水)先行配信する。

「三千世界」は、夢を見つけて飛び込んだ壮大な世界で、ひとりぼっちになってしまった様を描いた、アルバム『BUBBLE』の幕開けとなる曲。小西遼(CRCK/LCKS・象眠舎)によるアレンジで、シンフォニックなスケール感ありつつ、疾走感溢れる、美しいピアノのリフレインが印象的な楽曲。一足早く、ぜひアルバム『BUBBLE』の世界への誘いとなる本楽曲を楽しんでほしい。

デジタル・アルバム『BUBBLE side-DUSK』プレ・オーダーも明日10月23日(水)より同時スタート!

Sano自身が紡いだオリジナルストーリー、異なる時空で繰り広げられる二人の少年の冒険譚を基に、2部作(side-DUSK/DAWN)となる3rdフル・アルバム『BUBBLE』。2部作のアルバム前篇『BUBBLE side-DUSK』を10月30日(水)先行デジタル・リリース。明日10月23日(水)より、Apple Music「Pre-add」、Spotify「Pre-save」も同時スタート!

Sano ibuki

2017年、本格的なライブ活動を開始。
自主制作音源「魔法」がTOWER RECORDS 新宿店バイヤーの耳に留まり
同年12 月に同店限定シングルとして急遽CD化、期間限定販売 (現在は販売終了)。 
2018年7月、初の全国流通盤となる1st mini album 『EMBLEM』を発売。 
2019年11月、構想約2年かけて、Sanoが紡ぎ上げた空想の物語の主題歌たちを収録したDebut Album『STORY TELLER』をEMI Recordsより発売。翌月、アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」に書き下ろした主題歌3曲「決戦前夜/おまじない/スピリット」収録の1st Singleを発売。
ストーリーや映像世界とSanoが描く楽曲との親和性の高さに映画界からのラブコールは引き続き、映画『his』(今泉力哉監督作品)へ「マリアロード」を、映画『滑走路』(大庭功睦監督作品)へ主題歌「紙飛行機」を書き下ろした。
2021年4月 、テレビ東京ドラマ25『ソロ活女子のススメ』オープニングテーマ「Genius」を配信リリース。
同年7月に2nd Album「BREATH」を発売。収録曲「pinky swear」「lavender」「ジャイアントキリング」では、 Sano自身が監督・編集したMusic Videoを作成し、映像クリエイターとしての才能も注目を集めた。
2022年夏に放映されたMBSほかドラマシャワー『高良くんと天城くん』オープニング主題歌「twilight」は、ドラマのシーンや登場人物の心情とのリンクが視聴者/原作ファンに高く評価を受け、同曲及び「プラチナ」(ASAHI WHITE BEERタイアップソング)、MBS/TBS”アニメイズム”『惑星のさみだれ』エンディングテーマ「ZERO」などを収録したEP「ZERO」を2022年11月に発売。2023年1月には同作を提げた、約3年ぶりのワンマンライブ「ONE」を東京キネマ倶楽部にて開催。同年10月に3rd mini Album『革命を覚えた日』を発売。翌11月には大阪/東京にて「Sano ibuki ONE-MAN LIVE“GOOD LUCK”」を開催。
今年4月には、再びの起用となった『ソロ活女子のススメ4』エンディングテーマ「ミラーボール」を配信。6月、初の自主企画『2man LIVE「Sano ibuki vsさのいぶき」〜PAIR〜』と題し、バンドセットとソロセットの対バンイベントを開催。8月に名古屋、9月に大阪での開催も決定している。

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