“カラオケ世界チャンピオン”の海蔵亮太が、8月8日に日本橋アゴラカフェにて開催したバースデーイベントで、10月2日にオリジナル新曲「晩夏光」の配信リリースが決定したことをファンの前で発表。イベントでも初歌唱した。
6月27日にメジャーデビュー6周年を迎え、前人未到の毎週連続配信シングル63週&63曲リリースでギネス世界記録™を達成した海蔵亮太が放つ配信シングル「晩夏光」。
今作は海蔵の透明感が有り、かつエモーショナルな歌が最大限に表現されたオリジナル楽曲。
「手の届かない二人の歌」という世界観を主軸に、日本人の心に誰しもあるDNA、日本の原風景や風物詩、風、暮れゆく夏、宵祭り、花火、故郷の川を流れる灯籠など、"晩夏"独特の幻想的な記憶や切なさが歌詞に込められており、海蔵が心を込めて歌った1曲。
作詞&楽曲プロデュースには、錚々たるアーティストのヒット作を世に輩出した末崎正展氏。
アレンジャーには、数々の人気アーティストの楽曲アレンジを手掛ける宮田'レフティ'リョウを起用。
ギネス世界記録™認定された連続配信シングルの制作と並行し、長期に及ぶ制作構想を経て完成したこの楽曲は、リアルタイム感を踏まえたトラックも組み込んだ、渾身の仕上がりとなっている。
さらに8月16日放送のレギュラーラジオ番組、FM NACK5「海蔵亮太 Communication!」で「晩夏光」が初オンエアされるのでぜひチェックしてほしい。