グラミー賞ノミネートアーティストであるワンリパブリックが2024年8月15日(木)、豊洲PITにてSUMMER SONIC EXTRAとして一夜限りの単独来日公演の開催を発表。また約3年ぶりのオリジナルアルバム『アーティフィシャル・パラダイス』の国内盤を7月31日(水)にリリースすることを祝し、当日会場にてミート&グリート企画を実施することが決定した。
ミート&グリート対象者は、単独来日公演チケット購入者でニュー・アルバム『アーティフィシャル・パラダイス』国内盤CDを購入またはデジタルアルバムをダウンロードし、キャンペーンへ応募した中から抽選で限定20名。詳細は追って発表されるが、事前予約及びPre-Orderも対象となる。
また、ワンリパブリックがエンディング楽曲を書き下ろし、ついに最終回を迎えるアニメ『怪獣8号』の「Nobody(怪獣8号EDテーマ)」も物語の佳境に合わせて、盛り上がりをみせている。そして、昨夜バンドからの嬉しいサプライズがあり、最終話放送後に同曲のオフィシャルミュージックビデオが公開されることが発表された。6月29日(土)23:30プレミア公開となるので是非お見逃しなく!
最新アルバム『アーティフィシャル・パラダイス』は、“ますます人工的になる世界において、本物を見つけること。あなたがオンラインで投影する自分は本当の自分ですか、それとも全ては人工的な楽園にすぎないのでしょうか?”という投げかけがテーマとなっているワンリパブリックにとって6枚目のスタジオ・アルバム。未発表曲8曲と、アニメ『怪獣8号』のために書き下ろされた「Nobody(怪獣8号EDテーマ)」や日本累計興収137.1億円を超えた映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌として根強い人気を誇る「アイ・エイント・ウォーリード」などが収録される15曲入り本編に、ボーナス・トラック3曲を追加したボリューム満点の作品。
▼「Nobody(怪獣8号EDテーマ)」オフィシャルミュージックビデオ
【リリース情報】
ワンリパブリック
ニュー・アルバム 『アーティフィシャル・パラダイス』
国内盤CD:\2,860 (税込) UICS-1406
2024年7月31日(水)発売
購入者特典A:ミート&グリート 20名様 (8月15日豊洲P I T公演チケット購入者が対象となります)
購入者特典B:直筆サイン入りアートカード 30名様
【キャンペーン情報】
抽選でワンリパブリックに直接会えるミート&グリートまたはサイン入りアートカードが当たる!!
購入者特典 A:ミート&グリート 20 名様 (8月15日豊洲PI 公演チケット購入者が対象となります)
購入者特典 B:直筆サイン入りアートカード 30 名様
・『アーティフィシャル・パラダイス』国内盤 CD ご購入、またはデジタルアルバムをダウンロードされたお客様対象。
・ミート&グリートは8月 15 日の来日公演会場にて実施。詳細は当選者に別途ご連絡させていただきます。
・詳細は追って HP にてお知らせいたします。
※ライブチケットの手配はご自身でお願い致します。
※スケジュールの都合上、ミート&グリート終了前に開場する可能性がございます。その場合、入場整理番号が早くてもミート&グリート終了後に順番に入場いただくことになりますので、あらかじめご了承ください。
【公演情報】
東京 2024年 8月15日(木) 豊洲P I T
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET スタンディング¥12,500 ※税込/未就学児入場不可/別途 1 ドリンクオーダー
一般プレイガイド発売日:7/13(土) 10:00〜
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
■バイオグラフィ
OneRepublic(ワンリパブリック)
2002年に結成された6人組ポップ・ロックバンド、ワンリパブリックは2007年にデビュー・アルバム「ドリーミング・アウト・ラウド」をリリース。同作収録の「アポロジャイズ」がグラミー賞にノミネートされ瞬く間にアーティストとしての地位を確立。その後2013年にリリースされた「カウンティング・スターズ」はアメリカ、イギリスを含む22の国と地域でトップ10入り、YouTube に公開されたミュージック・ビデオはこれまでに40億回再生を記録し、彼らの代表曲となった。2022年には興行収入130億越えの世界的大ヒット映画『トップガン マーヴェリック』の挿入歌「アイ・エイント・ウォーリード」も担当し、ロング・ヒットに。また、バンドのヴォーカルであるライアン・テダーはトップランクのソングライターでもあり、これまでテイラー・スウィフトやアデルとの仕事でグラミー賞を受賞、ビヨンセとの仕事でも同賞にノミネートされた。さらに彼は、テイラー・スウィフト、ジェニファー・ロペス、ビヨンセ、アデル、マルーン5、アリアナ・グランデ、ケイティ・ペリーなどさまざまなアーティストに対し作詞、プロデュースも手掛けた経歴を持つ。