11人の表情、表現力に注目グローバルボーイズグループ “ JO1” が、9月20日(水)にリリースする3RD ALBUM『EQUINOX』から、リード曲「Venus」のMUSIC VIDEOを本日18:00に公開した。
この楽曲は、同日0:00に音源先行配信が開始すると、叙情的なメロディーや深い感情が込められた歌詞、そして11人のボーカルの美しさに注目が集まっている。
本楽曲は、どんな暗闇でも白日でも、いつも変わらずそばで自分たちを照らしてくれる大切な存在をVenus(金星/女神)に例えて表現しており、アルバムのキャッチフレーズである「光と闇が完全に対峙する瞬間、夢と現実の境界を破って進む。」を象徴したMVの仕上がりに。楽曲の世界観をドラマティックに魅せる11人それぞれの表情やアクティングに引き込まれる映像作品となった。
本日MV内でパフォーマンスが明らかになるとともに、先月8月に出演したKCON LAにて、実はサ
プライズで一部パフォーマンスをシークレット披露していたことが判明。小指を高く掲げるポーズが印象的な振り付けとなっている。
また、先月公開され、現在約2000万回再生を記録している同アルバム収録曲の「RadioVision」のMVとは対照的とも言える表情の違いや違ったエモーショナルさなど、幅広い表現力に注目だ。
■ニューアルバム『EQUINOX』が9月20日に発売!
「光と闇が完全に対峙する瞬間、夢と現実の境界を破って進む。」がキャッチコピーの本作では、”成長痛”を経験し
たのち、夢へ近づくために打ち破って進んでいく姿が表現されています。
今作の世界観を彩る新曲6曲に加え、メンバーの白岩瑠姫が主演を務める9月1日公開の映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く』の主題歌として期待が高まっている爽やかなミディアムバラード曲「Gradation」、6TH SNIGLEと7TH SINGLEの人気曲「SuperCali」「Tiger」「Trigger」、さらにはフジテレビ系 朝の情報番組『めざまし8』のテーマソングに起用され、7月24日に”CD GOODS”としてのリリース形態でも話題の「NEWSmile」など、目白押しの注目曲で構成されています。
“成長痛”をキーワードに展開されてきた6TH SINGLEから続くシリーズの完結編となる今作。「光」と「闇」、「現在」と「過去」など相反するイメージワードが多く散りばめられているところが特徴であり、‘BEYOND THE DARK’ツアーの開催中に発売する作品となります。