IS:SUE 初ドラマ主題歌の新曲バラード「コエ」本日リリース！ 今夜テレ東音楽祭にて初歌唱&リリース記念ステへ開催！

IS:SUEとして初のドラマ主題歌であり、初のバラード曲である「コエprod.☆Taku Takahashi (m-flo)」が遂に本日より配信開始！

またこの後17:30〜放送されるテレビ東京系「テレ東音楽祭2025〜夏〜」にてテレビ初歌唱、その後21:00~はリリースを記念しStationheadにてリスニングパーティーを開催する。

孤独をテーマに描いた繊細でエモーショナルな「コエ」をIS:SUEの歌「声」でリスナーの心に届ける。また本日、メンバーたちが青い世界の中で目を閉じ寄り添い合う姿が印象的なコンセプトフォトも新たに公開されている。

「コエprod.☆Taku Takahashi (m-flo)」は木曜ドラマ『恋愛禁止』（読売テレビ・日本テレビ系）のために☆Taku Takahashi (m-flo)が作詞作曲およびプロデュースしたバラード。

自分の中にあった未知の一面、期待と依存、心の奥底の叫びを表現しており、感情の機微に訴えかけるような”声”そのもののリアリティ、そして瑞々しくも力強いメンバーの歌声が印象的な1曲に仕上がっている。

IS:SUEとしての初のバラード曲でもあり、メンバーの新たな感情的声色に惹かれること間違いなし。

今までの「異種」な楽曲たちとは打って変わったバラード曲「コエprod.☆Taku Takahashi (m-flo)」をリリースしたばかりのメンバーは、今回の楽曲を通して、表現に込めた想いやエピソードとして下記のように話している。

RINO：
サビの“壊れていいかな”“笑わなくていいかな”というフレーズは、どこかで自分の気持ちが溢れそうになってしまっていることを周りの人達に気づいてほしいからこそ、疑問形になっていると思うんですよね。そういった、誰かに認めてほしかったり、誰かに寄り添ってもらいたかったりする気持ちって、もちろん私にもあるからこそ、その感情を思い出しながら、歌っていきました。

YUUKI：
最初に聴いた瞬間に、メロディと歌詞が心にグッと来て感動したんです。タイトル通り、“声”だけでアイデンティティを伝えるために、私たちもステップアップしないといけないとも思いました。

NANO：
どんなに辛いことがあっても、未来を見ている。そんな歌詞がすごく好きですね。この曲では、その最後の希望をしっかりと大事にして歌っていきたいです。

そんな「コエ」を今夜放送されるテレビ東京系「テレ東音楽祭2025〜夏〜」にて初歌唱することも決定。

IS:SUEとして初となる「声」だけでのパフォーマンスにご期待いただきたい。

また21:00~はStationheadにてリリース記念リスニングパーティも開催。テーマは「独りの夜に聴きたい曲」。メンバーからのボイスメッセージとともに新曲「コエ」はもちろんのこと、メンバーが選曲した楽曲もOA予定。

またさらに、今週末13日には、「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」にて「コエ」をライブ歌唱することが決定している。

ドラマ『恋愛禁止』は明日7月10日（木）23時59分より第二話が放送。同ドラマは一話放送後Hulu国内ドラマランキング１位、TVerドラマランキング2位にランクインするなど注目度が上昇中。主題歌「コエ」が話数を重ねるごとにドラマを盛り上げること間違いなし。

先月デビュー1周年を迎え、初の全国ツアー開催を発表したばかりのIS:SUE。今年の夏は「KCON LA 2025」での初の海外公演や、「Lucky Fes’25」「ROCK IN JAPAN FES. 2025」に出演することが決まっている。パフォーマンスごとにその実力と表現力で反響を呼んでいるIS:SUEの、この夏の活動にぜひ注目を。