GRAPEVINEが昨年9月に発売した最新アルバム『Almost there』は、オルタナティブ・ポップ、インディー・ロック、R&B など、さまざまなジャンルの要素を縦横無尽に組み合わせ、より大胆に、よりダイナミックに進化を遂げた唯一無二のグルーブを奏でる11 曲の新曲が収録されたGRAPEVINEの最高傑作。
本日、VICTOR ONLINE STOREから数量限定で発売されたアナログ盤『Almost there(ヴァイナル・バージョン)』は音質と音量レベルに拘った2枚組で、ジャケットはゲートフォールド(見開き)仕様。昨年末に先行配信リリースされた新曲「Loss(Angels)」も追加収録された本作はアナログファンにも必聴な全12曲。バンド結成30周年を迎えて数量限定で販売されているオリジナルデザインのポータブル アナログプレーヤーも本日から購入者へ順次発送開始となったので、アナログ盤『Almost there(ヴァイナル・バージョン)』と併せてお楽しみいただきたい。
また、最新アルバム『Almost there』の発売を受けて実施された全国ツアーの追加公演として、3月に東名阪で開催する「Almost There Tour extra show」の一般発売が今週1月27日(土)から開始。
新曲「Loss(Angels)」が加わることで新たな物語が紡ぎ出される『Almost there』を携えたGRAPEVINEのワンマンライブ期待したい。