毎年恒例となった堂珍嘉邦による七夕シーズンのプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK』。今年は7月7日(日)の七夕当日にバンドー神戸青少年科学館(神戸)、7月11日(木)にコニカミノルタプラネタリウム天空(東京)での開催が決定しました。
井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディストと真城めぐみをコーラスに迎えた特別な編成でお届けする七夕ライブをお見逃しなく。
 
七夕の夜は特別なプラネタリウムライブを
『堂珍嘉邦 LIVE in the DARK tour 2024 -AMANOGAWA-』
堂珍嘉邦自身、ライフワークの一部と位置付けるプラネタリウムでの特別なライブイベント『LIVE in the DARK』。
毎年恒例となった七夕シーズンの公演を、今年は7月7日(日)の七夕当日にバンドー神戸青少年科学館(神戸)、7月11日(木)にコニカミノルタプラネタリウム天空(東京)での開催が決定しました。
サポートには井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディストと、真城めぐみをコーラスに迎えます。
聴く者の心を優しくつつみ込む堂珍嘉邦の歌声が、満天の星々の中に響き渡るプラネタリウムライブをぜひお見逃しなく。

▼特設サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/dochin2024/

『LIVE in the DARK』とは
プラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。
星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。
全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。
良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。
●チケット販売に関して●
■堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブ「Drunkboat」先行受付(抽選)
期間:2024年4月14日(日)10時00分~4月23日(火)23時59分
※「Drunkboat」会員の方が対象となります。詳細はオフィシャルサイトへ
https://dohchin.com/
 
■一般販売(先着)
期間:2024年5月11日(土)10時00分~
※予定枚数に達し次第受付を終了します
https://ticket.tickebo.jp/sn/livedark_dochin2024_ip
 
※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。
※ticket  boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。
※ticket  boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。

●『堂珍嘉邦 LIVE in the  DARK tour 2024 -AMANOGAWA-』神戸公演イベント概要●
出演:堂珍嘉邦 / サポート:井上薫(key.)、柴田敏孝(key.)、真城めぐみ(cho. / Per.)
日程:2024年7月7日(日)
時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)
料金:一般シート:8,500円(税込) / リラックスシート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定
会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム) 
 
●『堂珍嘉邦 LIVE in the  DARK tour 2024 -AMANOGAWA-』東京公演イベント概要●
出演:堂珍嘉邦 / サポート:井上薫(key.)、柴田敏孝(key.)、真城めぐみ(cho. / Per.)
日程:2024年7月11日(木)
時間:1st  Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)
料金:一般シート:8,500円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定
場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R) 


●堂珍嘉邦(どうちんよしくに) プロフィール●
テレビ東京のオーディション番組を経て、2001年3月7日に“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。同シングルを含むファースト・アルバム『The Way We Are』が200万枚を達成。2017年には、5年間の充電期間を終え“CHEMISTRY”再始動。2021年に20周年イヤーFinalとして日本武道館公演を敢行。現在、25周年イヤーに向け活動中。
 
2012年より本格的にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。自らの音楽性を開花させる。
ソロとして、2022年11月には5年振りの有観客ホールワンマン『Now What Can I See? 〜Drunk Garden〜』をソールドアウトし、2023年、同公演を作品化した『堂珍嘉邦 LIVE 2022 Now  What Can I See? 〜Drunk Garden〜』が発売中(CD2枚+Blu-ray)。

堂珍嘉邦 HP

一覧へ戻る