現役女子大生シンガーソングライターCaityがドラマタイアップ曲「違う世界に生まれた僕ら」を8/6にリリース！

英国人の父と日本人の母を持つバイリンガルの18歳、現役女子大学生シンガーソングライター“Caity（ケイティ）”。2月26日に自身の高校卒業への想いを綴った「女子高生じゃなくなる日」でデビューし、4月から大学に通いながら音楽活動をしていた中、CBCテレビで7月から新設となるドラマ枠「ドラマトリップ」で放送される『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』第二話エンディング曲に新曲「違う世界に生まれた僕ら」が決定！“恋愛することが普通じゃない”という独自の世界観で描かれる物語が共感を集め話題を呼んだコミックの待望のドラマ化作品への楽曲提供となる。

　Caityは、幼少期より音楽に触れる環境で育ち、小学校5年生でウクレレを購入、音楽活動をスタート。ウクレレ、ギターを中心に、シンガーソングライターとして活動。2025 年2月26日にデジタルシングル「女子高生じゃなくなる日」でアーティストデビューしたばかり。

　今回初めてのドラマタイアップとして制作された楽曲は、ドラマの世界観を自身に置き換え、“誰もが経験したことのある“届けたくても届かない想い”を歌にした“とCaityが語っている通り、ギターとストリングスで静かに展開していく作品であるが、ドラマの世界観とも相まって、切なく響くCaityの歌声と、想いが乗った歌詞が心に残り続ける楽曲となっている。

　そんなドラマタイアップ曲「違う世界に生まれた僕ら」のほか、彼女が上京したときの“変わっていくことへの葛藤や見えない未来に対する不安も、前を向いてまっすぐ歩んでいけば大丈夫”という自身のポジティブな想いを綴った「Flicker」、恋をする二人の夏の情景を切り取った「Orange Days, Blue Nights」の3曲入りのデジタルシングルとして8/6にリリースされる。リリースに先駆け、「Orange Days, Blue Nights」の先行配信も7/23からスタート。注目のドラマタイアップ曲「違う世界に生まれた僕ら」は8/1より先行配信となる。

　アーティスト写真、ジャケット写真も公開され、楽曲の根本的なテーマである世の中にある二面性をモノクロームの世界観で表現した画像となっている。

島崎遥香・ISSEI出演「ジョフウ」のヤチナツ原作コミック待望のドラマ化決定！

『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』

放送曜日・時間：木曜 深夜0時58分　※初回は7/31

放送エリア：CBCテレビローカルエリア放送　※放送後よりTVerにて見逃し配信予定

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