矢作萌夏が8月14日に配信シングル「わたしごっこ」をリリース、9月25日にはEP『愛を求めているのに』をリリースする。
7月5日自身の誕生日に配信シングル「I was born to love you」をリリースし、3ヶ月連続でのリリースとなる。
EPリード曲「死に花に、生命を」はSNSに投稿されたライブ映像が総再生回数約260万回を記録した話題曲。「身内が自死したときに書いた曲」ということを明かしており、リリースを待望する声が多く寄せられていた。独自の歌詞の世界観と透明感ある歌声で、シンガーソングライター矢作萌夏の新たな魅力が伝わる楽曲。
EPリリースを記念したインストアライブも実施決定。
■矢作萌夏プロフィール
2002年7月5日生まれ。シンガーソングライター。
人の心に響く歌声と、類稀なるワードセンス、作曲能力を兼ね備えている。
2023年7月5日、1st Live “Rebirth”を行い、活動を開始。
同日「Don’t stop the music」をリリースした。
2023年10月25日1st EP「spilt milk」をリリース。
いま最も注目されるシンガーソングライターである。