日本における女性サックス奏者の第一人者である小林香織の3年5ヶ月ぶりとなる待望のニューアルバム『INTERSECTION』が本日発売、そして全曲配信開始となった。

“交差点”を意味する『INTERSECTION』というタイトルが銘打たれた今作は、小林香織自身のさまざまな魅力と才気が交差する様子、ひいては彼女が今後どのような方向に歩んでいくのかを示唆する意味合いが込められている。全編自身による書き下ろしのオリジナル作品で固められた収録楽曲の中には、今回初めて導入されたバリトンサックスで奏でられた楽曲や、小林香織自らの多重録音によるサックス四重奏(ソプラノ、アルト、テナー、バリトン)の楽曲も収録されており、現在の小林香織の等身大の魅力が存分に詰まった意欲作となっている。参加ミュージシャンは扇谷研人(キーボード)・藤田義雄(ギター)・浜崎賢太(ベース)・北村望(ドラムス)で、彼らとの息の合った演奏は必聴だ。

そして、『INTERSECTION』の発売を記念して、収録楽曲の中から「Intersect」のMVが小林香織オフィシャルYouTubeチャンネルにて本日公開となった。タイトルの通り、まさに現在と過去が交差するかのような90年代を彷彿とさせる映像で、夜の街を背景にサックスを奏でる小林香織に是非注目してみてほしい。

小林香織『INTERSECTION』Release Information

2024年7月10日(水)発売
KICJ-871/3,300円(税込)

【収録楽曲】
M1. Treasure(アルトサックス/小林香織)
M2. Sunday(テナーサックス/小林香織)
M3. On the Bridge(アルトサックス/小林香織)
M4. Silence(ソプラノサックス/小林香織)
M5. Rhythm(フルート/小林香織)
M6. Offshore(バリトンサックス/小林香織)
M7. Intersect(テナーサックス/小林香織)
M8. Paradise(ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス/小林香織)
M9. Earl Grey(アルトサックス/小林香織)
M1~M9:作曲/小林香織
【参加ミュージシャン】
キーボード/扇谷研人、ギター/藤田義雄、ベース/浜崎賢太、ドラムス/北村望

購入はこちら

小林香織『INTERSECTION』Release Live

2024年8月6日(火)
大阪府/Billboard Live OSAKA
1st Stage 開場 16:30/開演 17:30
2nd Stage 開場 19:30/開演 20:30
2024年8月22日(木)
神奈川県/Billboard Live YOKOHAMA
1st Stage 開場 16:30/開演 17:30
2nd Stage 開場 19:30/開演 20:30

Live詳細はこちら

小林香織プロフィール

サックス&フルート奏者、作曲、編曲/プロデュース
1981年10月20日神奈川県生まれ、東京育ち。
ピアノ教師である母親と写真家の父親を持ち、中学1年から吹奏楽部でフルートを始める。2005年2月メジャーデビュー。国内外を問わず、ライブハウスやジャズフェスティバルに出演する他、テレビやラジオにも多数出演し、ジャズフェスティバルの総合司会も務める。
2018年9月、キングレコードに移籍し、「Be myself !」・「NOW and FOREVER」をリリース。これまでに、尾崎亜美、押尾コータロー、小坂忠、杉真理、タケカワユキヒデ、Char、野村義男、日野賢二、日野皓正、村上ポンタ秀一、リー・リトナーなど、様々なアーティストと共演。現在、泉谷しげる、松任谷由実、SKYE(鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆)、望海風斗、上白石萌音などのライブサポートに加え、ジャンルを問わず様々なレコーディングにも参加する。母校である洗足学園音楽大学ジャズコースの講師を勤め、後進の育成にも力を入れている。

オフィシャルサイト

一覧へ戻る