今世紀最強のダンスポップ・デュオ=ザ・チェインスモーカーズが、スウェーデン出身のウィノナ・オークを迎え、2026年第一弾シングルとなる「エコー」をリリースした。
本楽曲はザ・チェインスモーカーズにとって2026年最初のリリース楽曲となる。2018年にリリースされた「ホープ」で共演したウィノナ・オークを再びフィーチャーしている。ここ1週間にわたり、彼女の参加はSNSなどでティザー展開されており、期待が高まる中でのリリースとなった。また、デュオは先日出演したNCAA March Madness Final Fourでも本楽曲とともに登場し、ファンの中で話題を集めていた。
リリースに際し、本人たちは以下のようにコメント。
「今回のリリースは、本当に「解放」って感じ。僕たちは14年間ずっと一緒にダンスミュージックを作り続けてきて、その間にたくさんのトレンドが生まれては消えていくのを見てきた。長い間続けていると、最初にこれをやりたいと思ったあの純粋な気持ちを持ち続けるのは簡単なことじゃない。でも、この作品にはその感覚がしっかり詰まっているんだ。このレコードを聴くと、ダンスミュージックに初めて恋をした頃の気持ちを思い出して、すごくノスタルジックになる。例えば、2007年にKaskadeを初めて知ったときのあの高揚感とか、2008年にWebster Hallで観たどんなショーもそうだった。すべてが始まる瞬間みたい。」
また同時公開されたMVでは、ウィノナ・オークがドリュー・タガートとアレックス・ポールと共に出演。楽曲と合わせて展開されるフラッシュな映像演出が印象的で、楽曲の世界観をより一層引き立てている。
昨年EP『ブリーズ』をリリースし、ダンス・ミュージックシーンを賑わせ続けているザ・チェインスモーカーズ。さらに今年初頭には「2026 is the new 2016」というトレンドの中で過去作「クローサー」や「ローゼズ」が再び注目を集めるなど、その存在感を改めて示した。そんな彼らの今後の動向にも引き続き注目が集まる。

