1MC1ギターの2人組、Kannaが新曲「トーキョーサマーGAL」を7月30日(水)に配信リリースする。
Kannaはヒップホップをルーツに持つラッパーNouchiとロックをルーツに持つギタリストKoshiによる1MC1ギター、2001年名古屋生まれの2人組。「FUJI ROCK FESTIVALʼ 22 -ROOKIE A GO GO-」や「SUMMER SONIC 2022 - 出れんの!? サマソニ!?-」、「VIVA LA ROCK 2025」など大型フェスへの出演も果たし、2023年にリリースした「Make My Day」がTikTokで87万回再生を越え話題を集める今年注目の2人組。
配信リリースが発表された新曲のタイトルは「トーキョーサマーGAL」(とーきょーさまーぎゃる)。
本楽曲はイントロの弾けるようなブラス隊に加え、猛暑にやってくる台風のような疾走感が特徴のギターソロ、夏とギャルにいつも惑わされてしまう男子の本音を綴ったリリックが印象的な一曲。全国各地では例年より早い梅雨明けが発表され、本格的な夏の到来が目前に迫っているこのタイミングで、Kannaの2人がドロップする常夏ギャルソングとなっている。
そんな新曲「トーキョーサマーGAL」はレギュラーラジオ番組FM NACK5 (FM79.5)「Kannaの16号線ナイト・フィーバー」にて世界初OA!
そして、MURO FESTIVAL 2025にて初披露予定。Kannaの出演は27日となっているので、要チェック!
■Kanna -「トーキョーサマーGAL」
配信URL:https://orcd.co/

■Kanna Profile
ヒップホップ・R&Bをルーツに持つMC Nouchiと、ロックをルーツに持つギタリストKoshiによる1MC1ギターの2人組 。「FUJI ROCK FESTIVALʼ 22 -ROOKIE A GO GO-」「SUMMER SONIC 2022 - 出れんの!? サマソニ!?-」「VIVA LA ROCK 2025」など大型フェスへの出演も果たし、 SNSでも話題を集める2025年注目のユニット。
懐かしくも新しい日本語ラップにギターサウンドで、テキトー且つマジメに遊ぶKannaの音楽性と生き方にいいね!を押す人が急増中!
■Nouchi(MC) ノウチ
SEAMOに影響を受けて名古屋のHiphopミュージックを聴いて育つ。ラップは高校時代にKannaを初めてから。NoukunDollarとして、自身でトラックメイキング・レコーディング等を行いながら、地元のHiphop MCやシンガーたちとタッグを組みソロ活動も行っている。
■Koshi(Gt) コーシ
ヴァン・ヘイレンに憧れ小学生でギターを始める。中学時代に90年代UKロックやUSロックと出会い大きく影響を受ける。高校時代にNouchiと出会い、Hiphopなど様々な音楽と触れ合い今のスタイルが完成。最も影響を受けたギタリストはジョン・フルシアンテ。