「たったひとりの君」と向き合い続ける”ボカロP/シンガーソングライター“seiza”。

2022年1月にニコニコ動画/YouTubeにて楽曲を投稿し活動をスタートさせ、代表曲「プラネテス」はストリーミング100万再生を突破、ニコニコ動画で殿堂入りも果たしており、YouTube登録者200万人を超える歌い手“天月”を筆頭に、Sou、DAZBEEなど数多くのアーティストにカバーされている。

 

そんなseizaのメジャー2nd Single「蒼の太陽」が今週2/26に配信リリースされた。

今回も作詞/作曲をseizaが手掛けている楽曲になっており、編曲を手掛けたのはEveのほとんどの楽曲を共同制作し、「廻廻奇譚」「ドラマツルギー」なども編曲/ギター/プログラミングなどを担当するNuma。

seizaの新しい扉を開くような疾走感あるサウンドに仕上がっている。

暗闇に寄り添う決意や覚悟をセンセーショナルな表現で綴っている歌詞となっている。

 

そんな楽曲のMUSIC VIDEOが3/1(土)20:00、YouTubeで公開された。

MUSIC VIDEOは実写とアニメーションが融合した作品となっており、

監督にはトンボコープ、HakubiなどのMUSIC VIDEOも手掛ける花田健吾を迎え、アニメーションパートの制作は「蒼の太陽」の配信ジャケットも手掛けたアニメーション作家P4G.(ぱぐ)が手掛けた。

 

<New Release>
2025年2月26日(水)配信リリース
seiza 配信Sg「蒼の太陽」
Streaming/Download https://seiza.lnk.to/BlueSun

作詞・作曲:seiza
編曲:Numa

[Numa:seiza「蒼の太陽」コメント]
『蒼の太陽』編曲のポイントは、ストレートな気持ちの歌詞から受けた、突っ走る疾走感と、愛情の深いエモーショナルな熱さを出せるように、意識しました。

seizaくんの声は、人柄から来るままに、とても優しく、でも張り上げた時に出る力強さもあり、その両面が魅力だなと思いました。

出身地の話やこれまでの経歴、歌手を始める経緯など、たくさんお話ししている中で、彼の音楽に対する真っ直ぐな想いと、周りにいる方々への愛情の深さを感じました。
そういった思いが、歌にも歌詞にも宿っている曲だと思います。
是非、たくさんの方々に聴いて頂きたいです!

<seiza:Profile>
“あの日、ひとりぼっちでよかったと思えるように”
「たったひとりの君」と向き合い続けるボカロP “seiza”
2022年1月にボカロPとしてデビュー。コンスタントに楽曲を発表していく中、楽曲「プラネテス」はニコニコ動画での殿堂入りも果たし、天月、Sou、DAZBEEなどYouTube登録者数100万人を超えるアーティストからもカバーされるなど彼の代表曲となっている。
そんな中、2023年からはセルフカバーにて、自身の歌唱も開始。切なさをはらみながらもメロディセンス溢れる楽曲、日々への焦燥、未来への希望など様々な感情を情景描写力に優れた表現で発信する歌詞は、“誰かの孤独に寄り添い、肯定する”力に溢れ、ネットミュージックとPOPSを横断していく可能性に満ちている。

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