シンガーソングライター音羽-otoha-、メジャーデビュー以降初となるミュージックビデオを公開！

昨夏より活動を再開し、秋にはアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」にオープニング曲「青春コンプレックス」を含む4曲を提供したことでも話題を集めたシンガーソングライター・音羽-otoha-。今月14日に「大生解 / ハッピー・エンド・ロール」でメジャーデビューを果たしたのも束の間、新たなミュージックビデオを公開した。
　
作詞・作曲は勿論、ギタリストとしてのスキルも併せ持つ「自分自身に向き合い続けるシンガーソングライター」として、これまで数多くのミュージックビデオで、ディレクションやエディットを自ら手掛けてきた音羽-otoha-だが、今回の作品では映像監督・大久保拓朗とタッグを組み、自身は「出演者」に専念。赤と白の衝撃的なコントラストにより楽曲の世界観を押し広げたミュージックビデオが完成した。
　
音羽-otoha-本人によって制作させたジャケットとの繋がりも感じることができる今回のミュージックビデオ。楽曲はもちろん、アートワークにも自らの感性を発揮するアーティストだけに、今後の展開にも期待が高まる。