アーティストやクリエイターから絶大な人気を持つ次世代女性シンガーソングライターmekakushe(めかくしー)がバンダイナムコミュージックライブ内にプライベートレーベル”akogare records”を立ち上げ、同レーベルから11/27(月)に1stデジタルシングル”片想いマグネット”をデジタルシングルリリース!

新曲“片想いマグネット”の楽曲アレンジはLiSA、須田景凪、めいちゃん等のアレンジを手掛けるPRIMAGICが担当し、心惹かれる気持ちを”磁力”にたとえJ-POP、エレクトロ、ファンクといった様々な要素を融合しキラーチューンとして昇華した会心の一曲となっている。

MV及びジャケット画像はmeiyoやTOOBOEのMVクリエイティブを手掛ける新進気鋭の映像作家トキチアキが制作を担当。同曲のMVも同日に公開。

11/27を皮切りに2024年3月まで毎月、5ヶ月連続でデジタルシングルのリリースも決まっており、今後の活動に要注目だ。

11/27(月)リリース デジタルシングル”片想いマグネット”

11/27(月)リリース デジタルシングル”片想いマグネット”
作詞、作曲:mekakushe 編曲:PRIMAGIC

配信リンク

”akogare records”についてmekakushe本人コメント

この度、mekakusheはバンダイナムコミュージックライブ内に“akogare records”を立ち上げる機会を頂きました!

「あこがれ」というワードは自分にとって原動力のような言葉で、自主制作時代のアルバムタイトルにもつけました。
音楽活動をはじめてから今日まで、創作へのときめき、音楽へのあこがれを追い求める気持ちは薄れるどころか、日々膨らんでゆくばかりです。
そんなこれまでの想いを“akogare records“に託し、これから沢山の人にmekakusheの音楽が届いていくよう、まだ見ぬ夢やあこがれを胸いっぱいに詰め込んだレーベルに育てていきたいと思っています。

新たなるスタートを、どうか温かく見守って下さい。
これからもどうぞよろしくお願いします。

”片想いマグネット”についてmekakushe本人コメント

ひとの心は磁力みたいに、くっついたり、離れたり。
惹かれ合っても似た者同士すぎて駄目になってしまう、
そんな単純ではない恋愛模様をマグネットになぞらえ描いた歌です。

PRIMAGICさんと一緒に想いを込めて制作したサウンドは、今までのmekakusheにはなかった高揚感を味わえる挑戦的なアプローチで、それがとても新鮮です。わたしも負けじと目一杯の想いで歌を吹き込みました。
(生まれて初めての生ホーンレコーディングにも心踊りました!)

akogare recordsの幕開けとなる「片想いマグネット」、
ここから一歩踏み出せそうな、そんな楽曲に仕上がりました。

mekakusheプロフィール

作詞、作曲、歌唱、ピアノ演奏を自ら手がけ
アーティストやクリエイターから絶大な人気を持つ次世代シンガーソングライター”mekakushe”

3歳からクラシックピアノをはじめ、次第にポップスに傾倒。
自主制作楽曲が花王ロリエCMに起用、Spotify公式プレイリスト〈キラキラポップジャパン〉の
トップアーティストを飾り累計300万回再生を達成するなどこれからの活躍が期待される新進気鋭のアーティスト。
音源ではエレクトロニカを基盤に、ライブではクラシカルなソロやバンドセットなど、その音楽性は拡張し続けている。

akogare recordsとは
レーベル名の“あこがれ”は音楽制作を通して自分の大事なものや
理想とするものへの憧れを歌い続けてきたmekakusheにとって大切な単語であり、
いずれ”akogare records”も誰かからの大事なものになるように、という願いを込めて設立されたレーベル。

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