YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第562回は、世界的ロックバンド・MANESKINのリードボーカルであるDamiano Davidが、ソロプロジェクトとして初登場。

披露するのは、自身の内面との向き合い方や感情の複雑さ、愛への恐れを赤裸々に描いた楽曲「Born With a Broken Heart」。

彼のソロアーティストとしての新たな一面を感じさせる本楽曲を、一発撮りで国内メディア初パフォーマンス。

■Damiano David コメント

1年5ヶ月ぶりの「THE FIRST TAKE」は最高だったよ。毎回楽しい。一発撮りだから当然かなりのプレッシャーを感じているけど、こういう体験があってこそ生きてるって実感できるね。

「Born With a Broken Heart」はアルバムの曲作りの序盤に手掛けた楽曲なんだけど、制作当時はまだ悲しみが癒えていなくて、自分を疑ったり、人を信じることへの迷いを描いた楽曲なんだけど、幸いなことに今では全く違う意味合いを持つ曲になったよ。

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