シンガーソングライター“すりぃ”と、ロックバンド“KANA-BOON”による初のコラボレート楽曲【すりぃ「チューインガム feat. KANA-BOON」】が、配信スタート。これに合わせ、同曲のミュージックビデオも同時刻に公開された。
すりぃ「チューインガム feat. KANA-BOON」は、作詞・作曲を すりぃ と谷口鮪(KANA-BOON)が共作し、更に編曲はすりぃとKANA-BOONメンバー全員で手掛けたという意欲作。自身の楽曲でのミュージックビデオ出演は約2年ぶりとなる すりぃ とKANA-BOONによる、まるで5人で新バンドを組んだかのような、息の合った一体感あるミュージックビデオが完成した。
ミュージックビデオの監督を務めたのは、こちらも すりぃ・KANA-BOON共に初コラボレートとなる映像ディレクター・大久保拓朗。深夜のスーパーマーケットを舞台に好き放題に楽しむ5人の姿が印象的な作品になっており、中でも5人同時にチューインガムを膨らませた時に起きた奇跡の5ショットは必見のワンカット。
また、このリリースの直前である前日22:00台には、共に地元である大阪のラジオ局・FM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」に、すりぃと谷口鮪(KANA-BOON)が生出演。これまでは「フェス会場でチラッと挨拶する程度」だった2組が、この楽曲を共に作り上げていく中で、いかに信頼関係を築いていったかが語られており、その空気感はこのミュージックビデオを見れば一目瞭然の仕上がりになっている。
リリースされたばかりの今週末も、すりぃはギタリストとして活動するバンド・Aoooのツアーで韓国へ、またKANA-BOONも47都道府県ツアーが佳境を迎えるといった、共に精力的に活動する2組が産み落とした全く新しいコラボレーション楽曲。一口味わうだけでなく、顎が疲れるまで噛み続けて味わい尽くしたい。
【すりぃコメント】
「自分たちが純粋に惹かれるものに対しての探究心や憧れを もう一度見つめ直そう」
と思ったのが、この曲を作ったきっかけです。
今回は、僕が音楽的に影響を受けたKANA-BOONに、一緒に音楽をしたいとお願いしました。新体制の4人の今の音を惜しみなくぶつけてもらい生まれたこの楽曲から、自分的にもまた新しい発見が沢山ありました。
今、受動的に流れてきた作品に対してしっかりと向き合うことが疲れてきている時代ではあります。ですが、一つ一つの作品にクリエイターのとても純度の高い想いが詰まっていることを感じるきっかけにもなったらいいなと思うので、じっくりと聴いてもらって、たくさん楽しんでもらえたら嬉しいです。

