映画『WIND BREAKER』水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNONら豪華キャスト陣が写真撮影対決に挑戦！「カッコいい一枚」を撮ったのは！？仲良しすぎる素顔がのぞく特別映像、解禁！！

原作漫画は連載開始からわずか4年で世界累計発行部数1,000万部を突破、さらにアニメ、舞台、ゲーム化とその人気ぶりがますます加速を続ける、今最もアツい注目を集める『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』がついに実写映画化。

アニメ版声優陣による副音声コメンタリー上映も話題を呼び、作品世界を何度も味わいたくなる“熱狂的リピーター”を次々と生み出し、現在絶賛上映中！

話題の豪華セットを舞台に、キャスト陣がチーム対抗写真バトル！
写真好きなJUNON＆山下幸輝の腕前は？　“カッコいい一枚”を制するのはどのチーム！？

現在絶賛公開中の映画『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』は、「所謂ヤンキー映画は全く響かないと思ってたのに、見応えあって最後は感動」「めちゃくちゃ面白かった!! 出演者全員のアクションが凄すぎてずっと目が離せなかった」「実写版を強みに変えて、しかもリアルを付け足す演出で、あっという間の2時間だった」観観客から絶賛の声が続々。“守るために闘う”不良たちの姿や、迫力あふれるアクション、感情を揺さぶるドラマ性の高さが支持を集めている。アニメ版声優陣による副音声コメンタリー上映も話題を呼び、「ウィンブレ映画２回目コメンタリー付きで見てきたけど、面白すぎてちょくちょく震えながら見てました」「ウィンブレ3回目はコメンタリー付きで　みんな大好き名シーンをギュッと詰め込んでるみたい」「映画見るの4回目だけどセットの細部とかも気にして見れてとっても楽しいし大切なものを守る男たちの闘いやっぱ最高にかっこよくて大好き」といった声も噴出。作品世界を何度も味わいたくなる“熱狂的リピーター”を次々と生み出している。

そんな盛り上がりのなか、撮影の合間に行われた豪華キャスト陣の“写真対決”の様子を収めた特別映像が解禁された。

舞台は、水上恒司演じる主人公・桜たちの憩いの場「喫茶ポトス」のセット前。劇中衣装のまま集まったキャスト陣は、＜防風鈴＞1年生を演じた水上、木戸大聖、綱啓永、JUNONによる「1年生チーム」と、中沢元紀、山下幸輝、濱尾ノリタカ、上杉柊平が集結した「上級生チーム」の2チームに分かれてバトルに挑む。ことは役の八木莉可子が審査を務め、制限時間10分以内に、より“カッコいい写真”を撮れたチームが勝利となる。勝者にはケータリングのリクエスト権が与えられるとあって、現場の熱量は一気に上昇！

両チームには写真好きだというJUNONと山下が控えており、開始前から火花が散る展開に。綱は「先輩たちに負けてられない！」と闘志を燃やし、木戸も「絶対上級生には食べさせません！」と本気モード。一方の上級生チームでは、上杉が「これだけカッコいい人たちがいるから大丈夫でしょ」と余裕の表情を見せ、濱尾は「僕は写るほうでいきたい」とすかさず重ねて笑いを誘う。中沢も「上級生として勝って、1年生の前でおいしいお弁当を食べたい！」と気合十分だ。

舞台となったのは、観客からも高く評価されている商店街のセット。オール沖縄ロケで敢行された本作では、桜たち＜防風鈴＞が守る街を沖縄県金武町に再現。実在する街並みを活かしながら、原作の空気感を実写ならではの色彩とスケールで表現している。そんなこだわりの空間を背景に、構図や小道具、ポーズに頭を悩ませながら「カッコいい写真」を追求していくキャスト陣。途中、あるアイテムを巡って思わぬ攻防が起こる場面も！？

1年生チームでは、JUNONがスマホを手に撮影役を担当。メンバーからも歓声が上がる渾身のアングルとは？　一方、上級生チームは上杉がまとめ役として奮闘するも、自由すぎる1年生チームに翻弄され、なかなか思うように進まない。それでも終始笑顔が絶えない、仲の良さが伝わるやり取りは必見だ！ 
果たして、最終的に八木が選んだ「カッコいい写真」はどちらのチームのものなのか！？その結末と写真の出来栄えは、ぜひ映像で確かめてほしい！

対決終了後、主演の水上は「セットにもすごくこだわって撮影しているので、映画館の大画面で隅々までチェックしてもらえたら嬉しいです。もちろん、ぼくたちの勇姿にも注目です」と熱い想いを口にする。作品世界を支える圧巻の美術と、キャスト陣の素顔が垣間見える特別映像を味わった後は、ぜひ劇場で『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』の世界に浸ってほしい！！

観る者を彼らの闘いに巻き込んでいくような“風”を映し出した風速25m/s超の疾走感あふれるウィンドアクション、『ブルーピリオド』の萩原健太郎監督＆脚本を務めた『ハケンアニメ！』の政池洋佑のタッグによる圧倒的熱量で紡がれる青春ドラマの融合により、これまでの常識を打ち破る全く新しい不良映画が誕生する―。

疾風怒濤のアクションエンターテインメント『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』は、絶賛公開中！

映画『WIND BREAKER』 絶賛上映中！