先日THE FIRST TAKEにも登場し、さらに注目を集めた世界的人気を誇るP-POPグループSB19のメンバーであるFELIP(フェリップ)。彼はソロ活動においてもフィリピンの音楽シーンを牽引し続けている。そのFELIPが待望のファースト・アルバム『7sins』を引っ提げて、初の単独来日公演を行うことが決定した。公演は9月2日(月)、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催される。

この公演は、FELIPの魅力を存分に味わえる一夜限りの特別なショーとなること間違いなしだ。さらに、FELIPとのグループフォトセッションやサウンドチェック観覧もできるエクスペリエンス付きチケットも販売される。

チケットの一般発売は7月31日(水)の20時から開始予定。ぜひ一夜限りのプレミアムな機会をお見逃しなく!

【公演情報】

東京 2024年 9月2日(月) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
OPEN 19:15 / START 20:00   

TICKET 
・SS ¥30,000円
-グループフォトセッション
-限定グッズ付(VIPパス+ストラップ/フォトカード/トートバッグ/アクリルスタンド)
グループフォトセッション集合時間
グループ(1): 16:30
グループ(2): 17:00
グループ(3): 17:30
グループ(4): 18:00
※整理番号が早い順にグループを4つに分けて行います。
※会場エントランス前に集合をお願いします。

・S ¥23,000円
-サウンドチェック観覧
-限定グッズ付(フォトカード/ポーチ)
サウンドチェック観覧集合時間
15:30
※会場エントランス前に集合をお願いします。

・A ¥11,000円
-限定グッズ付(フォトカード)

※税込/未就学児入場不可/別途1ドリンクオーダー
※SSのグループフォト、Sのサウンドチェック観覧は開場前15:30より順次実施予定となります。
※入場は整理番号順に行います。整理番号はSS→S→Aの順に早い番号が振り分けられます。

一般プレイガイド発売日:7/31(水)20:00~
▼国内:一般発売URL
https://w.pia.jp/t/felip-7sinsinjapan/

▼海外:インバウンド受付URL
https://w.pia.jp/a/felip-7sins24eng/

※web受付のみ
※枚数制限:お一人様2枚まで

<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
企画・制作:ワーナーミュージック・ジャパン 制作・招聘:クリエイティブマン 

公演詳細リンク:https://www.creativeman.co.jp/event/felip_24/

【リリース情報】

■アルバム情報
アーティスト:FELIP/ フェリップ
アルバム:7sins / 7シンズ
国内盤CD発売日:2024年8月21日(水)
国内盤CDの情報:WPCR-18683: 3,300円(税込)
※ボーナス・トラック収録予定 詳細は後日発表
配信スタート:2024年7月5日(金)
デジタル配信・国内盤予約リンク: https://japan.lnk.to/7sinsFELIP

トラックリスト
01. foes
02. envy
03. wrath
04. greed
05. pride
06. gluttony (feat. PLAYERTWO)
07. lust (feat. Cyra Gwynth)
08. sloth
09. ache
※ボーナス・トラック収録予定

FELIPプロフィール

フィリピン出身のボーカリスト、ダンサー、プロデューサー、起業家、さらにソングライターとしても幅広く活躍するFELIP(フェリップ/通称:Ken)。彼は世界的に認知されたP-POPグループSB19のボーカリストおよびダンサーとして知名度を上げ、2021年末には待望のソロ・デビューを果たす。

ソロ・デビュー曲「Palayo」は、彼の豊かな文化的背景からインスピレーションを得ており、彼の母国語をフィーチャーし、ビサヤおよびミンダナオの文化に敬意を表している。このリリースをきっかけにFELIPは国内外で注目を集め2022年のWish Music Awardsで「Breakthrough Artist of the Year」にノミネートされた。

2023年1月にリリースされた「ROCKSTA」は彼の初のEPである『COM·PLEX』からの最初のシングルで、わずか1か月余りでSpotifyにて100万回以上再生され、YouTubeにて40万回以上の視聴回数を記録。その後、FELIPは『COM·PLEX』EPを2月にリリースし、ローンチパーティー、ラジオツアー、ライブパフォーマンスを通じて大規模なプロモーションを決行。その際X(旧Twitter)で複数のハッシュタグがトレンド入りし、フィリピンと世界中でトレンド1位を獲得。さらに『COM·PLEX』のショーケースで3,000人以上のファンの前でEP全曲を披露し、着実にファンベースの拡大を図っている。また、同年Warner Music Philippinesの30周年記念コンピレーションにも参加し、「Moving Closer」(Never the Strangersのカバー)がSpotify PH Viral 100 Chartsで26位にランクインを果たす。

2024年最初のシングル「Fake Faces」ではグラミー賞ノミネート歴もあり、ウィズ・カリファやオール・ザット・リメインズなど錚々たるアーティストの楽曲を手掛けたソングライター/プロデューサーのショーン・ボウや、国際的に名高いプロデューサーであり、153/Joombas Music Groupの創設者であるヒョク・シンを製作陣に迎え、リリース前より注目度が高かったこちらの楽曲はリリース直後よりその反響は大きく、各音楽配信サービスの人気プレイリストへの掲載、ミュージックビデオはYouTubeで初週に12位でトレンド入りし、リリックビデオは13位にランクインを果たした。

同年7月5日(金)にファースト・アルバム『7sins』をリリース、公開するとともに瞬く間に全世界で反響を呼び、Spotifyのグローバルトップデビューアルバム8位にランクイン、またここ日本でもiTunesのHip Hop/Rapジャンルで1位、全てのジャンルで21位にランクインし話題を集めている。

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