IS:SUE ☆Taku Takahashiプロデュースの新曲バラード「コエ」J-WAVE「GURU GURU! POWER STAGE」にて初ライブ歌唱！会場を魅了

話題のガールズグループIS:SUEが、7月9日にリリースしたばかりのドラマ主題歌であり初のバラード曲「コエprod.☆Taku Takahashi (m-flo)」をLINE CUBE SHIBUYAにて開催された「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents GURU GURU! POWER STAGE」にて初ライブ歌唱。力強くも儚い歌声で会場を魅了した。

J-WAVE「GURU GURU! POWER STAGE」のステージでは、IS:SUEはスペシャルサポーターとして登場。ライブセクションのほか、企画コーナーにも登場し会場を一緒に盛り上げた。

ライブセクションでは、最新ナンバーを含む5曲を披露！暗闇にメンバーのシルエットが浮かび上がると、会場の視線が一斉に引き込まれる。3rdシングルリード曲「SHINING」、続けて先日TV初披露しその高度なダンスパフォーマンスと生歌が話題になった「NO Game Over」を披露。ピッタリ揃ったダンスパフォーマンスと力強い歌声で会場に訪れたREBORN（IS:SUEファンの総称）とリスナーを驚かせた。

トークパートではYUUKIが「初めましてYUUKIです！J-WAVEさんが大好きで、学生の頃からラジオを聞いていたので本日のイベントに出演させていただけてとても光栄です！」と挨拶をし、以前「GURU GURU!」の番組に出演した際のダウ90000メンバーとの裏エピソードが明かされるなど、会場は温かい拍手に包まれた。

そして先週9日にリリースしたばかりのIS:SUE初ドラマ主題歌であり初バラード、「コエprod.☆Taku Takahashi (m-flo)」をライブ初歌唱。自分の中にあった未知の一面、期待と依存、心の奥底の叫びを表現している当楽曲は、振り付けのない、まさに「声」だけで届けるパフォーマンス。夜空の星のように揺らめく光の中で、メンバー3人が歌詞に想いを込めて真っ直ぐ感情たっぷりと歌い上げる姿に、会場の全員がじっと耳を傾ける。ラストにメンバー3人の声が重なったハミングボイスが響き渡ると、静寂を切って大きな拍手が沸き起こった。

ラストは手を振る観客と一体になり、「Starstruck」「Breaking Thru the Line」の2曲を披露。途中、「GURU GURU!」とアレンジしたコール&レスポンスでも会場とインタラクションをみせ、IS:SUEのパフォーマンスの幅広さを凝縮したようなステージで最後まで盛り上げた。

本日ライブ初歌唱した「コエprod.☆Taku Takahashi (m-flo)」のTrack Videoは7月16日（水）20:00にIS:SUE公式YouTubeチャンネルで公開予定。メンバーの「声」と「表情」にフォーカスした幻想的且つ力強い作品の公開をお楽しみに。

【トラックリスト】
M1. SHINING
M2. NO Game Over
M3. コエprod.☆Taku Takahashi (m-flo)
M4. Starstruck
M5. Breaking Thru the Line