ENHYPENが「ゴールデンディスクアワード」で4連続受賞し、強力な存在感証明した。

ENHYPEN(JUNGWON、HEESEUNGJAYJAKESUNGHOONSUNOONI-KI)16日、インドネシア・ジャカルタ国際スタジアムで開催された『第38 ゴールデンディスクアワード with Bank Mandiri』にて4th Mini AlbumDARK BLOOD』でアルバム本賞受賞した。 彼らは2021デビュー後に約40日でこの授賞式で新人賞受賞して以降、2022から今まで毎アルバム本賞のトロフィー手にした。

ENHYPENは「今回も貴重な賞受賞できました。 大きな愛くださったENGENE(ENHYPENのファンダム名)の皆様、いつも本当にありがとうございます。 本当に多くの応援と愛くださり、感謝しています。」と受賞の感想伝えた。

この日、ENHYPENは「Mors sola(死が僕たち分かつまで)」というテーマの下、計3曲のステージ披露した。 彼らは「Fate」の壮大なサウンドに合わせて登場すると、魅惑的なパフォーマンス披露し、序盤から大きな歓声掻き立てた。 7人のメンバーは華麗な弦楽器の旋律が加わった「Bite Me」に合わせて一糸乱れぬパフォーマンス披露し、ダークファンタジーの絶頂見せた。

続いてENHYPENは、パワフルな刀群舞とJAY持ち上げて空中歩く振付や、JAKESUNOOのユニットダンスなど高難度パフォーマンスでダンスブレイク消化し、雰囲気さらに高めた。 彼らは「Sweet Venom歌いながら会場の広い舞台活用したワンテイクダンスで没入感加え、授賞式の場熱く盛り上げた。

一方、ENHYPEN11314日、台北で『ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE'開催し、アジアツアーの幕開ける予定だ。

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