SUPER EIGHTが本日3日、北海道の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで全国6都市16公演を回った「超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT」の最終公演を行なった。(8/31,9/1の静岡県エコパアリーナ公演は台風のため中止)

7/31(水)に発売した改名後初のニューアルバム『SUPER EIGHT』を引っ提げて開催された今回の全国ツアーは、「1000年後の未来から助けにきたスーパーヒーロー」をテーマに演出が組まれており、ニューアルバム収録曲はもちろん、ダンスからバンド曲まで新旧のヒットソングを詰め込んだSUPER EIGHTらしい熱いライブツアーとなった。

本日の最終公演では、終演後に客席から鳴り止まない「EIGHTコール」が寄せられ、SUPER EIGHT5人が再びステージに登場。

ダブルアンコール曲という形で「ひとつのうた」が披露され、デビュー20周年を祝ってくれたファンに感謝の気持ちを届けるとともに、これから先の未来を約束した。

SUPER EIGHTのデビュー20周年イヤーはまだまだ終わらない。

11月16日には、東京スカパラダイスオーケストラの35th Anniversary Live 「スカパラ甲子園」への出演が決まっており、12月7日からは、いよいよ全国ドームツアー「SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」が開催される。

SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」のライブロゴも本日のライブにて発表され、ますます期待度が高まるばかりだ。

グループのデビュー20周年を祝うメモリアルな一年。スーパーなEIGHTイヤーの最終章が、いざ始まる。

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