BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」パフォーマンス映像がYouTubeで5億再生を突破した。

27日、YG ENTERTAINMENTによると、BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」パフォーマンス映像は前日午後11時2分頃、YouTube照会数5億再生を越えた。 2018年6月18日に公開されてから約5年10ヶ月ぶりだ。

パフォーマンス映像の爆発的な再生回数は、BLACKPINKの専売特許だ。 実際、YouTubeに掲載されたBLACKPINK計45本の億台再生コンテンツのうち、5億再生以上のパフォーマンス映像だけで4本目で、彼女たちのパフォーマンスに向けたグローバルファンの熱い関心を実感させる。

「DDU-DU DDU-DU」 ミュージックビデオの再生数(21億再生)もやはり根強い人気を誇り、毎分毎秒K-POPグループ初·最高·最多再生数新記録を自体更新中だ。

BLACKPINKの1stミニアルバム「SQUARE UP」タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」は中毒性の強いリフレインと、両手で拳銃を撃つようなポイント振り付けが人気を集め、その年、全世界で最も多く見たK-POPミュージックビデオ1位に上がった。

各種の韓国国内外音源チャートでも強力な成果を上げた。 韓国国内音源チャート「Perfect All-Kill」はもちろん、アメリカのBillboard 200とHOT100でそれぞれ40位、55位に上がり、当時K-POPガールグループ歴代最高順位を記録した。 世界最大の音源プラットフォームであるSpotifyではストリーミング回数6億9千回を超え、7億回に向かっている。

一方、BLACKPINKは昨年「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] FINALE IN SEOUL」で34都市、66回目に達するK-POPガールグループ最大規模ワールドツアー[BORN PINK]を盛況のうちに終えた。 アジアアーティスト初のヘッドライナーとして活躍したアメリカのコーチェラフェスティバル(両日合計25万人)とイギリスのハイドパーク(6万5千人)の統合211万5千人余りの音楽ファンと呼吸を合わせ、「ワールドクラス」の地位を高めた。

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