ソロアイドルの寺嶋由芙が、2月28日に「寺嶋由芙ソロデビュー12周年記念ライブ~『ご当地ゆるキャラおぼえ歌』歌えるかな?チャレンジ~」を開催した。
今回のライブの目玉企画は、昨秋リリースされた40分3秒にも及ぶ寺嶋由芙 with ご当地ゆるキャラファミリー名義のシングル「ご当地ゆるキャラおぼえ歌」を、初めて生歌唱するというチャレンジ。ゆるキャラ愛溢れる寺嶋が、309体のゆるキャラのプロフィール紹介を歌詞に入れ込んだこの曲を、まさかのカンペなしで歌い切るという、前代未聞の挑戦となった。
なんとこの大長編フル歌唱を見届けようと、寺嶋の盟友・大阪府枚方市のゆるキャラ「みっけ」がサプライズ登場。通常20分ほどが活動限界とされるゆるキャラが、40分超えの楽曲を見届けようと駆けつけた熱い友情に、早くも会場は感動モード。しかし、神妙な決意の挨拶と共に始まったチャレンジは、冒頭の北海道パート中盤で早々にミス。続く2回目の挑戦でも北海道パートでミスをしてしまい、「北海道から出られない」との迷言も飛び出した。それでも、さすがはかつて、杜撰なアイドルフェスをポジティブに楽しみつくし、「淡路島の女王」と呼ばれたソロアイドル。並外れた精神力で気を取り直すと、3度目の正直、順調に北から南へ歌い継いでいく。東北パートでは岩手県府内村のゆるキャラ「昆布ブラザーズ」、南関東パートでは千葉県成田市「うなりくん」が登場するなど、ゆるキャラたちからの応援も会場を盛り上げる。手拍子やガヤで応援しながら、キャラクターの名前が歌われるたび、キャラ名をコールして盛り上げる寺嶋のファン・通称「ゆふぃすと」たちの体力も素晴らしい。そしてついに、最終パートである、海外のキャラたちの紹介パートへ辿り着くと、「昆布ブラザーズ」、「うなりくん」も再登場し、序盤からフルで踊り続けた「みっけ」とともに、ラストスパートへ。ゆるキャラ、そして観客の見守る中、寺嶋は見事ノーミスフル歌唱を達成し、昆布ブラザーズの持つゴールテープを切った。
ライブのアンコールでは、今年の寺嶋の生誕記念ライブが、初めて北海道で開催されることも発表された。国内外のゆるキャラたちの応援を受けながら活動範囲を広げ続ける、フットワークの軽いソロアイドルに、引き続き注目していこう。
■寺嶋由芙コメント
309体のキャラさんがご参加くださった40分超えの「ご当地ゆるキャラおぼえ歌」、自分で作って、自分で「全部歌う」と言い出して……私が勝手に言い出したプロジェクトを、一緒に面白がってくださるキャラの皆様、人間の皆様の応援のおかげで、無事に歌い切ることができました!40分ずーっと楽しいですよ!ぜひあなたも挑戦してみてください♡
◆ライブ情報
「寺嶋由芙生誕記念ライブ2026 in 北海道(仮)」
日程:2026年7月11日(土)
会場 : 札幌SOUND CRUE(北海道)
時間等詳細は後日発表
◆リリース情報
配信中
寺嶋由芙 with ご当地ゆるキャラファミリー
配信シングル
「ご当地ゆるキャラおぼえ歌」
https://terashimayufu.lnk.to/yuruchara
◆ミュージックビデオ情報
寺嶋由芙 with ご当地ゆるキャラファミリー / ご当地ゆるキャラおぼえ歌 (Official Music Video)
◆プロフィール
「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル。」
千葉県出身。早稲田大学在学中の2013年よりソロアイドルとしての活動をスタート。2014年「#ゆーふらいと」でソロデビュー。
シングル18枚、アルバム3枚をリリースし、ソロアイドルとして、精力的に活動中。
2012年より、震災復興イベントをきっかけに宮城県女川町との交流を深め、2024年夏、観光大使に就任した。
ゆるキャラ好きアイドル「ゆるドル」を自称し、「ゆるキャラグランプリ」をはじめ、各地のキャラクターイベントに「ゆるキャラ通訳」としてMC出演。キャラクターのテーマソングの歌唱、作詞、振り付けも多数担当している。さらには芸能界で一番のポムポムプリン好きとしても知られ、サンリオともコラボし、「マツコの知らない世界」出演時にキャラクターのプレゼンを行うなど、独自のアイドル道を邁進中。
中学校教諭ならびに高等学校教諭一種免許状(国語)を取得していることを活かし、教育機関でのゲスト講師などにも積極的に挑戦中。
趣味:ゆるキャライベント巡り、ゆるキャラグッズ集め、短歌、キャッチコピーを書くこと
特技:ゆるキャラ通訳(ジェスチャーを読み解きながらのMC)
早押しクイズ(TOKYO IDOL FESTIVAL「アイドルクイズ王」6連覇中)
