©LAPONE ENTERTAINMENT
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グローバルボーイズグループJO1とINIから選ばれたサッカー好きメンバーからなる新ユニット「 JI BLUE 」が、サッカー日本代表「最高の景色を 2026 」オフィシャルアンバサダーに就任することが本日発表されました。

さらに12 名のメンバーにアンバサダー就任をサプライズ発表した瞬間を捉えた動画、日本代表選手と挨拶を交わす動画が公開され、大きな話題を呼んでいます。

11月 10 日 月 に都内で実施された、 JFA ・アディダス 「サッカー日本代表 2026 」 キャンペーン共同発表会に先立ち、 9 日 日 には JO1 の 6 名と INI の 6 名によるフットサル対決 動画を突如 公開。「ワールドカップを盛り上げるため」と集まった彼らは、勝者に“ごほうび”があると聞かされ白熱の試合を 展開しました。

結果は 3 対 3 の同点で終了し、試合後、控え室に集められた 12 人の前に現れたのは、なんと日本代表・森保一監督。まさかの登場にメンバーたちは驚きの声を上げ、さらに、 サッカー日本代表「最高の景色を 2026 」オフィシャルアンバサダーに就任することが発表されると、目を丸くして驚きと喜びの表情を見せました。 佐野雄大 (INI) は「ドッキリじゃなくて?」と信じられない様子で、池﨑理人 (INI) は「サッカーやってて良かった」と喜びを噛み締めました。

森保監督から は「最高の景色を見るために最高のメンバーです」と激励を受け、新ユニフォームを贈呈。メンバーと森保監督で円陣を組み、力強い掛け声とともに士気を高めました。

さらに続けて、日本代表選手との対面映像も公開。12 名のメンバーが自己紹介をしていくなかで、河野純喜(JO1)が「 小さな声で 」と前置きをしつつも、持ち前の大きな声で「ブラボー!」と叫び、長友佑都 選手を思わず 立ち上がらせる場面も。また、川西拓実 (JO1) は「拓実という名前の漢字が南野選手と同じなので、 W 拓実で頑張っていきたいと思います!」と話し、南野拓実選手と 2 ショット写真を撮影する様子も見られ、日本代表選手たちと交流を深めていました。

本日、サッカー日本代表「最高の景色を2026 」オフィシャルアンバサダーへの就任が発表された新ユニット「 JI BLUE 」は今後、サッカーと音楽の力を融合させて SAMURAI BLUE の「最高の景色を 2026 」の応援の輪を日本中、世界中に広げるとともに、夢を追い続ける全ての人々の挑戦を後押しすべく活動していきます。

今後の活動にご期待ください。

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