――今年1月にリリースしたアルバム『ときめく恋と青春』に収録されていた「最上級にかわいいの!」が、TikTokで7億超という総再生回数を記録しました。

杏ジュリア「アルバムはリード曲が一番多く聴かれることが多いと思うので、アルバム曲がたくさんの方に届いて広まっていくのがうれしかったし、広がっていったことがきっかけで、「最上級にかわいいの!」がリード曲のシングルが出ることもすごくうれしいです」

辻野かなみ「「すきっ!」がたくさんの方に広まって、その後にもう1回バズりたいなと思って、いろいろと試行錯誤してきて。踊りやすいダンスを考えながら発信していたんですけど、なかなか思うようにはうまくいかなかったんですね。でも、こうしてまた、「すきっ!」に続いて「最上級にかわいいの!」が皆さんにまた知っていただけてうれしいなって思いました」

坂井仁香「「すきっ!」のときはバズるっていう現象が初めてだったんですけど、「最上級にかわいいの!」はバズらせたいって思っていたので、当たった、この曲きたって思ってすごくうれしかったです。いろんな海外のアーティストさんもたくさん踊ってくださっていて、日々、どんどん広まっていくのをしっかりと実感しています」

小泉遥香「音楽番組で共演したアーティストさんに、“今、これすごいですよね!”と言っていただけることもあって。これからもっともっと広められるように、私達も頑張っていきたいなって思ってます」

菅田愛貴「これを機に、他にも「Dayday」や「うたコン」とか、いろんなテレビ番組に出演させていただいて。メディアの露出が増えてうれしいですし、私はもともと「最上級にかわいいの!」がめちゃめちゃ好きだったので、たくさんの方に届けられて本当にうれしかったですし、“歌詞がめっちゃいい”って歌詞に注目してくれる人がいるのもうれしいです」

吉川ひより「歌詞が特徴的だからこそ、みんなの心に引っかかったのかなと思っていて。それは何よりも、作詞作曲をしてくれたコレサワさんのおかげだと思うんですね。私は、コレサワさんととき宣の相性は絶対にいい!って思ってたので、それがたくさんの方に知ってもらえてうれしいです。しかも、「すきっ!」は恋に落ちた曲だけど、「最上級にかわいいの!」はフラれる曲っていう対照的なのもいいし、また新たな一面をとき宣の曲として知ってもらえるかなと思って最高にうれしいです」

――今、歌詞の話もありましたが、最初に受け取ったときはどう感じました。タイトルからは想像できないですが、これは失恋ソングですよね。

坂井「衝撃的でしたね。私達も失恋ソングは何曲かあるけど、ここまでポジティブになる失恋ソングは――とき宣の曲じゃなくてもあまり聞いたことがない。特に<君に振られて最上級に可愛いの>っていうフレーズが衝撃的すぎて、耳にすごい残った記憶があります。あと、失恋の例が、<私の連絡だけ通知オフにしてた>とか、すごく具体的に書いてあるから悲しくなるけど、サビはすごくポジティブになっていて。1曲の中でもしっかりギャップがあって、すごく面白い曲だなって思いました。
小泉「初めて聴いた時はとにかくインパクトが強くて。<さすがに失恋直後は/涙で ぐちゃぐちゃで かわいい>とか、思わず笑っちゃって。その一方で、<もう気づいてるかもしれないけど言うわ/あたしね/今とても かわいい>っていう強気なところもある。なんというか……とき宣ってかわいいじゃないですか?」

――はい。可愛いです(笑)。

小泉「あはははは!言わせちゃった。だから、私たちにしか歌えない唄なのかなって」

辻野「ふふふ……<君に振られて最上級にかわいくなりました>って、“ました”と言っているのがいいなと思って。しかも、このパートは、あきちゃんがめっちゃかわいい笑顔で歌ってるんですよ」

菅田「えへへへ」

辻野「そこが逆に、ちょっと切なくもなるんですけど、いいバランス感だなと思います」

菅田「うれしい。この曲の主人公の女の子はすごいキラキラしているのが歌詞からも伝わってきて最高だし、これからも笑顔で歌いたいと思います!」

杏「失恋ソングってネガティブになっちゃったり、悲しい曲が多いと思うんですけど、この曲を聞いて、ポジティブな元気をもらいましたっていう方もがたくさんいて。実際に失恋して、すごく悲しくなって、どん底に落ちてしまった子が聞いたときに、すごく元気を与えられる曲だなって思うし、この曲に出会って、自分に自信持てるようになったとか、毎日のメイクが楽しくなったって言ってくれる方もいるので、そういうパワーを与えられたらいいなと思います」

――ひよりんはどうですか。

吉川「私は<別れてよかったなんて 思わせないで欲しかった/好きだったから/はぁ>が好きで。<好きだったから>って素直にいうことで、本気の恋だったんだな、真っ直ぐに恋してた子なんだなっていうのが伝わってくるんですよね。私、勝手に思ったのが、振ったほうの男の子のアンサーバージョンを聴きたいなって」

――でも、自分から告白して、自分から振った男の子ですよ。

坂井「やだ、最低!」

吉川「でも、振ったことにすごい後悔してるんですよ。最上級にかわいくなってるから。そういうアンサーソングを聴きたいなって思いました」

――ため息は誰ですか?

杏「私です!難しかったです。いろんなパターンでとったんですけど、たまたま出たテイクが使われました」

――レコーディングはどうでしたか?

杏「仮歌はコレサワさん節が詰まっていて、いつもの自分の歌い方とは全然違っていたんですね。なので、コレサワさんっぽさも残しつつ、自分らしくやっていて。失恋なんですけど結構ポジティブに、強く歌っている曲なので、あんまり暗くならないように広角をあげて笑顔で歌うことを意識しました」

坂井「いつもは仮歌をヘッドホンにあまり返さないんですけど、この日はちょっとコレサワさんぽく歌いたいと思ったので、コレサワさんの仮歌のボリュームを上げて、一緒に歌っている気分で歌いました」

吉川「私はいつも以上に緊張しました。私、コレサワさんの失恋ソングが大好きで。自分がそういう恋愛してないのに、センチメンタルな気持ちになれる曲が多くて好きなんですね。せっかく提供していただいたしとか、いろいろと考えていたら、変に緊張しちゃって。でも、仮歌を聞いている時から耳が心地よかったし、レコーディングが終わってからも、コレサワさんの仮歌を聴いたりしています」

辻野「今回、シングルのリリース日に、フィーチャリング・コレサワバージョンも配信リリースするんですよ。とき宣とコレサワさんの声が入っている音源が配信されるんですけど、そのレコーディングにひよりんが立ち会って」

小泉「私も行ってきました!」

辻野「おはるも?そうなんだ !?」

吉川「見学させていただいて。私たちはいつもレコーディングの30分前に入って、声出ししたりするんですけども、コレサワさんはスタジオに入った瞬間から、ほぼ一直線でブースに入って。歌いながら慣らしていくというスタイルでカッコよかったし、最初から最後までコレサワさんはコレサワさんでした」

小泉「ふだん、サブスクで聞いているコレサワさんの音源よりも、歌声がすごい力強くて。「最上級にかわいいの!」の女の強さみたいなのを感じた歌声だったし、すごいなって感動していました」

吉川「ちょっと泣きそうになったね。デュエットみたいな部分もあって。私たちも歌い直しているので、歌声が合わさるんだと思ったら、すごい熱くなって。すごい幸せな空間でした」

坂井「めっちゃいいので楽しみにしていてください」

――おはるさんの自分の歌入れはどうでしたか?

小泉「1番のBメロはコレサワさんの仮歌に寄せて歌わせていただいたので、そこは注目してほしいなって思います。フィーチャリングバージョンだと、2B<どうしてあの子も知ってるの>はコレサワさんに歌っていただいてるので、そこもぜひ、本家とはまた一味違う感じを楽しんでもらいたいですね」

菅田「私もみんなと同じで、コレサワさんを意識してレコーディングしたんですけど、この間の横浜BUNTAIの「ときめき♡春の晴れ舞台2024」でご一緒した時に、生で聴くコレサワさんの歌声の破壊力は半端なくて。コレサワさんの素敵な歌い方をちょっと吸収できた気がするので、これからのライブでちょっとずつ生かして行けたらなと思います」

――ライブでコレサワさんと共演した感想を聞かせてください。

辻野「耳が幸せでしたね」

坂井「表現力が異次元でした。声にちゃんと表情が乗っていて。歌っていることがすぐに頭の中で想像できるような感情の入り具合方もすごかったし、すごく特徴的だなと思ったのは、コレサワさんは<最上級に可愛いの!>の<か>にアクセントをつけて歌われるんですね。この歌い方、かわいいなって思ったので、今後は真似したいなと思っています」

杏「7人で歌ってても、コレサワさんの歌声が超聴こえてくるんですよね。すごく存在感がある声で、声量もすごくて。自分で歌いながら、イヤモニでコレサワさんの声を聞いて、あ、すごいって感動していました」

坂井「かなみんがすごい緊張していて」

辻野「コレサワさんの歌の後に私のパートがあったんですよ。コレサワさんの後に私 !?みたいな。ド緊張していたので、ヴォイトレの先生に“もうちょっと落ち着いてやって大丈夫だよ”って言われました(笑)。本番は緊張したんですけど、もっとコレサワさんぽい歌い回しができるようになったら、さらによくなっていくなって感じました」

――おはるさんは声量では負けてないですよね。

小泉「やめてください(笑)。ギターを持って登場されたんですけど、ギターもすごいお上手で。ふだん、アコースティックギターでライブをやられている方なので、当たり前だと思うんですけど、ギターを持って、あんなにノリノリにできるのってすごいなって思っていました」

吉川「私は、以前ラジオで“いつか一緒にステージに立たせていただきたいです”って言っていたので、夢が叶った瞬間でもあって。生カメラでは抜かれてないんですけど、コレサワさんが私の隣にきて、目を合わせて歌ってくださったりして。今、すごいことしているなって感じてました。高校生の頃からずっと好きで聴いていた方に作詞作曲してもらって、一緒にライブもして、今度は一緒に歌っていただいて。夢が叶って幸せなステージでしたね」

――MVも公開されてますが、何かエピソードや裏話とかありますか?

辻野「裏話というと、ひよりんの……(笑)」

吉川「ええ。今回、いっぱいCGを使ってくださったので、グリーンバックだったんですよ。そのままだと私は消えてしまうので、私の後ろだけブルーバッグの背景を持った人が一緒に動いてくれていて。見えないところで活躍している方がいます!」

坂井「あとは、私はシンガー・ソングライターを目指している女の子の役だったんですけど、ギターをやったこともないし、ほとんど触ったこともなかったから、不格好になってしまって……でも、編集上ではイケイケになっていたので、良かったです」

小泉「面白かったんですよ。撮影が深夜ぐらいまであったんですけど、左手でコードを全く押さえずに、右手でジャカジャカ弾きながら、ひたすら大声で歌ってて」

坂井「あははは!ずっと歌っていました」

小泉「でも、コードを抑えてないから、全然ギターの音と合ってなくて。不協和音がすごい響いてたんですけど、ワンマンライブをしてましたね」

坂井「結構な声量でやってました」

小泉「楽しそうでかわいかったです。あと、私はメイクやおしゃれを頑張る大学生の女の子を演じていたんですけど、ハンガーラックの中から自分がかわいいと思う洋服を選ぶシーンがあって。なぜかそのハンガーラックにふだん着にしているピンクのパーカーがかかっていて、何で?って(笑)」

――ははははは!焦っちゃいますよね。カップリングはどんな感じですか?

辻野「「ときめきパーティー」は横浜BUNTAIで披露させていただいただですけど、ファンの方とコール&レスポンスができる曲になっていて。スタッフさんが、フェスで盛り上がる曲を作りたいっていうイメージで作った曲なので、すごくノリやすくて、誰でも楽しめる曲になっています」

坂井「サビの振りもずっと手を振っているだけなので、みんなで一体感が作れる曲かなと思います。この曲、レコーディングの前日の夕方にもらったんですよね。それでも次の日、余裕のよっちゃんだったので、それぐらいすぐに覚えやすい曲です。
小泉「初めてのフェスでやってもノレる曲だし、キラキラしたパーティーソングだなって思っていて。あと、みんなで“はい!”っていうセリフがあるんですけど、レコーディングのときに3歳児になったつもりでやってくださいって言われて。だから、みんなの幼児ボイスが聞けると思います」

――ここは宣伝部員も3歳児のつもりで手を挙げた方がいい? 

坂井「ぜひ!“3歳児で”って書いといてください」

――「ししし!」は?

坂井「大好きです!でも、初めて聞いたときに、“難しすぎない?”ってみんなで話題になりました」

小泉「唖然としたよね」

坂井「本当に唖然でした。でも、歌えるとやっぱりめちゃくちゃかっこよくて。「ひらりひらひら」を超えるぐらいの難しい曲だけど、音のはめ方やリズム、最初のメロディが不思議な世界観で、一気に引き込まれました」

――ちょっとボカロっぽいですよね。

坂井「そうですね。淡々と歌う部分が多かったりして。でも、2Aはあきちゃんが歌っているんですけど、急に明るいポップな世界観に変わったりするのが、ちょっとメンヘラっぽくて好きです。裏表がある感じがの中でちゃんと表現されていて」

菅田「私もめっちゃ好きな曲きた!って思ったんですけど、自分では歌ってないサビが好きです。可愛いけど、カッコいいけど、怖い、みたいな。3フルコンボが当たってくる感じがすごくよく」

吉川「最初にタイトルだけが送られてきたときに絶対にふざける曲じゃん?って思ったんですよ。でも、全然そんなことなくて。誰にも見せないけど、きっと誰もが持ってる女の子の気持ちを歌っていて。あ!そういえば、今日、電車の乗り換えをするときに、交通系ICカードの残高が、4,444円になったんですよ。頭の中に「ししし!」が流れてきました」

小泉「いいね、ハッピーだね!」

――もう1曲、リアルタイムドラマの主題歌「リトライ、青春」が収録されてます。

菅田「私、2サビの歌詞がすごく好きで。歌ってるとき、いつも宣伝部員さんが応援してくれていて。それが私の勇気になって、ステージに立って、こうして届けることができている。だから、感謝の気持ちを伝えたいし、これからもどこまでも上を目指していきたいっていう気持ちを出せる場所だなって感じています」

杏「ザ・青春ソングだと思うんですけど、この曲を初披露した時は、みんな役として歌っていたんですよ。何度だってやり直せるんだよっていう熱いメッセージが込められた前向きでポジティブ曲なので」

吉川「<スタートすぐにゴールって 面白くないからきっと>っていう歌い出しがいいんですよね。私達も9年間の紆余曲折を経験してる。1年目でいきなりじゃなくて、9年越しのさいたまスーパーアリーナということに意味があるって思いながら歌うことができました」

――4月で丸9年だから、結成10年目に入ってますよね。

辻野「そうですね。私たちの今までの活動にリンクする曲だなって思います。転んだりとか、もどかしい日もあるけど、そういうのを全て含めての青春だし、未来に向けて、これから頑張っていこうていう勇気をもらい、背中を押してくれる曲になってるかなと思ってます」

小泉「<奇跡じゃないドラマを起こそう>という歌詞が今の自分たちに合っていて、すごくいいなと思っていて。幕張メッセが決まったときは、自分の中では奇跡のように感じていて。でも、今年12月28日のさいたまスーパーアリーナはもう奇跡って言いたくない。実力でここまで来たって言えるようになっていたいし、自分自身を強い気持ちにさせてくれる曲だなって思いました」

坂井「私は<自信あるわけじゃなくって だけど挫けたくなくないって>っていう歌詞に共感して。今の自分というよりは、昔の自分のことみたいだなって思ったんですね。すごく自信満々でステージに立ってたかっていうと、そうじゃないときもあったかもしれない。負けたくないとか、諦めたくないとか、そういう気持ちでここまで来て。きっと今いろんな夢を持っている宣伝部員さんもいると思うし、この曲にある通り、<キミのままで夢見て>頑張っていれば、夢にどんどん近づいていくと思うので、私達もこういうときもあったんだよっていうことを知ってもらえたらいいなって」

――幕張や横アリが決定した時とは違う心境でいるんですね。

辻野「横アリのときは最初、2日間も大丈夫かな?って感じだったけど、さいたまスーパーアリーナはみんなわくわくしているし、楽しみの方が大きい感じがする」

坂井「いろんな会場を経て、自信もどんどんついているし、昔、無観客でやった場所だからこそ、約束の場所ではあるかなっていうふうに思っているので、しっかりと約束を守れて、みんなを連れて行けるのがうれしいなっていう気持ちも強いですね」

吉川「年始一発目のライブが横アリ2デイズで、今年の最後のライブがさいたまスーパーアリーナで終わるなんて思ってなかったんですけど、この夏、たくさんの方と出会えれば、ときめかせられる人数も増えると思うので、私たちの今年の集大成をぜひ見てもらえたらなって思います」

杏「横アリが終わって、次の目標をさいたまスーパーアリーナにしようって決めて。夢は口にしていかないと叶わないから、“約束の場所であるさいたまスーパーアリーナに立ちたいです”って言ってきて。それが叶うことがすごくうれしいし、2024年の残り7ヵ月を全部さいたまスーパーアリーナに捧げるつもりでやりたいなって思います」

菅田「さいたまスーパーアリーナでワンマンをやらせていただけることだけでうれしいんですけど、絶対満員にして、もっともっと羽ばたいていけるようにしたい。そんなライブにできたらなと思います」

小泉「さいたまスーパーアリーナでできるって思ってくださった大人の皆さんにまず感謝をしたいです。なかなかできる会場じゃないし、だからこそ大成功させたいって思うし。昔、悔しい思いをした会場でもあったし、そのときはいろんな先輩方もいらっしゃって。でも今回は自分たちしかステージにいないので、横アリ以上の感動をお届けできたらいいなって思います」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/平野哲郎

LIVE INFO

超ときめき♡宣伝部のきみのハートにロックオンTOUR2024
7月15日(月)フェニーチェ堺 大ホール
7月27日(土)WONDERLOCH HALL(韓国 ソウル)
8月3日(土)Balai Sarbini(インドネシア ジャカルタ)
8月12日(月)日本特殊陶業市民会館フォレストホール(愛知)
8月17日(土)イズミティ21(宮城)
8月28日(水)カルッツかわさき(神奈川)
8月29日(木)カルッツかわさき(神奈川)
9月1日(日)水戸市民会館グロービスホール
9月8日(日)なら100年会館大ホール(奈良)
9月15日(日)Zepp Haneda(TOKYO)
9月16日(月)Zepp Haneda(TOKYO)

行くぜ!超ときめき♡宣伝部 at さいたまスーパーアリーナ ~超ときめきクリスマス~
2024年12月28日(土)さいたまスーパーアリーナ(埼玉)

超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」DISC INFO

2024年5月29日(水)発売
通常盤 TYPE-A(CD+DVD)/AVCD-61441/B~C/5,000円(税込)
avex trax

超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」

2024年5月29日(水)発売
通常盤 TYPE-B(CD+DVD)/AVCD-61442/B~C/5,000円(税込)
avex trax

超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」

2024年5月29日(水)発売
通常盤 TYPE-C(CD)/AVCD-61443/1,200円(税込)
avex trax

超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」

2024年5月29日(水)発売
通常盤 TYPE-D(CD)/AVCD-61444/1,200円(税込)
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超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」

2024年5月29日(水)発売
通常盤 TYPE-E(CD)/AVCD-61444/1,200円(税込)
avex trax

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