──今回のインタビューはどんな組み合わせの3人だと言えばいいですか?

絵森 彩「珍しいよね」

岬 なこ「インタビューでこの3人の組み合わせになるのは初めて!」

Liyuu「そうだよね」

岬「なにか共通点ある?」

絵森「マスコットが好き! みんな今日、カバンについてる」

──じゃあ、マスコットトリオということで。

──ご自身にとって、他の二人のメンバーはどんな存在ですか?

岬「りーちゃんは同じ1期生として、いつ見ても“時、進んでる?”って思うくらい、ビジュアルがずっと安定しています。ずっと可可ちゃんだし、ずっと末っ子っぽい」

Liyuu「???」

岬「あなたはバブです(笑)。でも、思っていることを真っすぐに言ってくれるところに助けられています。ズバって言ってくれるところがすごく好き。彩は個人的に趣味が似ていて、共通点が多いです。ゲームや服の趣味も合うし、好きなもの近くて。だから、2期生の中ではプライベートで一番趣味を共有しています」

絵森「ね。会ったり、しゃべったりしています」

岬「結構、素を出せます。みんな平等に素ではあるんですけど、もっともっと深掘って、いろんなことを話したりしているのが彩です」

絵森「洋服の好きなブランドも一緒なので、自分が好きなブランドを見つけたら連絡します。“これ、好きそうだよ!”みたいな」

岬「だから、ほぼ最年少ではあるんですけど、とても頼りになる、本当にお姉さんみたいだなって思っています」

絵森「いえーい! やったー!」

──(笑)Liyuuさんからお二人は?

Liyuu「なこは1期生の時からずっと一緒なので、変化も一緒に感じていたメンバーです。そして、リハの時から、自分だけじゃなく、みんなのフリもちゃんと見てくれているので、すごく頼れるメンバーです。えもは、ほぼ最年少メンバーなんですけど、妹っぽさを一回も感じたことなくて…」

岬「わかる、わかるよ!」

Liyuu「年齢を忘れるくらい、いつもしっかりしていて、いつも冷静です」

絵森「私にとっては、Liella!の活動以外でもプライベートで一番連絡を取っているトップ2がここに集結していて…」

Liyuu「!本当?」

岬「だから、この3人なんじゃない? 」

絵森「そういうことかもしれない(笑)。りーちゃんは、いい意味で、自分が加入した時と今とで一番絡みやすさが変わったメンバーかもしれないです。りーが人見知りだからなのか、最初の頃はどう話していいのか分からなくて…。どこまでプライベートに踏み込んでいいのかが分からなかったので、Liella!に加入した頃は1期生の5人の中で一番喋れてなかったんです。でも、どこかのタイミングからすごくりーとしゃべるようになって」

──どのタイミングか覚えていますか?

Liyuu「多分、9人のライブのリハの時だと思います。リハでたくさん会うし、絡みも多くなるから、おしゃべりをし始めて。私はあえて、自分から話しかけるようなことはしない人だから、逆に自然な感じで仲良くなれました」

絵森「なこは、プライベートで話すことも多いし、とても頼りにしています。ユニット(5yncri5e!)も一緒なので、ユニットごとの活動でも一緒にいる時間が一番長い1期生になっていて。頼りにもなるので、いつも後ろからそっと大きい背中を見つめている存在ですけど、遊びに行った時は活動以外の話もすることが多いですし、本当にくだらない連絡を送り合ったりもしています。先輩ではあるんですけど、同年代の友達みたいな感覚が強いです」

岬「やった!」

──ありがとうございます。

──そして、現在、『ラブライブ!スーパースター!! Liella! 6th LoveLive! Tour ~Let‘s be ONE~』を開催中です。ついに11人になったLiella!と1期生の卒業が描かれたTVアニメ3期の放映後のライブツアーにどんな手応えを感じていますか?

絵森「どんどん曲が完成されていく感じがあります。CDとしてリリースしていた楽曲もある意味で完成形だと思うんですけど、ライブで披露させていただくことで、応援してくださる皆さんが掛け声を入れてくださるようになっていて。今の時点で4都市8公演が終わったんですけど、特に福岡公演の時に、「ファイティングコール」が“すごく進化したな“って感じました。それまでは、みなさんが2期生の4人を見てくれている感じだったんですけど、福岡公演から歌詞のカッコの部分(いいんだよ)を明確に歌ってくださるようになって。”4人の背中をみなさんが押してくれるようになったな”って感じたので、ライブを重ねることで曲がまたさらに違う進化の仕方をしているって思いました」

岬「TVアニメを背負ったライブは久しぶりだったんです。TVアニメ3期で3期生の二人がLiella!として活動していく姿を初めて見た瞬間だったと思うので、その2人を置いて行きたくなかったですし、応援してくださってる皆さんも11人で歌って踊っているLiella!の姿を経て、“やっぱりこの形がいいな”って感じてもらいたくて。あと、既に聴いたことのある楽曲でも、会場によって新しい魅力が伝わるようにツアーを走っています。その時しか参加できない方もそうですし、いろんな公演を重ねて参加してくださってる皆さんが、見る場所や角度によって、率先して新しい楽しみ方を見つけてくださっているのがすごく印象に残っています。“相互関係があってこそ、新しいライブができてるんだな“って感じています。ライブって一方的に”見てください“ってなりがちですけど、応援してくださっている皆さんあってこそのライブだと実感していますし、今はとにかく”楽しい!“に尽きます」

──Liyuuさんはどう感じてますか。

Liyuu「TVアニメがあるライブは今後またあるのかどうか分からないので…。TVアニメでは1期生は卒業してしまうので公演を重ねるたびに、“もうこれがTVアニメを背負うライブは最後なのかな?”って、TVアニメのストーリーのみんなと似たような気持ちになっています。ライブに参加してくださった皆さんとお互いに一緒に素敵な思い出に残れるようなライブにしたいですし、最後まで走っていきたいと思いました」

──ツアー中の5月28日には3期生の二人も加わった3rdアルバム『Aspire』がリリースされました。

岬「やったー(笑)」

絵森「我ながら、曲がいいですよね。新規収録曲が12曲あって。全員曲「Aspire」と11人のソロの曲。ソロ曲はそれぞれのメンバーの個性や良さも反映されつつ、TVアニメを3期まで見てくださった方だと、さらにその曲の歌詞の捉え方が変わってくるって思っていて。“あっ、これは姉妹の曲なんじゃないかな?”、“誰かに向かって歌った曲なんじゃないかな?”、“加入した当初だったらこういう歌を歌えなかった子が、こんなに前向きな歌詞を歌えるようになったんだ”みたいな成長も感じられる歌詞が多いので、TVアニメ1期から3期を振り返りながら聴いていただけたら、より深みが増すと思います」

岬「TVアニメ3期が終わった今だからこその『Aspire』=“熱望”っていうタイトルがついていて。さらに高みを目指そうとしているみんなの思いを感じて、私は素直に嬉しかったです」

Liyuu「新曲の「Aspire」はTVアニメ3期で大会二連覇できた上で聴いたので、私は二連覇したLiella!の気持ちが現れた曲だと思いました。今までとは少し変わった曲調もあって、新しい雰囲気のLiella!を皆さんに届けられるといいなって思います」

──新曲「Aspire」はこれまでにないくらいハードなエレクトロになっています。

絵森「まだ自分たちがパフォーマンスをしている姿が全く想像できなくて…」

Liyuu「そうだよね」

絵森「こんなにカッコいい曲を歌えるようになったんだなぁって。“夢を見たいんだ”って言っていた子たちが、今度は“もっと上を目指そう”って心情に変化していて。りーが言ったように大会二連覇したLiella!だからこそ歌えた曲だと思います」

岬「私、個人で言うというと、カッコいいテイストの楽曲がすごく好きで、歌っていて“楽しい!”ってなったんですけど、“岬なこではなく、ちぃちゃんが歌っている“っていうのを踏まえて考えるとすごく難しくて…。ちぃちゃんが、ここまでゴリゴリにカッコいい楽曲を歌っているイメージがないと思うので、レコーディングの時はかなり苦労しました」

絵森「この3人はみんなそうじゃない? 普段カッコいい系をやらないメンバー(笑)」

岬「明るく可愛く歌い上げるのが得意なメンバーが揃っているかもしれないね。トーンを落としすぎるとちぃちゃんと乖離してしまうので、そこの塩梅を探るのが難しかったです。その分、歌い終わったときの達成感が今までで一番大きかった楽曲でした」

Liyuu「私も可可で歌うのがどういう感じになるのかが想像できていない状態でレコーディングを始めて…。歌いながら“こういう感じかな?”って探しました」

絵森「Liella!らしさをどうすれば出せるのか?が難しかったです。ただカッコよく歌うだけだと、それはLiella!の曲じゃなくなるので。でも、夏美の本来の歌声で歌いすぎても、それはそれで11人とマッチした時に声が浮いちゃうよね?っていう話にもなって。だから、最初の段階での歌声作りが一番難しかったかもしれないです。カッコいいし、大好きな曲なんですけど、“らしさはどこに出すんだろう?”っていうのが新しい挑戦だったと思います。でも、出来上がったものを聴いたら、ちゃんとLiella!らしさが出ていたので、11人それぞれが考えた結果がこれなんだと思いました」

──「Aspire」というタイトルはどう感じましたか?

岬「なんなんでしょうね…。ひとりの個として何かを望んでいるのか、11人で何かをつかもうとしているのか。正直、いまだに正解はちょっとわかっていなくて。でも、私たちの楽曲って、彩がさっきライブの感想で言ってくれたように、皆さんの前でパフォーマンスをして、皆さんの声や反応が合わさって初めて楽曲が完成するものだと思うんです。まだフリもついていなくて、披露したことがない楽曲なので、何を望んでいるのかを探しに行きたいです」

Liyuu「まだ『ラブライブ!スーパースター!! Liella! 6th LoveLive! Tour Lets be ONE~』が終わってないので、私たちもまだTVアニメ3期のストーリーの色が強いままでいて。この「Aspire」という曲は、TVアニメ3期が終わった後のみんなの心境かな?って思っていたので。繰り返しになりますけど、二連覇の後、“もっともっと高いところまで行きましょう!”って気持ちなんだと思いました」

絵森「個人として上昇したいって思っているメンバーもいると思うし、チームとしてもっともっと上を目指したいと思ってるメンバーもいると思います。このメンバーがどう思っているのか?って想像して聴くときっと楽しいと思います」

絵森 彩(2期生・鬼塚 夏美 役)

──では、それぞれのソロ曲について聞かせてください。収録順だと、まず、7曲目の鬼塚夏美「パステルコラージュ」ですね。

絵森「成長しすぎて怖いです。この楽曲は姉妹としてのところもあったりもしますし、“皆さんのご想像にお任せしたい“と思うところもあるんですけど、個人的には幼少期の頃からの夏美も描かれていると感じていて。一回、全てを諦めかけちゃった子が、<時間忘れちゃうくらいの今を見つけたの/やっと出会えたの!>って歌っている。Liella!に出会えたからこそ歌えたんだって思うんです。曲調で言うと、バラードな曲ではないんですけど…」

──シティポップ風の曲になっています。

絵森「メロディラインも前向きだったりするんですけど、今までを思い出して、どこか泣きそうになってしまうんです。だから、TVアニメを楽しんでいただいた皆さんには、ぜひ、ハンカチを用意して聴いていただきたいです。今後、もしライブで披露する機会があったら、“どう涙を我慢しよう…”って気持ちもあります。<アイ くれていたこと>も、夏美の1曲目のソロ曲「Eyeをちょうだい」とつながったりもするので、いろんなつながりも楽しんでもらいたいですね」

──<やぶり捨てたページ>は胸に抱えている“夢ノート”が浮かびます。

絵森「その後の<(誇れるの)>がカッコになってるので、注意して聴かないとなかなか届かないメッセージなんですけど、破り捨てた自分の泥臭い過去を誇れるって歌っているのが成長なんだって感じます」

岬 なこ(1期生・嵐 千砂都 役)

──卒業後にダンスチームに加入することになった嵐 千砂都「Rhythm」が8曲目に続きます。

岬「“大人になったなぁ”って思いました。初めて聴いた時は、ちぃちゃんのソロ曲「勇気のカケラ」と「Flyer's High」が楽しく合わさったような楽曲だなっていう印象がありました。「勇気のカケラ」はまだ自分自身と戦って、もがいて、足取りがちょっとまだ重たかったのが、「Flyer's High」でスクールアイドルと向き合って、楽しいことをみんなで共有したい、みんなで一緒に大きな輪になりたいっていう気持ちなっていました。そして、「Rhythm」は、ちぃちゃんが楽しそうに自分と向き合っているって感じられて、すごく嬉しかったんです。」

──作詞を手がけている宮嶋さんにどんなことを伝えたいですか?

岬「<「私はここだよ」 胸張って言えるの>っていう歌詞があって。「勇気のカケラ」で<ここにいるよって言える自信が欲しいの>って言っていたちぃちゃんが、ちゃんと自立して立てているし、あの<勇気のカケラ>が今は<ダイヤモンド>のように輝いているっていう…。これでソロ曲が終わりというわけではないと思いますけど、ちぃちゃんにとっての3年間が1つの物語となっていたことに感動しました」

Liyuu(1期生・唐 可可 役)

──10曲目に収録された唐 可可の「ファンダメンタル」はウォーミーなバラードになってます。

Liyuu「私も今までのソロ曲とすごくつながっていると感じました。最初のソロ曲から全部、TVアニメの物語と曲がマッチしていて、その時々の可可ちゃんが考えていることが曲になってるんです。今回は、TVアニメで、進路についていろいろ悩んで、最後、決めたところの心境が描かれた曲だと思いました。スクールアイドルと出会って、楽しくやっていた可可ちゃんですけど、<選びたい未来を見つけたの 初めて>というところは、TVアニメ3期で初めて描かれた昔の話が歌詞に反映されています。今までは“やりたいです!”、“大好きです!”みたいな感じで、みんなとスクールアイドルやっていたんですけど、これからの進路に関してはいろいろ悩んで、勇気を出し決断したからこそ、この曲になったんだ思いました」

──ちぃちゃんと可可はもう卒業に向かっていく感がありますよね。

岬「はい。未来を見据えている感じがあります」

──この3曲は全て“未来”というフレーズが入っていますね。「パステルコラージュ」では<最高に笑える 未来はすぐそこ>とあって、「Rhythm」も<ほら未来が笑った>と歌っています。「ファンダメンタル」は<これからの未来に不安はないかな?>と自問自答した後で<モチロンあるから燃えてくるの>と歌っていますが、皆さんはどんな未来を見てますか?

岬「いや〜、毎日を生きるので精いっぱいで」

絵森「うん、地に足をつけて今を生きたいよね」

──(笑)では、最後に今後の目標を聞かせてください。

Liyuu「TVアニメ3期と『ラブライブ!スーパースター!! Liella! 6th LoveLive! Tour Lets be ONE~』でひと区切りみたいな感じじゃないですか? でも、この夏は『ラブライブ!スーパースター!! Liella! First Generation LoveLive! Wonderful Starlines~』や他のイベントライブもあるので、5人のLiella!11人のLiella!も、改めて、この夏のライブでみんなと思い出を作りたいです。そこで、ひと区切りした後に、みんなと一緒に探していきたいですね」

岬「23期生が“1期生にリバイバルライブを!”って考えてくれたので、一旦、ちょっと時を戻させていただく形にはなるんですけど、私自身はTVアニメの物語がひと区切りついたことによって、こんなに心にぽっかり穴が開くんだと感じています。ちょっと喪失感が大きいっていうのは否めません。でも、「Aspire」で新しいLiella!を提示できたからには、ここにはない新しい角度があるんじゃないかな?って。他にももっといろんな可能性があるんじゃないかって思っています。だから、りーちゃんも言ってくれましたけど、みんなで一緒に探したいと思います。今は、目の前でやらなきゃいけないことが多すぎて…毎日、頑張って生きてます!」

──あはははは。

岬「遠いところを見すぎたら足元をすくわれそうで、まだ先の未来が見えません! でも、だからと言って、“今を楽しみたいんだ、イェーイ”ってなっちゃうのもいいのかどうか…(笑)。どうなんだろう? 2期生と1期生では違うのかな?」

絵森「Aqoursさんが今年の6月にフィナーレライブを開催するので、“もう一回、気を引き締めなきゃ“って思っています。私たちはμ’sさん、Aqoursさん、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会さんと続いてきたプロジェクトを受け継いでいる、ラブライブ!シリーズの4作品目で。2作品目の皆さんが一旦フィナーレを迎えるので、先輩方と合同ライブで一緒になったときに、やっぱり受け取るものがすごく大きいんです。あの大きな背中を追いかけて、11人で気を引き締めたいなっていうのはあります。まだこの先のことはわからないですが、みんなで楽しく元気にいたいです!」

岬「最後に小学生みたいな感想ですみません(笑)」

絵森「目指せ、グループ百周年って気持ちで行きます! あと95年、がんばりましょ!」

Liyuu「無理〜(笑)」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/中村功

RELEASE INFORMATION

Liella!『Aspire』オリジナル盤

2025年5月28日(水)発売
LACA-25170/4,400円(税込)
Lantis

オリジナル盤

Liella!『Aspire』フォト盤

2025年5月28日(水)発売
LACA-25171/4,400円(税込)
Lantis

フォト盤

LIVE INFORMATION

ラブライブ!スーパースター!! Liella! 6th LoveLive! Tour ~Let’s be ONE~

東京公演
日程:
<Day.1> 2025年3月8日(土) 16:00開場/17:30開演
<Day.2> 2025年3月9日(日) 15:00開場/16:30開演
会場:国立代々木競技場 第一体育館
愛知公演
日程:
<Day.1> 2025年3月22日(土) 16:00開場/17:00開演
<Day.2> 2025年3月23日(日) 15:00開場/16:00開演
会場:AICHI SKY EXPO ホール A
宮城公演
日程:
<Day.1> 2025年4月19日(土) 16:00開場/17:00開演
<Day.2> 2025年4月20日(日) 15:00開場/16:00開演
会場:セキスイハイムスーパーアリーナ
福岡公演
日程:
<Day.1> 2025年5月3日(土) 16:00開場/17:00開演
<Day.2> 2025年5月4日(日) 15:00開場/16:00開演
会場:マリンメッセ福岡B館
大阪公演
日程:
<Day.1> 2025年6月13日(金) 16:00開場/17:00開演
<Day.2> 2025年6月14日(日) 15:00開場/16:00開演
会場:大阪城ホール

出演者:
Liella!
伊達さゆり(澁谷かのん役)、Liyuu(唐 可可役)、岬 なこ(嵐 千砂都役)、ペイトン尚未(平安名すみれ役)、青山なぎさ(葉月 恋役)、鈴原希実(桜小路きな子役)、薮島朱音(米女メイ役)、大熊和奏(若菜四季役)、絵森 彩(鬼塚夏美役)、結那(ウィーン・マルガレーテ役)、坂倉 花(鬼塚冬毬役)

ラブライブ!スーパースター!! Liella! 6th LoveLive! Tour ~Let’s be ONE~

©2024 プロジェクトラブライブ!スーパースター!!

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