――7月21日にデビュー3周年を迎えた心境から聞かせてください。

栗本優音「3周年をお祝いするワンマンライブ『Posteros vol.5 3rd Anniversary~』を記念日の前日に開催したんですけど、ファンの皆さんが“おめでとう!”って温かく迎えてくださったことがすごく嬉しかったです。しかも、その日が満月だったんです。すごくロマンチックだなと思ったし、この夏から動き出す、いい節目になったなって感じて。3人体制になって2曲もリリースしますし、ビジュアルも一新したので、“4年目も頑張れる”って思いました」

野島樺乃「早くも長くもなく、着実にみんなで積み上げてきたものが確かなものに変わってきた3年間だなって肌で感じています」

――どこで感じましたか?

野島「3周年をお祝いするイベントの日に自分の喉の不調で本来のパフォーマンスをすることができなくて…。初めての弾き語りでのカバーとか、ファンの方々に楽しみにしていただきたいポイントがたくさんあったライブだったので、ちょっと残念ではあるんですけど…。そんな中でも、急遽決まったことを2人が対応してくれて、周りのスタッフさんもみんな一緒に力を合わせてくれたんです。“自分たちがここまでしっかり培ってきたものがあったんだな”って感じられたライブになったんです。自分的には悔いが残るんですけど、et-アンド-の一員としては“すごく素敵なグループになったな”って感じました」

――声が出ないリーダーに変わってMCも務めたノンさんは?

山崎カノン「今まで培ってきたものがこうして形になって、何とかステージを作り上げることができたのは、もちろん集まっていただいたファンの皆さんのおかげでもありますし、優音と樺乃が一緒にステージを盛り上げてくれたからこそなので、すごく感謝もしています。3年って、数字にすると短いのか、長いのか、自分たちでもわからないんですけど、それでもすごく濃い3年間だったなって思いますし、いろんな曲を発信して、音楽を通していろんな方と繋がることができたので、4年目も5年目ももっともっといろんな方に知っていただきたいです」

――新体制として本格的にスタートするまでの約半年間はどんな日々を過ごしていたんですか?

栗本「2月から4月ぐらいまでは強化期間でした。フォーメーションも全て変わるし、11人の歌割りもぐっと増えて。ラップパートはノンさんがやったり、私も少しだけラップパートをしたり。お披露目まではプレッシャーもあったんですけど、“3人でも輝いていけるんだぞ!”っていう姿勢を見ていただきたかったので、そのためにも頑張って練習しました。ファンの皆さんの期待に応えられるようにって意識しながら過ごしていました」

山崎「ラップパートを担当することになったんですけど、原曲にとらわれすぎずに、自分なりのラップを歌いながら見つけ出しました。まだ探り探りですけど、自分にしか出せないラップがやっと形になってきたかな?って思います」

野島「新体制になるということで、ファンの方々は不安なところもあったと思いますし、新曲をリリースするまでに時間がかかっちゃったことは申し訳ないなっていう気持ちでいっぱいなんですけど、この半年の間に、いろんなイベントに出演しながら、3人体制で発表する曲をしっかりと練り込んでいました。いろんな曲を聴いて、自分たちでも歌ってみて、自分たちが納得いくような形でリリースすることを大事にしていたんです。目に見えるようなかたちではなかなか伝えることができなかったんですけど、スキルアップのリハーサルも含めて、すごく濃い時間を過ごしてきたので、待たせてしまった分、ここからの夏は勢いに乗って、みんなにet-アンド-の夏を届けられるようにより一層頑張りたいです」

――楽曲はどう選んでいいきましたか?

野島「自分たちがまだ歌っていないガッツリバラードとか、ちょっとK-POPっぽいサウンドとか、いろんなジャンルの曲を歌って試し、「Bubble Hour」と「Mammamia」に決まりました。」

栗本「「Bubble Hour」は樺乃が今までで一番高いキーを歌っていて、「Mammamia」も今までにない異質な曲なので、どちらも挑戦的な曲になりました」

山崎「私達には夏曲が何曲かあるんですけど、「Bubble Hour」はノリやすくて体も揺らしやすい、今までのet-アンド-にはない、また新しい夏曲になりました。歌詞は音遊びをしているんですけど、可愛らしさも残しつつ、ストレートにわかりやすく伝えているので、共感できる部分もあるんじゃないかなって思います。「Mammamia」はet-アンド-らしい一癖ある曲なので、リピートして聴いていただきたいです」

――「Bubble Hour」で気になるのは、やはり樺乃さんのハイトーンですよね。

野島「デモを聴いた時、“これ、出るのか!?”って思いました(笑)。“頭のつむじから声を出さないといけないんじゃないか?“って。でも、この高音を綺麗に出せたら、楽曲として仕上がりが良くなると思ったので、精一杯頑張りました。何回も録り直したんですけど、無事に頭を響かせて、高音を出して。自分でも出したことがないキーだったので、自分の知らなかった部分を掴みに行ける機会になったので、みんなにも注目して聴いて欲しいです」

栗本「私はレコーディングでは“とにかく可愛く!”ってディレクションしていただいたので、息を多めに入れて、自分の中のできる限り良い声を意識しながら歌いました。歌詞にはK-POP感があるので、アクセントをつけるところはつけて。とにかく聴き心地がいい声を出そうって思いながら歌ったので、私のパートは目をつぶりながら聴いてほしいです」

山崎「自然とリズムに乗れるような涼しくて心地のいい曲なので、私は“リラックスして歌ってね”ってディレクションをしていただきました。いつもだったら、ヘッドホンを構えて、仁王立ちで歌ったりするんですけど、この曲は自分も揺れながら歌って。落ち着いたトーンで、聴いていて心地良い歌声を意識して歌いました」

――最近のK-POPでトレンドになっているイージーリスニングっぽい浮遊感があるけど、しっかりと樺乃さんがハイトーンを歌い上げるところがあるのが特徴ですよね。

野島「ちょっと目が覚めますよね(笑)」

栗本「そこだけ目を開けていただけたら幸いです(笑)」

――(笑)歌詞はどう捉えましたか。ノンさんは共感できるとおっしゃってましたが。

山崎「タイトルには、自分の中にある雫(Bubble)を弾けさせて新しい自分に生まれ変わるっていう意味合いがあって。私が歌っている<昨日のBad things冷たい波がさらう/心ごとCan make up/新しい自分になるから>っていうフレーズも、気持ちがぱっと明るくなるし、ちょっと跳ね上がるような、高まるような歌詞になっています。そこは自己肯定感が上がる、自然と明るく笑顔になれる歌詞になっています」

栗本「“綺麗な言葉遣いの歌詞だな”っていうのが第一印象でした。でも、しっかりと読んでみると、共感できる部分が多くて。夏は暑いし、日焼けするし、外に出なくない。でも、可愛い服を着て、肌を出して、海に行ったり、夏を楽しみたいっていう気持ちもある。そんな心の奥底にある女心を存分に出してくれる歌詞だなって思いました」

野島「こんなに暑い夏はやっぱり家にずっとこもっていたいじゃないですか。暑さで息苦しくなる日常ですけど、この曲をかけると途端におしゃれな気分になれるので、ぜひ、朝の通勤中とか、ドライブソングとして聴いてほしいです。私ももう既に毎朝この曲を聴いているので、自分の日常に溶け込むような曲ができて嬉しいです」

――確かに、メイクするときとかにループでかけても聴き飽きない曲になってますよね。歌詞には<新しい自分になる>や<生まれ変わる>というフレーズがありますが、新体制を迎えた今、何か変えたいことはありますか?

栗本「すでに変えちゃったんですけど、“夏が来る前に気持ち入れ替えよう!”と思って、髪の毛をバッサリ20センチも切ったんです。これが、好評で(笑)、輝きが増しました! かなり変わったと思います」

野島「今回、ビジュアルが新しく変わって、衣装がジャケットだったんですけど、撮影の時にスタッフの人たちから“すごいハンサム!”、“イケメン!”って言われて。今までそんなこと言われたことがなかったし、程遠い感じだったんですけど、せっかくアーティスト写真も衣装も変わったので、自分も心機一転、この夏はちょっと“ハンサムな感じ”で行こうかな?って思います」

山崎「私は、ちょっとだけお休みの日に外に出るようになりました。それが、自分にとってはすごい変化なんです。今までお休みの日はあまりお家から出ないタイプだったんですけど、何かしら予定を作ってみようと思っていて。ランチに行ってみたり、お友達を誘ってみたり、ちょっと行動的になったので、私もこの曲を流しながらメイクして、この夏は積極的に外に出たいなと思います」

――新体制の第一歩に相応しい曲ですよね。

――そして、もう一方の「Mammamia」は優音さんが作詞を手掛けています。

栗本「“自由な発想でとにかく面白く書いて!”って言われたんです。“どうしよう?“と思いながら、深夜にレッドブル片手に全集中で書いたんですけど(笑)。自分が日常生活で頭にあるもの、ふとやってしまっていることってなんだろう?、夢中になっていることって何だろう?って考えた時に、”あ、推し活だ!“って思って。誰しも推しがいるわけではないですけど、推しに限らず、例えば学校内でも好きな人のことを”推し“って言ったりするんですよ」

――それは“すきぴ”や“きにぴ”とは違うんですか?

栗本「あははは!“好きではないけど、推しなんだよ”とか、“推しが今、廊下通った”とか、学生のときに日常生活であって。そういうのを思い返した時に、“これは書ける!”と思いました。壮大な感じの曲だったので、歌詞もかなりクセが強いものじゃないと合わないな…と思って、言い回しも、古語を使ってみたり、最上級の敬語を使ったりしました。でも、盛り上がる系の曲でもあるので、サビはお客さんに掛け合いでやってもらえるように、会話風を意識して作詞しました」

――優音さんが作詞した歌詞を見てメンバーはどう感じましたか?

山崎「優音にしか書けない歌詞だなって思います。レコーディングでボーカル録りの直前まで悩んでいたんです。何パターンも用意してあったし、こだわり抜いた歌詞になっていて。サビも全部変わるので、何回も何回も聴いて、こういう風に言ってるんだなって理解しながら歌詞を見てほしいです」

野島「本当に“マンマミーア!”と思いました」

――あはははは。“なんてこった!”ですね。

野島「“こんな歌詞を書けるってすごいな!“と感じましたし、”この視点でくるんだ!?“とも思って。今までも自分たちで作詞をする楽曲はあったんですけど、優音のワードセンスは独特なんです。三者三様、本当に個性がわかりやすいんですけど、優音が書く世界観のストーリーはちょっとおとぎ話っぽかったり、ちょっとロマンチックだったりとか、言葉にするのが難しい情景をうまく歌詞にすることが多かったし、推しのことを思って歌うっていうテーマや古語を入れてくるあたりも優音らしいなと思って。それこそ、TikTokとかで推し活のBGMでこの曲を流すのが流行ったらいいなって思います」

――それぞれの推しを教えてもらってもいいですか?

栗本「一番長く推させていただいているのは、Saucy Dogのボーカルの石原慎也さんです。全投稿いいね、ストーリーも全部見て、ライブ情報も逐一チェック!です。アニメキャラで一番長いのは、『鬼滅の刃』の我妻善逸。雷が鳴ると、“善逸が今、戦ってるんだ”と思って、Xにポストしたりして。ファンの方に“それどころじゃないですよ!”ってつっこまれるのが日常茶飯事です。あとは、声優さんもすごく好きです。『約束のネバーランド』のノーマン役をやっていた内田真礼さんは、可愛い女の子やカッコいい女性はもちろん、ショタボイス(幼い男の子)も出せるんです。“すごいな!”っていう尊敬もあって、真礼さんが出ているAbemaTVのトーク番組『声優と夜あそび』もすごく好きで、何度も見ていますし、相方の下野紘さんの笑い方も好きなんです。あと、炭治郎役の花江夏樹さんは声も素敵で面白いし、YouTubeでゲーム実況をやっていて。ノンさんと私がゲーム好きで、ゲーム実況をめっちゃ見るんですけど、その中でも花江さんのゲーム実況がとにかく面白くて。今日も見ていましたし、常に毎日、声を聞くために見ています」

――…止まらないですね。

山崎「そうなんです(笑)。私は優音とは正反対で推しがいなくて…。会いに行ったり、グッズを買ったりしたことって1回もないんですけど、今、ぱって思いついたのは、女の子のアイドルちゃんや可愛い子を見るのが好きなので、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣ちゃんのインスタを見たりしています。この前、“お風呂のお湯張りが溜まるまでちょっとだけインスタライブします”って言って、インスタライブしていたんですよ。私は普段、カメラのセンター位置に座ってただ喋っているだけのインスタライブをしていたんですけど、優衣ちゃんはカメラを斜め上から撮っていたんです。下から見上げながら、上目遣いで、お姉さん座りしてやってて。ほんとに天性のアイドルだなって思いました。プロ意識も高いし、声も可愛いし、男心を揺さぶるというか…」

――男心が揺さぶられましたか?

山崎「はい。揺さぶられちゃいました(笑)。同じ女性ですけど、心を掴まれちゃいました。“可愛いな”、“すごいな”って思いながら、ずっと見ていました」

野島「私も推しっていう存在がいないんですよね…」

栗本「でも、樺乃は、『ハリー・ポッター』が好きだよね?」

野島「そうそう、『ハリー・ポッター』はすごい好き! ゲームで自分のニックネームを決める時に、グリフィンドールにしちゃったりとかするし、待受もそう。日常でも確かに『ハリー・ポッター』は推してるから、立派な推し活ですね」

――そんな推し活ソングのレコーディングどうでしたか?

栗本「古語のパートはとにかく噛まないようにっていうのと、“1行目はオタクでボカロみたいに、2行目から歌い上げて一気にボーカルに戻ってほしい”ってディレクションをしていただいて。でも、ここって繋がってるんですよ…。すごくスピード早く切り替えないといけないので、自分の中に二つキャラを作ってレコーディングしました」

野島「私はこの曲はちょっと演歌っぽく歌ってみています。それも自分が意図してやったわけじゃなくて。サウンドがかなりのインパクトなので、普通に歌っても、それ以下でもそれ以上でもなくなってしまうなと思ったので、綺麗に歌うことを無視して、“思うままに楽しくやってみよう!”と思って歌ってみたら、スタッフさんとプロデューサーさんに好評で。“急に演歌みたいでいいんじゃない? やっぱり樺乃だけ時代が違うね”って言われて(笑)。褒めているのか、けなしてるのか、よくわからないですけど()、自分もこの歌い方は面白いかもしれないし、この曲でしかできない歌い方なので、遊ぶのもありだなと思いました。今回、「Bubble Hour」と「Mammamia」が同時リリースなので、この2曲で歌い方が全然違うところもファンの方には注目して聴いてほしいです」

――ノンさんは、ホラー担当ですか?

山崎「そうなんです。ちょっと病みチックな担当になっているんですけど、私のパートで一気に雰囲気がガラッと変わるので、いつものささやきボイスで歌ってみました。そこにプラスでセリフが入ってくるので、ここは、狂気じみた自分をさらけ出しています。ブースの外で“怖い!”ってスタッフさんも言っていたんですけど、自分では出したことないような表現の仕方をやってみました」

――歌と被っているセリフの部分は歌詞カードには載ってないですね。

栗本「もともと2パターン考えていて。<アイ マイ ミー マイン>って歌っているところと、セリフパートもメロディに乗るように考えていました。1ブロック目を歌にして、2ブロック目をセリフにするか、どちらかだけを使うのか…。かなり迷ったんですけど、“じゃあ、どっちも入れちゃおうよ”ってなって、裏でセリフを言って遊ぶパターンになりました。セリフの部分は、メンヘラというか、ヤンデレみたいな感じにしたかったんです。落ちに落ちまくる感じにしたかったので、早口でもう抑えられない気持ちを表現しようと、あえて文字数を多くして。もしこれがそのまま歌になっていたらかなり早口になっていました。これは制作秘話かも知れないです!」

――貴重な裏話が聞けて良かったです。

――この2曲をもって、et-アンド-の夏が始まりますね。

野島「関東、関西、そして、名古屋でのリリースイベントも決まっています。自分たちが会いに行く、歌を歌いに行くっていうことは、きっと得られるものも多いと思うんです。1回1回のライブでしっかりとファンの方々に新しい私たちの魅力を伝えるのはもちろん、まだ私たちのことを知らない方にも知ってもらいたいです。今年はメンバーと毎日一緒にいる夏になりそうです!」

山崎「“今年はet-アンド-の夏にします!”ってファンの方々にも伝えていて。みなさん、すごく楽しみにして下さっているので、これまでのファンの方々にも変わらずに応援していただきたいですし、各地を回って、“この子たちのライブに行きたい、パフォーマンスを見てみたい、もっと曲を聴きたい”って思ってもらえるようなステージにしたいです」

栗本「「Bubble Hour」は歌唱力に注力してパフォーマンスしたいですし、「Mammamia」は11人が違う歌い方をしているので、それぞれの個性をもっと出していけたらなって思います。来年の315日には代官山UNITet-アンド-史上最大規模のOne Man Liveがあるので、そこに向けて、この2曲だけじゃなくて、ガラッとフォーメーションが変わった既存曲のクオリティをもっともっと上げていきたいです。もう見慣れているファンの方もいらっしゃると思いますけど、この夏は、“また雰囲気が変わった”って感じてもらえるように頑張っていきたいです」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/野﨑 慧嗣

RELEASE INFORMATION

et-アンド-「Bubble Hour」

2024年726日(金)配信

et-アンド-「Bubble Hour」

et-アンド-「Bubble Hour」MU-CA(ミュージックカード)

2024年8月28日(水)発売
AVZ1-61459/1,500円(税込)

et-アンド-「Bubble Hour」

et-アンド-「Mammamia」

2024年726日(金)配信

et-アンド-「Mammamia」

et-アンド-「Mammamia」MU-CA(ミュージックカード)

2024年8月28日(水)発売
AVZ1-61460/1,500円(税込)

et-アンド-「Mammamia」

EVENT INFORMATION

MU-CA(ミュージックカード)「Bubble Hour」&「Mammamia」リリース記念ミニライブイベント

ミニライブ+特典(お見送り)会
2024年96日(金) 愛知県 サンシャインサカエ グランドキャニオン広場
2024年913日(金) 埼玉県 アリオ川口 センターコート
2024年923日(月・祝) 千葉県 セブンパークアリオ柏 スマイルパーク

MU-CA(ミュージックカード)「Bubble Hour」&「Mammamia」リリース記念ミニライブイベント

LIVE INFORMATION

Harvest Moon just around the Corner 2024
日程:2024年9月15日(日) 開場 12:00 / 開演 12:30
会場:YOKOHAMA ReNY beta
出演者:Beverly / et-アンド- / HARUKI / NAI

UNLAME "KIRAKIRA Tune TOUR in Tokyo" vol.1
日程:2024916日(月・祝) 開場 16:30 / 開演 17:00
会場:SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
出演者:UNLAME 【対バンゲスト】et-アンド- / LarmeR / my fav

et-アンド- One Man Live
日程:2025315日(土)
会場:代官山UNIT

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