京都を拠点に「アンビエント」をテーマとした音や映像、光のエキシビションを展開してきた展覧会「 AMBIENT KYOTO(アンビエント・キョウト)」が、2026年夏に東京へ初進出する。会場となるのは東京都港区の麻布台ヒルズギャラリー、8月28日から10月25日までの59日間にわたり無休で開催される。  

坂本龍一+高谷史郎| async - immersion 2023|Photo:Satoshi Nagare
坂本龍一+高谷史郎| async - immersion 2023|Photo:Satoshi Nagare

坂本龍一と高谷史郎による作品「async - immersion(アシンク・イマージョン)」が、アンビエント・キョウト2023と同等のスケールで展示される。本作は、坂本が17年に発表したアルバム『async(アシンク)』をベースに、高谷による映像とZAK(ザック)による立体音響で構成されたインスタレーション。坂本が追求した「音を空間に立体的に設置する」という「設置音楽」のコンセプトのもと展開された同シリーズの集大成ともいえる作品だ。 

高谷史郎
坂本龍一 Photo: Neo Sora©︎2020 KAB Inc.

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