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両者の精神の根底にある共通点は「創造性・独創性」……レッドブルとKing Gnuがパートナーシップを組み、音楽に新たな翼をさずける“Go Louder”プロジェクトをスタート。

紀平梨花(フィギュアスケート)、高梨沙羅(スキージャンプ)、中村輪夢(BMX)、野中生萌(クライミング)といったレッドブル・アスリートと同様に、日本の音楽シーンのアーティストとしてKing Gnuがレッドブルと初めてパートナーシップを組み、“Go Louder”をコンセプトにしたさまざまな企画を展開する。

9月29日からは全国のローソンで「Red Bull × King Gnu “Go Louder” 全国ローソンキャンペーン」がスタート。また特設サイト「【King Gnu】Go Louder ─ 音楽に新たな翼を」では、自主イベントや初ワンマン開催などKing Gnuの“挑戦”にゆかりのある渋谷WWWで行われたインタビュー映像「Go Louder Interview」も公開中だ。




――日本初のレッドブル・アーティストとなった率直な感想を教えてください。

常田大希「シンプルに嬉しいです。デザインもかっこいいし、昔からちょっと憧れていたドリンクだったから」

井口 理「ここぞ!というときに飲むドリンクって感じがする」

常田「そうそう。今はスタジオには大体いつも置いてあるし、たくさん飲むようになったけど」

勢喜 遊「ライブでの演奏前にも飲んでいます」




――レッドブル・アーティストとして、レッドブルといっしょに挑戦してみたいことは?

常田「“挑戦する人を応援する”っていうイメージがあるから、俺らも本当にぶち飛んでかないといけないなと思います。いつか、東京の街を飛行船で飛びながらライブがしたいな。国立競技場のすべてのスクリーンにライブの様子が映っていて、会場に降り立つっていう」




――今回のキャンペーンテーマの“Go Louder”から、どんなイメージが湧きますか?

常田「King Gnuはずっとでかく行こうとし続けてきたバンドだから、ぴったりだと思います。言葉がすごくフィットしている感じがある。規模感が大きくなると背負うものも大きくなってくるけど、その中でも楽しんで、ふざけてやってきた俺らのスタンスを持ち続けたいし、自由自在に振る舞っていたいですね」




新井和輝「俺らはライブ感を大事にしていて、テレビも極力生演奏で出ています。Mステで演奏した「The hole」という曲はバラードなんですけど、放送を観るとすごくライブ感があったし、たくさんの人が共感してくれたみたいで、本当にやってよかったなって。きっと、みんなが4人の演奏を目で見て何かを感じ取ってくれたんだと思います。こういうフィジカルな部分は今後も絶対なくならないだろうし、このベクトルをより強く持てたらいいですね。今後、ライブに何らかの制約は出てくるかもしれないけど、演奏するっていう行為自体はなくならないし、やっぱり素晴らしいものだから」

勢喜「俺らのアクションによって、みんなに元気になってほしいよね」




新井「音楽って、本当にぶち飛んでいける。宇宙まで連れてってくれるほど“うぉー!”みたいになるときって、やっぱりあるからね」

井口「でもKing Gnuが翼をさずける側になるんだとしたら、俺はもうちょっと翼を生やさなきゃいけないですね……さずける側に、ちゃんと翼がないと」

常田「翼を下さいって感じだよね、こっちに」

井口「さずけてほしいですよ、ほんと(笑)」

(おわり)






kinggnu
King Gnu『CEREMONY』
2020年1月15日(水)発売
通常盤/BVCL-1048/2,900円(税別)
Ariola




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