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インディーからメジャー、自主レーベル立ち上げを経て、結成15周年のいま、ふたたびメジャーへ!常にライブハウスの現場に身を置きつつも、ついに武道館へと上り詰めたSUPER BEAVER。
6月10日、メジャー復帰を飾る12thシングル「ハイライト/ひとりで生きていたならば」をリリースしたSUPER BEAVER。最近のトピックスは話題のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」のスピンオフともいえる「THE HOME TAKE」で渋谷龍太が披露したアコースティックバージョンの「ひとりで生きていたならば」だろう。アコギのアレンジと演奏は柳沢亮太で、渋谷自身が「今だから伝わる歌は、今でなくても伝わる歌でなければならないと思ってます。誠心誠意の一発。よろしくお願いします」と語っているとおり貴重なテイクが収められている。
そんなSUPER BEAVERの楽曲をセレクトしたUSENの「B-65 アーティスト特集 WEEKLY J-POP 2」が6月28日まで放送中だ。
■2020年6月22日(月)~6月28日(日)の「B-65 アーティスト特集 WEEKLY J-POP 2」はSUPER BEAVER!(music.usen.com)
- 「ハイライト / ひとりで生きていたならば」
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2020年6月10日(水)発売
初回限定生産盤/SRCL-11496/1,727円(税別)
Sony Music
- SUPER BEAVER「ハイライト / ひとりで生きていたならば」
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2020年6月10日(水)発売
通常盤/SRCL-11498/1,182円(税別)
Sony Music